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クサる

自分の思い通りにいかないと、すぐにクサるのが私の悪いクセ。


今日は東京出張。例のごとく、撮影の立会いと編集確認作業という、
出張してまでやる必要があるのかどうなのかよく分からない業務のために
わざわざ前日から移動して乗り込んできた。


この業務、毎回編集作業が長時間かかるために終了時間が最終の新幹線ギリギリに
なるか、ギリギリアウトになるかの瀬戸際でいつも対応している。
毎回ちょっとずつ作業効率は上げているのだが、それを上回る要求を重ねられるので
処理が追いつかない。例えば画質を上げろとか、DVDに焼けとか、
YouTubeで流せとか。同日中にできることとできないことがありすぎます。

しかしまあ、そうは言っても最終の新幹線で帰る段取りなんて
最初から考えてはいない。撮影が終わって、驚速でチェックして、サクサクっと
編集して貰って、ぴゃーっと出てきたデータをシュッと公開して完了。
日が暮れる前にはみんなに申し訳ないと思いつつも新幹線に飛び乗って余裕の帰宅。


はいはい、あり得ないあり得ない。


さすがにそんな楽観視したスケジュールは組んでなかったが、
20時の新幹線は目標にしていた。それでも内心は一時間くらいのバッファーは
見ていたので、うまく行けばなんかおいしいもん食べるとか、おみやを買うとか
ゆとりの時間もひそかに期待して設定していた。


その期待は行く前から既にほぼ瓦解する。


スタート時間が当初予定から二時間以上遅らされたのだ。理由は様々な
「オトナの事情」のためだから仕方ないのだが、この二時間のズレをそのまま
足したら、乗る電車ありませんがな。


さて、どうするよ。


この時点で既に半ギレなテンションになっていたので、その勢いで普段なら
白を黒といわれても楯突くことのない上司に連絡し、「コレとコレは
明日の対応にします。アレは週明けになります。よろしいですか?」と先制攻撃。
こんな案件で二泊も出来ないのは暗黙知なので、それを回避するための
現実的かつロスのない打診なので、別に確認するまでもないのだが、
この人の場合最初に言っとかないと何でも口にしたら実現できるもんだと
勘違いするので、早めに現場のリアルを教えてあげないといけない。
それでも翌日には「アレはまだやってなかったの?」とか言われることしばしだが、
そこはもう諦めるとして。


とにかく、そんな状況で、そそくさと業務の取捨選択のコンセンサスを取り、
改めて最速で何時に帰れるかと計算して見たが、むしろ「そこから更にどこで
仕事の見切りをつけて最終の新幹線に乗るか」という選択肢しか残されてない
ことに気付かされる。

はああ、もうやってられんわ~。


この時点でモチベーションは限りなくゼロ。俺のささやかなグルメタイムは?
おみやショッピングタイムは?観光タイムはどこ行った?


やってられん。


だがしかし、編集作業はしなければならない。もっと悪いことに、
実務は私ではなく、外注のエディターさんにやってもらってるので、
そこで愚痴をこぼすわけにも投げ出すわけにもいかない。こぼしたけどね。
もう何度かこの案件で一緒に仕事させてもらって、随分顔なじみになったし。

いやでもがんばってくれ。DVDはもうええから。え?やる?やっちゃう?ホントに?
やらなくてもいいんじゃない?


…いつの間にかエディターさんに説得されながら仕事を転がしてる俺がいる。

しかし、今日のDVDはちょっと無謀だった。ホントに最終の新幹線に
間に合わないから、という時間で見切りをつけたら、「品川まで送りますので、
車中で仕上げましょう」というなぜそんなにDVDにパッションを注いでくれるのか
分からないけどやりかけたことを中座したくないんだろうなあテンションで
とにかく仕上げてくれることになった。

車の中でDVD焼いてる人、初めて見たわ。


「僕もこれは初めてです」と軽く興奮君に話すエディターさん。
いや、こんなお初は経験しなくてもいいと思うけど。

とにかく、そんなおかげでDVDを入手し、最終の新幹線に飛び乗り、
おみやタイムももちろんなければ、グルメタイムどころか何も食べるものを
買えずじまいの状態で、更に新幹線でも新横浜まで座れずに立ったまま
帰路についてヘロヘロの帰京となった次第。


知ってる?明日、まだ仕事あるんだよ?帰っても寝る時間ないよ?
そして、今日の奮闘は減点方式でしか評価されないよ?


ああもう、深くは考えるまい。


とりあえず今回もクサりながらの業務終了となったのは間違いないわけで、
回を重ねるごとにこの出張がキライになっていく。
一回でいいから、予想外に早く終わって帰らして貰いたいものだ。
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by paspas | 2012-09-27 23:28 | Comments(0)

人のためにあらず

連日のように人への謝意を書き続けるとひどく偽善者っぽくなるのでイヤなのだが、
今日はまた随分と人に助けられた一日になった。


コトを糺せば私の確認不足で起きた単純ミスなのだが、一つは気付かずにそのまま
世の中に発信していたものをたまたま角刈り先輩(現在は髪伸び先輩だが)に
見つけてもらい、もう一つは世の中に発信する指示を出したものに対して
間違いを直前で指摘してくれた別部門の仕事仲間から教えてもらった。
いずれも言われなければ多分他の誰かに言われるまで気づかなかったと思う。
それを見つけてくれて教えてくれる有難さったらない。有形で自分一人の力では
やっていけないことを示して貰える機会を自ら作ってしまった格好だが、
そこをキッチリとフォローして貰えるのはひとえに彼らの配慮の深さと、
私の人徳のおかげである。


あ、後者は言わない方がキレイだったか。


折しも昨日は真逆の苦い思いをしていたところだ。データの有無についての
問い合わせを受けていたのだが、前に同じデータを、その人と同じ部にいる人に
共有したのを思い出し、その人に聞いて貰っておいてくれと回答した。
データが非常に大容量だったので、先に提供した人が共有可能な場所に
データをおいてくれていたのも念頭において指定したのだが、
問い合わせして来た人は自分で言うのが嫌だったらしく、「私から直接言えと
いうことか」とわざわざ聞き直して来た。ああそうだ、直接言えということだ。
同じ部だろう?ちょっと大きめの声を発したら聞き取って貰える距離だろう?
ならそれくらい言ってよ。間に俺を挟む必要がどこにある?仕事を投げたいだけだろ?

とまあ、そんなこともあってちょうどイライラしていたところだ。
でもね、自分の縄張りを決め込んでしまったら、誰もそこに対して声を発してくれなく
なるからね。持ちつ持たれつで行かないと。人は一人で生きてるわけじゃない。


でも、自分で出来ることは自分でやろうね。
自戒の念も込めて。
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by paspas | 2012-09-25 17:53 | Comments(2)

最高品質で先を行け

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さらばもりしん。

そしてさらば、肉の会。

思えば長い付き合いである。たまたま同じ部で机を並べたのがもう7年前。
彼の人懐っこい性格とアクティブさから来る人のよさは、彼を取り巻く
数多くの人間がその素晴らしさを認めるところだろう。それに加えて私との接点は
肉へのパッションの強さがあり、ピーク時には週に一度は一緒に焼肉に行っていた
くらいである。


もりしんとはこれまでも何度か「別れ」はあった。一回目は、社内の研修制度で
海外で一年半、業務をするというエントリー制度があり、同じイスを争って
彼が行くことになった時。二回目は、もりしんが転勤を伴う異動となって
同じ建屋ではなくなった時。ただ、今回は土地もかわれば、会社も変わるということで
今までのように気軽に会うことも
なかなかないだろう。

この男は私の持たない、実に多くのグッド・ファクターを持っていた。
物怖じしない、人づきあいを厭わない、人の嫌がることはしない、
先輩を立てる、一方でハッキリと自己主張もするし、行動を伴った発言をする。
時にイヤな顔を見せることはあっても、基本的にはそのスマイルで周りのみんなを
照らすことの出来る男だ。私も彼には何度も救われて来たし、言葉にしても、
言葉にしなくてもいろいろと会話を交わしてきたいい思い出に溢れている。
この男の基準に慣れてしまって他の人間に同じノリを求めてしまうと物足りない
気持ちになることも少なくないので逆に困ることもあったので、これからは
その依存度を下げなくてはならないくらいだ。残された方は修正するのが大変だが、
新たな世界に踏み出して行く彼もきっと大変だろう。ただ、どこの世界に行っても、
それこそどこの国においても、自分の存在を際立たせて活躍出来る男だ。
会社を離れるとのことで非常に惜しいのはもちろんのこと、一方で次のステージでの
活躍を心から願える、数少ない好青年の一人である。


ということで、土曜日はもうしばらく開催することもないであろう肉の会を
決行して来た。トングで肉を返しながらしんみりとこの7年間を振り返り…
はしなかったけど、いつものように肉を楽しみ、肉を介して気持ちを一つにして
帰ってきた。後輩ながら、その姿を見て本当に学ばされることが多かった。
これからは私もいろいろと独り立ちせねばなるまい。常に先を行かれている
気もするが、いつかまた同じステージで会って、また肉を食べながら、
静かに語り合いたいものだ。
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by paspas | 2012-09-24 18:31 | Comments(6)

しつけ

たいして働きもしてないのに妙に疲れた帰路の電車の中で、たまたま前に座る
親子連れがなんとなく気になった。

最近よく見かけるのは、一切しつける気のない親の姿だ。子供が叫ぼうが走り回ろうが
おかまいなし、とにかく自分のことで精一杯らしく、メイクしてたりケータイに
没頭したり友達と話しこんだりで、自分の子供の動向によっぽど興味がないらしい。
たまにけだるそうに「あかんで」とか言ってるのも聞くけど、ただの惰性だ。

さて、本日の親子連れ。珍しく母親がしっかりと子供に対してしつけていて、
厳しく指摘を、…って、お母さんちょっとそれは厳しすぎないか。

なんかなあ。バランスってあると思うんだけどなあ。あれもやめなさい、
これもやめなさい、だいたいあんたはいつもどうのこうの、そんなに叱ったら
子供も萎縮してしまうんじゃないのかとこっちが不安になる。

細かい指摘もさることながら、言葉遣いの乱暴さと、軽く小突いたり、
つま先で蹴ったりしている姿をみてまた一つ気分が悪くなった。
そういう口調は子供がマネするからやめた方がいいんじゃないかな。
躾に体罰も時には必要だと個人的には思うが、それも使い方次第で普段から
叩いたり、暴力を振るうことを脅しに言うことを聞かせようとするのは
意味がないと思うな。人の家の教育方針に通りすがりの人間が口出しするのも
いかがなものかと思うし、そこまで踏み込む義理もないけど、なんだかねえ。
この子達の行く末が心配だ。


ちなみにアメリカだと子供に体罰を与えていると通報されて養育権を取り上げられる
という話を聞いたことがある。ついでの笑い話で、蒙古斑のある子がいて、
蒙古斑の存在を知らないアメリカ人の母親が体罰の痣だと勘違いして通報されて
大騒ぎになったことがあるという話も聞いたことがある。

そこまで厳しいのもどうかと思うし、そこまで周囲が踏み込むのもどうかと思うが、
そこまでしないといけない社会風土になっているのがアメリカなのかもしれないし、
実は日本もそこまでしないといけない状態になりつつあるのかもしれない。


ピース。
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by paspas | 2012-09-21 18:05 | Comments(2)

印象操作

本日何人か声をかけられた事案。


えらいまた痩せたんじゃない?


そんなことはない。パンツもタイツ並みにきつくなっている。
明らかにオーバーウェイトだ。もしかして、たまたま着てきたポロシャツが
痩せているように見えるシルエットのものだったのかもしれない。
ただ、それもよく見れば目の錯覚だとすぐに分かるものだ。


なんか楽しそうに仕事してるよねえ。

これも誤りである。私は単に両手を振りながら会社の廊下を闊歩していただけで、
仕事を楽しんでいることの身体表現ではない。

しかし、そう言う風に「見える」ということは、その印象のすり込みには
成功しているということだ。痩せた印象があるから、毎回見る度に「痩せた」と
思われる。いつもヘラヘラしているから、きっと今日も楽しく過ごしている。


一度イメージのすり込みが完了すれば、よくも悪くもその印象が一人歩きして、
何をやっても、何もしなくても周りが自分の印象を語るようになる。
これを脱却するには、相当なインパクトをつけないと難しい。
私の場合は短期間の減量がそれだったりする。そのインパクトが強ければ
強いほど、一瞬にして評価も逆転させられる。もちろん、負の評価もしかり。
信頼を失うのは一瞬だ。

そんな地道なすり込み作業と、ショック療法的なイメージチェンジを
うまく駆使しながら自分の印象操作が出来れば、きっと世の中もっとうまく
渡り歩いていけるに違いない。…などということを考えている私は
職業病なのか、生まれもってのメッキ加工業者なのか。意識してる割には、
あまりうまく操作出来てないけどね。むしろ、バックファイヤーすることの方が
多いかもしれない。最初に良いイメージを与えたがるのは仕方ないけど、
出発点が高いと後は落ちるしかないし。


戦略的なイメージすり込みに関しては、どうも理論と実態が合わさっていないようだ。


とりあえず会っていきなり嫌われるっていうのも手だけどね。
そうしたら、あとは評価を上げるだけ?

いや、そんな簡単なものでもないか。結局、最初の負のイメージは
いつまでもつきまとうことが多いし。

こんなことを書いてるブログも、決して私のイメージアップにはつながらないし。


とか言うのも、実は印象操作を狙った発言だったりして。

実態が見えないように思われるのが一番楽だったりする。一番人と疎遠になるけど。
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by paspas | 2012-09-20 18:25 | Comments(0)

やる気コスト

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脚は二本なんですけどね。


先日、ジョギング終わりに耳からイヤホンを引っこ抜くと、足元から何やら異音が
することに気がついた。よく、三歳児とかが喜んで履いてる、キュッキュなる
サンダルみたいな、あの耳障りな音だ。どうも、靴底が割れたらしい。
いつから持っていたかも分からないランニングシューズだったが、
この半年で600km以上持ってくれたことはむしろ頑丈だった方だと喜ぶべきか。

そこで仕方がないので新シューズの買い出しである。買わなければ走らないわけで、
走らないと今以上にリバウンドが加速するわけで、いろいろもったいない。
ちょうど、この前ビジネスシューズを買った時に貰ったクーポンもあるし、
安いのを買って活動をつなげることとしよう。


ということで、いつもの如くまともに下調べもせずにノリと勢いで買い物に。
結構品揃えの良い店で、逆に何を買っていいのか分からなくなるくらいだったが、
何週もしてるうちに何となく雰囲気がつかめて来た。価格帯とメーカーは
ある程度絞り、あとは見た目の好みと、試着した時の感覚のみ。

と、思っていたのに。目の前に飛び込んで来た、リーボックのラントーン。
一時期話題となっていた、イージートーンのランニング用、らしい。
靴底に幾つかエアボールのような膨らみがあり、それが緩衝となって
トレーニング効果がアップするとかしないとか。見た目のインパクトと興味深さは
かなりなものだ。履いてみた感触も悪くない。さらに、セールで4額引き
くらいになっていて、まさに私の設定予算内の売り値だ。


しかし、この空気玉。耐久性はどうなのかね…?

あと、こんなもん履いてまともに走れるのかね?


よぎる不安。足りない情報。

とりあえずその場に座り込んでスマホで急遽情報収集開始。いやあ、便利な世の中に
なったもんです。しかし、自分が知りたい情報はなかなか出てこない。
耐久性に問題ありとのコメントはあったが、一人だけの意見では決めきれないし…


まあ、いいか。思い切って買ってしまおう。


と、ふと視線を落としたところにあったのが、同じくリーボックのTAIKAN
という商品。何やら熱いコンセプトの元に数年前に開発されたものらしいが、
今や展示されることもなく、田舎の靴屋の足元に箱のまま在庫が残されているのみ。
開けてみると、色は派手な緑だが、履き心地も悪くない。値段も、予算内。

ううむ。さてどうしよう。


まあ、写真の通り、両方買っちゃったんですけどね。予算を倍額でオーバー。
アホすぎるやろ。

しかしまあ、買ったこと自体は本人的に上機嫌そのものである。
また走る楽しみが増えた。もしかしたら、ランニング効果も高まるかもしれない。
投資の何倍ものリターンがある…かもしれない。そう思えただけで、投資の何割かは
既にペイしていると思ってよし。


で、実益の方ですが。


まず一回目はラントーンを試す。なるほど、なんかふわふわと浮いているような
感触だ。でも、それもじきに慣れるというか、そういうもんだと思って走って
いけるようになる。この辺がポリシーのないシロウトランナーならでは。
トレーニング効果が高まったのかどうかは正直全然分からない。

次に今日はTAIKANをトライ。こちらは地面を捉える感覚が強く、
下手すれば膝を痛めるんじゃないかとさえ思うくらいダイレクトに伝わってきたが、
これも走るうちに地面を捉える感覚が力強い次の一歩の蹴り出しに繋がる感覚が
あって、走ってる実感を楽しめる感じだ。まあ、これも実際の効果は不明だが、
しばらく履いてみることとしよう、


ということで、走るモチベーションをどうにかお金で買い取った感じ。
収入、まもなく減るんですけどね。あと少しは続けられる気がします。

走れ、俺。金が続く限り。
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by paspas | 2012-09-18 17:42 | Comments(4)

覚醒

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木曜夜は久々のファミレス友の会。

半年ぶりくらいだろうか?相方のぱにっく氏の生活環境が変わったことで
なかなか開催もままならないが、こうして戻って情報交換しながら近況について
語り合ったり、他の人にはなかなかしづらい話もしてしまったり、
貴重な時間であることには変わりない。


さて、今回向かったのは個人的に以前から興味のあった「ステーキガスト」。
ステーキベースのネーミングもさることながら、最近の潮流である「サラダ・カレー・
パン・スープ・デザート食べ放題付き」という設定が魅力的だ。
この日は様子見も兼ねてステーキは200gに抑え、その他の食べ放題を
まんべんなくエンジョイすることに。うん、肉全然うまくない。他、想像通りの
普通感。全くもって感動を呼ばない味だが、全然まずいわけでもない。
これが逆に結構食えてしまうんだなあ。


そう、何やら途中から変なスイッチが入ってしまい。

気がついたらカレーもおかわり、パンも山ほど、サラダという名のパスタも大量食い
して散々食い荒らしてしまった。あゝ、減量の努力はいずこへ。パンパンでござる。


このままではいけない。ていうか、若干もう手遅れに近い。けど、リバウンドは
どこかで留めないと本当にまずい。

とか言いつつ、昼は昼で四日連続でから揚げ定食だったり。しかも三つの異なる
店舗で、敢えてから揚げ定食選んでるという。


このまま突っ走るのか。目覚めてしまったのか。まずい、まずい、まずい。
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by paspas | 2012-09-14 17:53 | Comments(4)

共感共有褒められたい

本日見かけた、宇多田ヒカルのツイッター。


誰にも褒められないようなことをやってる人こそが真に称賛に値する人だと思う今日この頃。


なるほどね。まあ、そういう風に思うこともあるのは分かる。
昨日から今日にかけて私がやっていた仕事も、ある種「誰にも褒められない仕事」
である。いや、むしろ周りにバットニュースをお届けするお仕事か。
最近ひたすらそんな仕事ばっかりやってるといっても過言ではない。

が、特段それで褒めて欲しいと思ってるわけでもない。ただ、無駄に周りより
ほんの少し情報へのアクセスが早いため、人より早く落ち込み、かつそれを
吐き出す場所がないままアウトプットの段取りを進め、最終的には歓迎されない
情報の発信者という立場で一つの業務サイクルが終わる。
褒めて欲しくはないが、共有し共感できる相手は欲しい。


さてまあしかし、そんな褒められない情報自体についても今回は結構自分自身にも
影響はあるわけで。いよいよ何かを切り詰めたライフスタイルを考えないと
いけならしい。とりあえず、今までだらだらと垂れ流しにしていた支出をちゃんと
見直し、不必要なものは徹底的にカットするところから始めよう。

でもその前に自分がどれだけの収入があるのかも確認しないとね。

と、思い立って自分の給与明細にアクセスを試みる。この頃なんでも電子データだ。
現金でよこせとは言わないが、給与明細くらい紙で貰わないと、本当に収入の実感
なんて全然湧かない。自慢じゃないが、電子化されてからアクセスしたことないぞ。


と、なると当然予想される展開の通り、アクセス用のパスワードが分からない。
挙句、何回か試してるうちにロックがかかってしまった。俺は自分の稼ぎすら
知ることは許されないのか。

まあ仕方ない。それは別途調べるにしても、ざっくり言えば今までの生活を
一割カットすればいいという感覚だ。今思いつく固定費削減だけだとまだ足りない。
そうなると、生活水準をその分落とさないといけなくなる。これまでの贅沢の中で
何を削るのか?優雅なカーライフ?自由気ままな食事生活?スカパー解約?

いや、どれもこれも削る気にはなれない。こんなことで生活水準を落とさないと
いけないというのか何より癪に障る。私は私のしたいことをする。
ただ、そのアプローチを1割カットしないといけないわけだ。


…これはもう、いよいよもって褒められない作業に入らないといけないな。
誰のためでもない、自分のためにもならない制限生活なんか長続きしないのだから、
何とかして抜け道を探さなければ。

これについては共感し共有できる仲間はいっぱいいそうなのが、せめてもの救いか。
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by paspas | 2012-09-11 17:46 | Comments(5)

アモバン無双

日曜日というものは憂鬱であるのが常だ。サザエさん症候群どころか、
私くらいになるとサンデーモーニング症候群に近いものがある。
もちろん、最大の要因は月曜から始まる長い一週間を想像してのものなので、
いかに月曜の朝までに気力を充電できるかが一つのポイントとなる。

そんな日曜の過ごし方はというと、最近は専ら引きこもった末に
夕方軽くジョギングし、夕食前にアモバンを服用して食べながら眠りの世界に
フライ・アウェイだ。タイミングを外すとえらい早くに意識が飛ぶこともあるので
調整が難しいが、とにかく寝ることが最優先の身動き取らない前提の一日である。


昨日もそんな調子で寝るべく調整しながら、半分くらい意識が飛びかけてる
タイミングでなぜかきしめんが食べたくなって台所へと降りて行った。
そのまま寝ればカロリー摂取も抑えられたものを、クスリにも負けない
この食欲だけは本当恨めしい。


で、ぼーっとしながらガスコンロの前に立っていると、不意に横のカウンターから
鈍い音とともに、何やら黒い影が。


どさっ。


うおっ。ゴキさんや。

あの縦長のシルエット、このシチュエーション、間違いなくあいつだ。ただ、
普段狂気を伴う無敵の俊敏性を誇るヤツが、老衰なのか二週間前に噴霧した
殺虫剤が今頃効いてきたのか知らないが、やけにフラフラである。
飛び降りた先にあったガスコンロ奥に散らかしてたタッパーにダイブしたまま、
出てくる気配がない。

通常モードの私であれば、仮に相手がこんなに消耗しているハンデ戦であっても
相当な戦意喪失状態からスタートしていたことだろう。悲鳴か怒声をあげながら
まずはその場から逃げ去り、周りの壁にヤツの仲間がいないか怯えながら
どうやって戦うかを脂汗を浮かべながら悩んでいたことだろう。

しかし、当時の私はアモバン無双状態。まさにトランス。

「あーあ。参ったなあ。タッパーごと捨てるかあ」

とりあえず、冷静にヤツが飛び降りてきたカウンターに常備している殺虫剤を
吹きかけ、その攻撃に対してもほとんど身動きしない相手の死亡を勝手に判断し、
普段の私では考えられない冷静さでタッパーを掴んでトイレに中身をポイ。
タッパー越しにやつの存在を絶妙のボカシで確認しつつ、トイレに落としたあとも
特に様子を確認するでもなく、ジャー。さようならゴキさん。もうこないでね。

で、タイミングよく月曜が不燃物の日だったので、そのままタッパーもゴミ袋に
まとめてポイだ。こんな鮮やかにゴキ発見から死体処理まで数分もかからずに
完遂したのは、史上初かもしれない。ひどい時は殺戮までに半時間、
死体処理実行まで更に45分かけていたこともあるから、この日の対処は自分の中では
神がかっていた。もちろん、相手が弱り切っていたことも大いなるハンデだったが、
やはりアモバン効果は凄まじい。眠りにつくというより意識を断つという効能を
感じさせるこのクスリ、感情さえも断ち切る効果があるようだ。
なんだったら昨日は本当はゴキはいなかったのでは?夢の中の出来事か?
と思うくらいにシューレアルな感覚だし、ヘタすれば幻覚症状かもしれないが、
しかしさすがにそこまではひどくないと思う。私は勝利したのだ。ドーピングで。


だからといって、今後も同様に太刀打ちできる自信は皆無なので、お願いだから
もう出てこないでください。近いうちにまた殺虫噴霧せねば。
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by paspas | 2012-09-10 07:15 | Comments(4)

回顧

今日は法事。

気がつけば早いもので、父方の祖父が亡くなって七回忌である。

しかし、生憎ながらこういったしきたり系のことについては極めて知識に乏しい。
海外を転々としてきた生活環境がその背景にあるためか…というのも、あながち
間違いではないと思うが、もう一つ強い要因が父親のフィロソフィーにあったことを
今回強く認識させられた。


とにかくこのマイファザー、しきたり系には一切興味がないらしく、なんなら逆に
とりあえず一回抗うことを信条としているかのごとし。長男なので喪主?
になるのだが、「あ?オレ?」的な態度ありありで、まあこちらとしては逆に
こいつがこんな調子なので、それ以上にきっちりする発想がなくなるのだ。

さてまあ、そうはいえども見知らぬ親戚が集まる七回忌。それなりにちゃんとした
服装で、足の痺れもガマンしながら読経二時間の苦行をどうにか乗り切った。

私は特に信仰がないので、読経の内容もよく分からないし、手元に渡された勤行集
とやらを読んでもさっぱり分からない。分からないものを唱えることは
信義に反するので、黙読に徹した。はい、寝てはいません。


そんな時間を過ごしながらも、特に睡魔に襲われるでもなく、私は私なりに
故人への思いを馳せて過ごしていた。久々に来た祖父の家を眺めながら、
小さい時にかけられた何気ない言葉だったり、祖父宅に同居していた
亡きいとこのこととか、普段はあまり考えることのない、自分の数少ない肉親の
記憶を辿りながら自分なりの弔いとしていた。


と同時に、空調が効きまくりでトイレ行きたいトイレ行きたいトイレ行きたい。


何度か中座も検討したが、なんとかファイナルまで持ちこたえた。
やれやれ、漏らさずに済みそうだ…と思っていたら、ここで坊さんからの
「ありがたいお話」が。むう、そんな朝の所感みたいな話は今はいいから。
トイレ。トイレ行かしてくれ。

と、私の強い念が通じたとは思えないが、なんとか持ちこたえた先に待っていたのは
「それでは皆さんに一言どうぞ」と促された、マイファザーの挨拶だった。


なんじゃそのサプライズは。漏れる~。


しかし、私以上にこの展開を予想していなかったのは、他ならぬマイファザー
だったようで。やべえ、こいつブチギレるんじゃないだろうな。
後に母親の感想を聞くと、「何を言い出すかヒヤヒヤした」そうで、やはり同じ
恐怖は感じていたらしい。

果たしてそこで語られた話は、実に噴飯ものの感想であった。

要約すると、「私はこの地を離れて久しく、いろんな土地や風習を見て来て
こういうしきたりからは離れて久しい。また、過去を振り返るのは嫌いな性分だ。
たまに故人を偲ぶ機会を持つのはいいと思うが、どうもこういうのは得意ではない。
まあ、そんな感じなので、皆さんどうぞよろしく」


…どういうことだよおっさんw


これはどう受け取っても「今後こういう行事はやりませんから」
という宣言ではないか。坊さん、果たしてどんな気持ちで聞いていたことやら。


まあ、そんなこんなで異例の法事終了。そこから昼食会場に向かい、
名前も繋がりもよく分からない親戚のおばちゃん連中に減量話を披露しながら
なんとかその場をやり過ごし、「いつまでも一人で暮らしててもあかんてな~」
となぜか説教され、どうにかこうにか終了。大変。助けてくれ、じいちゃん。
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by paspas | 2012-09-08 14:35 | Comments(2)


日々のなんとなくをアップデートするブログ。


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