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賞味期限と消費期限

大体の違いは分かってるんですけどね。

一応、農林水産省のHPの記述を抜粋すると。


『賞味期限 Best-before』

おいしく食べることができる期限です。

この期限を過ぎても、すぐ食べられないということではありません。

定義:定められた方法により保存した場合において、期待されるすべての品質の
保持が十分に可能であると認められる期限を示す年月日をいう。
ただし、当該期限を超えた場合であっても、これらの品質が保持されている
ことがあるものとする。


『消費期限 Use-by date』

期限を過ぎたら食べない方が良いんです。

定義:定められた方法により保存した場合において、腐敗、変敗その他の
品質の劣化に伴い安全性を欠くこととなるおそれがないと認められる期限を示す
年月日をいう。


…となっている。英訳が最も端的にその意味を表現してるって
どうなのよ、と思いつつ、一応『消費期限』の方が記載日付の意味合いが重い
という見方をするようにしている。


一方。


先々週の週末、実家に家族が久々に集まった際、しゃぶしゃぶをした。
使用牛肉は奈良のブランド牛である『はいばら肉』。脂の甘味が強く
インパクトの強い肉だ。奈良県民の間では、あの『福寿館』で
出している肉としても有名だ。これを母が大量に購入し、夕食のしゃぶしゃぶに
とスタンバイしていたのだが、横浜から当日移動で奈良入りしてきた兄が
当初より遅い時間に来たためにまず昼食の時間がおかしくなり、
結果的に夕食の時間になっても皆あまり空腹にならずに結構肉が余ったのだ。

ということで、余った肉は私のものである。まだ200g位はあっただろうか、
滅多に見られない高級肉を小脇に抱えて家路についた。


これが21日の夜。


後からご丁寧にママンからメールが入り、『すぐ食べないなら冷凍して
おくように』との指示があったにも関わらず、この時はまだ
どうせすぐに食べるだろうと見込んでいた。こんないい肉、残す筈がない。


それから気付けば一週間。


あ。肉が。


そう、肉の存在を思い出したのが29日の晩である。まずい、どうなんだこれは。
まだ食べる猶予はあるのか。


『消費期限 '09.11.23』


ぐぎゃーー。かなり過ぎとるがなーー。しかも消費期限の日付で。

いやしかし待て。はいばら肉をそう簡単に諦めるわけにはいかない。
見た目は…まあ、激しく茶色に変色してるけど、端のカチカチに固まってる
部分を切り落とせば。まだ食べられそうだ。糸を引いてるわけでもないし。
次にニオイ。うむ、嗅いでみても特に気にならない。慢性鼻炎でほとんど
鼻腔が塞がっていようとも、臭わないのだからセーフ。
さっさとフライパンに放り込んで加熱調理だ。大体、あれじゃないの?
消費期限と賞味期限、間違って覚えてるんじゃないの?いけるって。

ということで、塩胡椒してめんつゆと料理酒で簡単に味付けした肉完成。
これを、これまた一週間近く前に購入した食パンに挟んで食べる。
パンの期限日は見ない。見ても今更違いはない。とりあえずカビは
生えてなかったから大丈夫な筈だ。


ということで。

焼肉サンド、美味しく頂きました。

明け方の五時頃から猛烈な腹痛にさいなまれたのは必然か?

皆さん、消費期限をナメてはいけません。
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by paspas | 2009-11-30 19:30 | Comments(2)

実験

宣伝ですが何か?

プラズマクラスタープレゼンツ でんじろう先生の魔宮実験室【Web限定】
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by paspas | 2009-11-30 00:27 | Comments(0)

潜入!ホームヒーリング研究会(本篇)

さて、大分間が空いたが、いよいよ『ホームヒーリング研究会』の
活動実態について纏めようと思う。


マスターの言う通り、ここで何がなされているのかを説明するのは非常に難しい。
現象面の説明だけしても不十分だし、概念的な説明をしても十分な理解と納得は
得られないだろう。でもまあ、とりあえず説明を始めるきっかけとして、
会合の目的と感じたことをを私なりのフィルターを通して一言で表現すると、
『参加者同士で元気を付け合う会』といった感じだろうか。
多少なりともアングラな活動光景を予測(期待?)していた割には
公民館の談話室のようなところを借りて車座に座るという、
至ってシンプルかつノーマルなセッティングで始まったので、拍子抜けした
とも安心したとも言えない、なんか複雑な第一印象。活動内容も、
もちろんやること自体は『念ずること』が中心で、私にとっては非日常な
アクティビティーだったが、コンセプト的には極端に言えば
今日は憂さ晴らしにパァーっと飲みに行くぞ!とか、身体がだるいから
マッサージでも受けに行こうかなあとか、ちょっと時間があるから
ボランティアで近所の清掃活動に参加してみようとか、
そんな感覚に近いように感じた。行く前に感じていた『敷居の高さ』
に対するギャップを伝えようとするとこんな感じのくだけた表現になるが、
或いは完全に的外れかつ失礼な表現になってしまっているかもしれない。

まあ、そこはマスターの慈悲に免じて許して頂くとして。

一方で、期待?される非日常なアクティビティーもそれなりに
アトラクティブなもので、と言っていいのか分からないが、
『あいうえお』を発声したり、お互いの調子の悪いところに『手当て』を
したり、まあそんなのもあったりで。不思議なもので、私みたいにチカラを
持たない者(使い方を知らない、という表現になるのかもしれないが)でも、
誰かの『手当て』をする時には真剣に『よくなりますように、
少しでもこれが役に立ちますように』と願いながら祈りながら手を当てるし、
多少無理な姿勢を取ったりして足もやや痺れたが、それ以上に何か
運動をした後のような疲労感を覚えて帰路についた。


あ、ちなみに費用は場所代のみ。それすら最初は『いいよ』と
言って貰っていたけど、さすがにそれはねえ。もちろん、壷とか印鑑とか
買わされたりすることもなく。しかし、マスターが主催するこの会合に
参加して改めて思ったことが一つ。


…このお方はなんで今会社勤めをしてるんでしょう(爆)


今回のこの活動だけでも定期的に開催し、一定人数集まるわけで、
話を聞いているとどうもこの分野では結構な『権威』のようだし、
今はほぼボランタリーな活動に徹しているようだけど、
そっち一本でも充分やっていけそうな気配だ。

まあ、ご本人もそれは既に考えているようだが、自分が興味があって
力を発揮できて生きて行けるなら、これほど幸せなことはないだろう。
それを見つけられていることは、とても羨ましいわけで。


ホームヒーリング研究会。なんかいろいろ考えさせられました。
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by paspas | 2009-11-30 00:07 | Comments(0)

潜入!ホームヒーリング研究会(前段)

いきなりキャッチーなタイトルですが、茶化すつもりはさらさらなく。


水曜の会社帰り、マスターのお誘いで『ホームヒーリング研究会』なる会合へ。

先週だったか、『アヤシイ会合があるんだけど、来る?』と不敵な笑みを
浮かべて声を掛けてくれたマスター。慢性気味の頭痛と、
電車に乗るとパニック障害ちっくな症状を引き起こす私の話を聞いて
力になればと声を掛けてくれたありがたい気持ちに応える意味もあったが、
マスター自ら『アヤシイ』と語る会合がどういうものなのか、
興味本位で行くと答えた部分も大きかったわけで。

ちなみに、マスターの活動はミクシィ経由で何となく読んでいたし、
自ら『アヤシイ』と語れるのは『アヤしくない』という自負の裏返し(?)
と受け止めたので、例えば妙な呪術をかけられることはないだろうとか、
『幸せになりたい人、手を挙げて!家族が健康でいて欲しい人、手を挙げて!
…じゃあこの幸せになれるフトン欲しい人、手を挙げて!!』
というような会合ではないだろうということや、『皆さんがお友達二人を
勧誘すればいいんです。そうすると、その二人がまた二人ずつ
友達を勧誘すれば、一ヶ月後にはみんな大金持ちになれますよ!
ほら、私なんて今ベンツ乗ってますから!』的な話に巻き込まれることは
ないだろうという安心感は一応持っていた。会合のタイトルや、
マスターの日記とかを読む限りではスピリチュアルなことに関する活動だろう
ということは容易に予測できたが、具体的な内容となるとマスターに聞いても
『言葉では説明しづらい。ブログで表現出来るならやって欲しいくらい』
とニヤニヤ、いや、ニコニコしながら語られるに留まり。
うーん、ますますアヤシイ、いや、興味深い。野次馬根性で行きますけど
良いですか?他の皆さんの邪魔になりませんか?と念押しした上で、
参加させて頂くことにした。


さて、本題に入る前に一つ断っておくと、私自身は精神世界とか、
スピリチュアルなこととか、いわゆる『第六感』とか『超能力』とか
『超常現象』とか、そういった諸々に関する知識や造詣は皆無に等しく、
どちらかと言えば自分はそういったものを感じない者(『感じ方の訓練を
していない』というような表現がより正確らしいが)だと思っているので、
むしろ懐疑派寄りなのかもしれないが、しかし一方で日本人は必要以上に
メンタル/スピリチュアルな部分を回避して生きているとも思っているので、
これを機に一つ、出来るだけフラットなスタンスで見て、
頑張ってブログで報告しようというつもりで参加した。
従って、マスター氏もこのブログを読んでるから活動内容を
褒めちぎっちゃおうとか、心にもないことを書き連ねようとは思っていない。

読まれることは意識しながら書きますけどねえ。


ということで、前置きが長くなったので本題はまた次回。
こういう系の話をする時は誤解や偏見が起きやすいので、
いちいち前置きが必要になる煩わしさがあることがよく分かる。
これは、真面目に研究活動してる人達にとってはさぞ苦痛だろう。
ただ、一般的には『霊感商法』とか悪用される内容で伝わっている部分も
大きいし、実際そうやって『弱みにつけこむ』人も大勢いるんだろうが、
それに加えて『五感では感じない世界』に対する訝しさもあるのは理解する。
分からないことはアヤしくもあり、怖くもあるのだ。
宗教・思想全般に関するの話題すらタブーな風潮もあるが、
私自身は欲張りにいろんな考え方を聞きながらいいとこ取りをしていく過程で
自分に一番しっくり来る思想を作り上げていきたいと思っている。
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by paspas | 2009-11-26 08:57 | Comments(0)

お引越し

またまた会社での席移動の話。但し、今回は結構大掛かりであった。

同時に100人以上の人間が同じ部屋の中で動き回るというのだから、
パズルをやってるようなものだ。同じハコの中でパーツを並び替える
という趣旨は、お偉方には意義が深いのかもしれないが私のような凡人には
よく分からない作業だが、ほぼ丸一日かけてパズルが完成した結果、
明らかに室内の動線が悪くなった。


なんか、こうなることは予想がついてた気もするけどね。
誰が得するんだろうねえ。誰も喜んでないような。


まあ、繰り返すようだが私のような凡人には理解出来ない『何か』がある
に違いない。さもなくば、こんなに大勢のオトナ達を動かせて
表面的な不便さを発生させる意味などないだろうから。
後からきっと、我々を『おぉー、これは席替えをした価値があったなあ』
と唸らせてくれるに違いない。


と、思っておこう。


しかし、こういう時は本当にみんなの性格がよく分かる。
妙に仕切りたがる人、余裕がなくなってキレまくる人、
段取りとかに文句ばかりつけて高見の見物を決め込む人、
自分の周りさえ片付けば後はどうでもいい人、などなど。
じっくり観察してると面白いのだが、残念ながらじっくり観察する余裕は
私にもなく。ただ、いくら疲労しようが、いくら理不尽な指示が来ようが、
キレるのだけはやめようと思っていたので、今日はいつもよりゆっくり
話すことを心掛けた。ゆっくり話すと、余裕があるようにも聞こえるし、
自分自身にも余裕があるように感じて来る効果がある。

終盤はぜえぜえ言ってましたけどね。でもそれは疲れただけ。

キレてないっすよ。
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by paspas | 2009-11-20 22:04 | Comments(0)

無鉄砲

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かなり久方ぶりに『無鉄砲』に行った。一日中豚骨を砕きながら作っている
スープはあまりに濃厚で飲み干せないが、しかし久しぶりに味わう
ここのラーメンも悪くないなと思わせる。


明日の腹痛はほぼ確定だが。


自宅にほど近い立地にありながら、一人ではとても行く気になれない
この店だが、今日も後輩の要望に応えて行ったものだ。
既に冷え込みが厳しい季節となっているが、かなり並んで待たされた揚句に
ようやく入店。最後に訪れてから何年も経過していると思うが、
しかし店員がガラッと入れ替わっていたのには少し驚いた。


こんな風においしいラーメンにありつけたし、今日も平和な一日で
終わりました、と言いたいところだが、実際はそんな筈もなく、
むしろかなりの『騒動』を目の当たりにして憂鬱な気分で会社を後にした
日となってしまった。自分が直接関わっていない案件でここまで気分を害する
ことも珍しい、というくらいのインパクトの強い出来事だったが、
詳細まできちんと把握してないのと、今から反芻しても気分が悪くなって
無鉄砲ラーメンがリバースしそうなだけなので、内容には触れないでおこう。


しかしまあ、ちょっともう本気でついていけそうにありませんわ。
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by paspas | 2009-11-19 01:29 | ラーメン | Comments(0)

食は原点

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なんだか久々にジョイでお昼で食べたような気がするが、
今日はブリトーであった。ブリトー懐かしい。個人的にはボストンで
食べたやつが非常に思い入れが強かったが、今日みたいにサワークリームを
トッピングするのもなかなか。


それにしても、これを食べてやっと一息付けた感じ。
月曜は中途半端に22時過ぎに目が覚めてしまってから眠れず、
仕事ではもうここでさえ書きたくないくらい詰められ、はぁーやれやれで
ランチだ。私の場合、やはり食に救われるのか。しかし、食べないと元気は
出ないわけで、裏返すと元気は食の中にあるわけだ。


食といえば、クロちゃんから『ミンスパイを作ろうと思っていたのに
ミンスミートの取扱店が見つからなかった』というメールが来ていた。
うむう、ミンスパイかよ。正直あまり良いイメージがないが、
改めてネットで調べてみると、こいつはなかなかのくせ者だ。
ミンスミートとは、もともと肉の保存目的で作られたものらしく、
肉と混ぜるイメージとは掛け離れたドライフルーツやらスパイスやらが
入るようで、近年は実際に肉を入れるケースは少ないものの、
牛脂とかは使うみたいで、おいおい大丈夫かよな雰囲気だ。
イギリスには幼少期までしか過ごしていない私が記憶をたどっても
明確にミンスパイを食べた記憶はないが、クリスマスの頃に学校の給食に
出された黒くてカチカチの岩みたいなフルーツケーキのいかつい印象は
強烈に残っているわけで、正直ミンスパイに対する警戒感は強い。
とは言え、興味はあるし、イギリスでは重要な食材らしいし、
skittlesの一件もあるし、出来れば見つけてやりたいところだが、
正直こいつはskittles以上の難問かもしれない。


誰が大阪でミンスミートを取り扱っている店をご存知な方、お知らせ下さい。
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by paspas | 2009-11-18 00:07 | Comments(2)

チョコミントアイス発見!

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こんな時期に新しいチョコミントアイスが見られるとは。

たまたま入ったスーパーで見つけた、カップ型のアイス。
撮影アングルがヘタで分かにくいが、底は結構浅い。

こんなタイミングでチョコミントを売るなんてよっぽど奇特なメーカーだなあ、
と思ったらやっぱり赤城乳業だった。てことは、味もある意味安心、
ある意味予想の範疇。果たしてまあ、それなりにうまいが、
まあそういうことだよねえな味わいだ。とは言え、チョコチップの食感も
結構あったり、そこそこ完成度の高い商品という印象。イメージとしては、
セブンイレブンで一時販売していた、アイスバータイプのやつと似ているか?
まあ、あれも赤城乳業のOEMだったから、もしかして使いまわしてるかもね。

日本のチョコミントアイス業界において大御所となりつつある赤城乳業。
是非これからもこのフレーバーの開発を牽引して頂きつつ、
他社も追いつき追い越せで取り組んで欲しいところだ。
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by paspas | 2009-11-16 00:50 | チョコミント普及委員会 | Comments(0)

クロちゃんの宿題

イタリア帰りの飛行機の中で、ちょっとした出会いがあった。

本来、私の座席は前から2列目の通路側だったのだが、イタリアで石畳の悪路を
延々歩き続けて膝を痛めたので、スチュワーデスさんにちょっとワガママを言ってみた。
もし空席があれば、足を伸ばせる1列目の席に移らせて欲しい、と。
で、最終的に落ち着いたのが1列目ではあったものの、3人席のど真ん中の席。

うーむ。これはトクなのか?

私の空席分も占拠できたすぎー氏が何気に一番オイシイ思いをしたのではないかと
今でも疑っているが、まあいい。私の右隣の席の和なおねえさまは、
「ちっ なんだこいつ後から来やがって!せっかく広々と座れる筈が一気に
狭いじゃないかコノヤロー!」と不快指数満点な態度全開だったのだが、
左隣の洋なおねえさんはもともと人の好さそうな感じもあって、かつ私が座る時に
「Excuse me...」とほとばしるイングリッシュ発音を披露したのを受けてか、
「あ、英語を話す日本人だ!ラッキー。この際いろいろ聞いちゃお」的なノリもあり、
比較的歓迎して頂いた。ような気がする。果たして彼女はまず入国審査の
書類の書き方を聞いてきたり、初めて日本に来るとのことで簡単な挨拶文を
質問してきたり、逆にskittlesをくれたり、機内放映の映画のオススメを教えてくれたり
(「カールじいさんの空飛ぶ家」というアニメで、原題は「Up」。これがまた案外よかった)
いろいろ話しかけてきてくれたので9時間の長旅も結構短く感じられた。

で、フライトも終盤にさしかかって「ところで、日本にいる間はどの辺に滞在してるの?」
と聞くと、なんと思いっきり私の会社があるエリアではないか。おいおい、まじかよ
クロちゃん。って、この時点では名前も知らなかったのだが。ということで、
そんなクロちゃんにオススメのお店。「ジョイっていう、シェパーズ・パイとか
いろいろおいしい海外の料理を食べさせてくれる喫茶店があるから是非行ってみて」
と地図まで書いて紹介しておいたら、地図を見て「前に日本に来ていたお兄ちゃんから
その近くの中華料理屋もめちゃくちゃおいしいって聞いたんだけど」って。
そりゃ君、あれだな。思いっきり大阪王将だな、うん。まあ、確かにおいしいけどさあ・・・。
イギリスで今までどんなもん食ってたんだ、兄ちゃん?(泣)
まあそれはさておき。会社の近くで見かけたら声かけてね、という話をしつつ
ついでに何かのためにと名前と連絡先を渡しておいた。あ、下心とかではなく。念の為。

でまあ、果たして帰国翌日にはしっかりとジョイに行っていたようで、というか最初から
繋がりがあったようで行くのは必然だったらしく、「世の中狭いもんだねえ」とジョイの
店長さんともしみじみ話していたところだった。

そんなこんなで徐々に社会復帰を果たすフリをしながら日々を過ごしていく中で、
ふとクロちゃんからメールが。後でジョイさんから聞いたが彼女は18歳(!)らしく、
いかにも18歳な明るい調子で「教えて!」な質問が3つほど書かれていた。

1. この時期、京都観光に行くならどこがオススメ?
2. ケータイって日本のSIMカードを私が海外から持ってきたケータイに差したら
   そのまま使える?
3. 単語単位じゃなくて文章単位で翻訳してくれる機械って売ってないの?

なるほど。

1. トロッコ列車に乗りなさい。後は清水寺とか、祇園とかかな。
2. 多分無理。一応調べるわ。
3. ごめん。ないと思う。(昔、発売寸前まで行ったのがあったけどねえ・・・)

ということで、朝から出張ということもあって結構アッサリなメールを返したのだが、
帰ってから2番目の海外ケータイの件が気になってケータイショップ巡りを
することにした。まずauで「無理っす。プリケー買ってね」という回答を得る。だよね。
次にSBM。「うーん・・・多分、無理・・・と思いますけど・・・」と、煮え切らないが
まあ無理だよね。よし、パンフも貰ったし、OKだな。あ、ドコモも一応行くか。

あれ。ドコモのショップってどこにあるんだろう?

うーむ。困った。時間は既に20時前。多分、20時には閉まるだろう。
よし、こういう時は何でも知ってるきをぴーさんに質問だ!ちょうどこの界隈の
じもてぃーだし。と、安易な気持ちでメールしてみたが、冷静に考えてメールの返信が
来るのを待つ前に自分が記憶している近そうなショップに移動した方が早いだろう、
と急いで愛車をかっ飛ばしてなんとか閉店間際(実際には1分遅れ)に飛び込んだ。
聞くと、やはりSIMカード差し替えは恐らく無理だろうけど、ドコモではプリケーを
売ってないそうな。へえ、それは知らなかったなあ。勉強になったわ。

なにはともあれ、これで宿題は解決である。明日のお昼にジョイでクロちゃんに会える
予定だし、パンフも渡して説明しようっと。あ、その時せっかくだから、お返しにskittlesを
あげたら喜ぶかな?どこか近くで売ってないかな。

ちなみにskittlesって何よ、という方のために説明すると、お菓子です。角砂糖に
人工的な色と味をを付けて粒状に固めたような感じ。パッケージも毒々しい真っ赤な
デザインが印象的なものです。

(参考画像)
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当然、普通の店先では扱っていない。あるとすれば、輸入雑貨屋だろう。しかも、
ソニプラみたいなところでさえも微妙。ちょっと小洒落た店だと多分扱いたくないような
商品だし、「ヴィレッジ・バンガード」みたいなキワモノ系を扱うのが好きな店とか
じゃないと厳しいかもなあ。でも、奈良ファミリーにあった店舗はいつの間にか
100円ショップになってるし、さてどうしよう。

ということで、実はここから思わぬ展開が待ち受けているのであった。

奈良ファミリーでヴィレッジ・バンガードの閉店を確認した後、まずはサティ高の原に
移動して輸入食料品店の「カルディコーヒーファーム」へ。サーティワンのチョコミント
ハードキャンディを常備しているこの店は信頼が厚いのだが、あいにくskittlesは
見当たらず。うーむ、ここにないとは・・・。念の為4階にある変なお菓子を売ってる
雑貨屋も見てみたが、やはりない。

仕方ない。次、押熊の「グラン・マルシェ」に行こう。ここも輸入食料品を多く
扱っているが、メインは酒類だから、難しいかなあ・・・と思ったら、やっぱりない。
うむむ。まずいぞ、これは。ちょっと戻って変なものをいっぱい売ってる「ジャパン」
にも行ったが、ない。惜しいけど、ない。赤いパッケージを目印に探しているので、
いちいち「ミルキー」とか「梅のど飴」系の商品が目に付いてイライラする。
彼らには何の責任もないんですけどね。

ここでご丁寧に私のドコモショップの質問に答えてくれたきをぴーさんに、
「輸入菓子の取り扱い店知りませんか・・・」と厚かましく再度質問。
即答でイオン登美ケ丘店と、近鉄西大寺駅構内の成城石井を教えて貰う。
さすがである。成城石井は、雰囲気的に取り扱いそうにないから、ここは一つ
イオンに賭けてみるか・・・多分、同じカルディコーヒーファームが入ってるから
厳しいけど・・・と思いつつ、いざ出陣。ほどなくして到着。入店。ない。

この時点で時刻は22時。自分でも気付いていたが、途中からクロちゃんに
プレゼント、とかじゃなくて「意地でもこの界隈でskittlesを見つけてやる!」
と完全に主旨が変わってしまっていた。しかも昨日久々に8時間も寝たもんだから
調子がいいのなんの。他に!どこか!ないのか!と、脳の回転は増すばかり。
仕事でもそれくらいテンションあげろよ、と誰かに言われそうだ。

とはいえ、既に22時過ぎである。
「そういうのはネットで取り寄せた方がいいんじゃない?」
と、きをぴー様のごもっともなご意見も主旨が変わってしまっている私には届かず。
どこかあるか・・・輸入雑貨屋じゃないと厳しいが・・・イオンはないし・・・一般の店でも
ドンキ並のジャパンにもなかったしなあ・・・

ん。待てよ。ドンキ?

ドンキ?行っちゃう?

奈良市内界隈の地理が分からないと全然イメージが湧かないと思うが、登美ケ丘から
ドンキホーテのある郡山までは車でも20分近くかかる。ちなみに、私の家からは
遠ざかっていくイメージだ。22時過ぎにたどりたいルートではないが、もうここまできたら
ただの意地だ。しかも、ドンキならあるんじゃないか?と期待させられてしまうから怖い。

結論。ドンキホーテにはありませんでした。

菓子売場の列を何往復したことだろう。陳列されている商品だけでなく、上に積まれた
ダンボールの文字もくまなく確認した。でも、ない。レジ周りもうろうろしてみたが、ない。
店員から見れば完全にアヤシイ奴に映っていただろう。この頃には「うわー。ないわ」
とか独り言が声になって口をついていたし、ますますアヤシイ。

正直この時点でゲームオーバーだったのだが、この後無駄に各種コンビニ巡りを
したり、ショップ99にも寄ったり、デイリーヤマザキに行った後にプライスカットや
オークワにまで足を運ぶ始末。途中から目的が「skittlesを探す」ですらなく、
「skittlesがないことを確認する」という風に脳内変換されていることに気付いた。
これもある種の防衛本能なのか?

ということで、別に頼まれてもいないskittles探しの旅は不発のままで終了。
帰宅時刻ですか?まあ、このブログを更新している時間帯を見て推測して下さいよ。

ははは。

ちなみに、最後は近鉄奈良駅近くのアーケードにまで足を運んだが、「ビブレ」の中に
ヴィレッジ・バンガードあるんだね。もっと早く知っていれば、と言ってもビブレは
20:30閉店なので現実的に間に合っていた可能性はまずないが。

※更に今ネットで調べたら、イオン登美ケ丘にもヴィレッジ・バンガードがあった?!
行った時は見つからなかったが、なんたるボーンヘッド・・・。きをぴー・アドバイスを
棒に振るとは。ダメージでかし。


しかしこれでヴィレッジ・バンガードにすらなかったら、奈良にskittlesはないと宣言しても
良いレベルかと。
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by paspas | 2009-11-13 03:54 | Comments(8)

求める者

帰国してから一気に心身のバランスが崩れたのか、時差ボケ的症状がひどい。

ある種、バーンアウト症候群に近いかもしれない。とりあえず休みも貰える
ということもあって10年働くことを一つの区切りとしてやってきたのだが、
いつの間にかそれがゴールになってしまっていたのかもしれない。


長いような、短いようなこの10年。


下手に区切りとして見据えていただけに、たどり着いたら何か変わるのか、
何か得られるのかと期待してしまっていたのかもしれないが、
現実は今までの続きを強いるものとして押し寄せてきているわけで、
それに戸惑い、対応しきれずににいるのが今かも知れない。

元来ペシミズムに浸りながら生きてきた私としては今すぐ前向きな切り替えを
模索することの方が難しく、不自然でもあるが、このままだと自己憐憫と
大いなる混乱に溺れて沈んで終わってしまうかもしれない。
厭世感、という言葉で片付けてしまうとあまりに安易だが、
まあしかし言うなればそんなところだ。このままではそこから抜け出せずに
終わってしまうかもしれないと、ちょっと自分に対して焦りも感じている。

最近似たようなことを堂々巡りのように考えている傾向があるが、
この区切りのタイミングで思いが強くなってきているようだ。原因はやはり、
自分がやりたいことと現状がかすってもいないからなのだろうか?
じゃあ、自分がやりたいことって結局何なのか?ここを明確にしないと、
先には進めない。或いは10年経てばそれが見えて来ると思っていたのかも
しれないが、実際分かったのは『ここは私の目指していた場所ではない』
ということぐらいだ。

厭なら辞めればいい、と思っていたのは恐さを知らなかった昔の自分。
今はリスクばかりが頭をよぎる。リスクを冒してまで手に入れたいものが
分かってなければ、飛び出していくことも出来ないだろう。

本当は休みを利用してこの答えを探しに行くべきだったかもしれない。
残念ながら時間は戻せないが、少なくともこうして自分の状況に気づき、
整理する第一歩を踏み出しかけていることでまずは是とすべきか。


とりあえず今は少しでも眠る努力をしよう。
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by paspas | 2009-11-11 06:21 | Comments(0)


日々のなんとなくをアップデートするブログ。


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