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肉食系

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昨晩焼肉、今昼ロコモコ。

今朝まで続いていた胸やけが昼直前になってすっと晴れていく、この不思議。
今日もありがたく大盛り&おかわりさせて頂きました。肉への飽くなき探求だ。

今日は午前に本部の全体会議があり、そこでのお偉いさんのご訓示の中で
『最近は「草食系社員」というのが増えてるらしいが、皆さんには是非
「肉食系社員」になって貰わないと困る』というくだりがあり、
会議が終わってから何人かの人に『君は既に完璧な「肉食系」やなー』と
いじられた。もちろん、あっちの意味でである。業務スタイルはむしろ逆に
完璧な八方美人系草食種だと見られていることだろう。
芯の部分はそうでもないと思ってますけどね。あの兄やんにも『頑固者』
呼ばわりされたくらいだし。

ただ、全員が本当にいわゆる『肉食系』になるのは決して幸福への近道ではない
と思う。何事も極端に一方に振れるのは危険であって、食習慣においても
本当に肉ばっかり食べてたらやがて胃がもたれ、胸やけし、栄養が偏って
最後は倒れてしまう。お偉いさんも当然そんな極論を言うつもりはなくて、
あまりに全体が大人しい雰囲気に支配されてるので、全体的にもっと
がっつく傾向を出すようにして欲しい、ということで強めに振り子を振ったのだ。

と、信じたいが。

ちなみに私は仕事においてはあんまり肉食スタンスを打ち出すのは
好きでもなければ得意でもないので、基本は自分なりのやり方で
これからも仕事に取り組むつもりだ。この辺が『頑固者』呼ばわりされる
所以かもしれないが、しかしいちいち人に言われたからって自分のスタイルを
コロコロ変えてる方がよっぽど信用出来ないだろう。
そういう『マインド』に比重を大きめにおく、ぐらいの感覚で行くとしよう。


その後、夕方頃にミスターがふらっと私の席までやってきて、
『お!肉食系社員』と言ってきた。遅っ。相変わらず間の悪い人だ。
しかも、用事それだけって。期末の最終日に何の心配事もなく人をからかいに
来れるとは、よっぽど仕事のデキる人間か、よっぽどダメ野郎かのどちらか。
ミスターに関しては…、まあ、敢えて言うまでもないか。


好き嫌いはしちゃいけません。
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by paspas | 2009-09-30 18:55 | Comments(0)

ニクの日

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29日は肉の日。


と、いうわけではないが前から予定していたカフェ・ジョイ焼肉の宴を決行した。
場所は一斗天下茶屋本店。奈良店がホームグラウンドの私にとっては
アウェーな設定だったが、しかし一斗、そして焼肉というジャンルでは
圧倒的ホームだ。ジョイさん側メンバーがいつの間にか五名に膨れ上がり、
こちらも三名体制で臨み、計八名の大集団で乗り込んだのだが、
場を仕切ろうなどという無駄な努力は最初から考えずに目の前の肉と
身の回りの人間との会話を重視するポジションを通した。
充分です。主役は肉なんですから。あ、あとたまたまこの日が誕生日だった
オダケンも主役か。ゴチもせずに扱いは雑なままに帰してしまったけど、
まあ彼なら許してくれるだろう。

それにしても、なかなか不思議で面白い企画だった。初対面の人達もいたり
しながら特に気兼ねなく楽しめたのは、何のコミットも求められていない、
ただただ焼肉を食べて楽しい時間を過ごしたいというシンプルでフリーな
マインドを全員で共有出来たからこそだろう。今週金曜には会社で
半強制参加の宴会があるが、こちらは翻って億劫この上ない。
もっと普段からいろんなことに対してシンプルに生きられたら、
もっと物事って楽に運べるのかなあなんて漠然と思ったり。

ちなみに、楽しみにしていたユッケ丼は一日15食限定で予約で完売した
などと言われ、食べられず。奈良店でそんなこと言われたことないが、
ルールが随分違うようだ。他にもトングがなかったり、注文した品々が出て来る
タイミングが随分遅かったり、微妙に不満を感じる点も多かったが、
さすがに肉そのものは好評で皆さんにも楽しんで頂けたようで何より。
火曜の夜だから空いてるかと思いきや、ほぼ満席でちょっと焦ったが、
これも人気店の表れか。直前になって予約の電話を入れておいといて
よかった。これで入れてなかったらヒンシュクものだっただろうなあ。

大盛慶子さんもまだまだ全力は出してなかったようだが
実力の片鱗も見せて貰えたし、なかなか楽しめた。
ひそかに最後の最後まで肉を食べ続けていたのは私だったと自負していることも
面目を保てて何より。ただ、私も本気を出すためにはホームでやらせて
貰う必要があるので、本気の本領発揮をするには是非また奈良店で
リベンジをさせていただきたいところである。
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by paspas | 2009-09-30 01:52 | | Comments(4)

不安要素

寝ていても

起き上がっても

欠伸をしても

くしゃみをしても

不意に笑っても

疼く。


右脇腹。


土曜のフットサルで、キーパーをした時に全く張り切る必要のない場面で
横っ飛びで反応してクリアし、そのままモロに右脇腹から着地したらしく、
痛い。当日はもちろん痛かったが、一日経っても痛いままだ。

折れたか?折れちまったのか?

過去に『骨折』などというビッグイベントを経験したことがないだけに
判断もつかないが、うっすらと『骨折=ちょっとカッコイイ』などと
思っていた過去の自分に往復ビンタをくらわしてやりたいくらいの苦痛だ。


ただ、自分の予想では単なる打撲の方が可能性が高いけど。
内出血とか異様な腫れとか確認出来ないし。


それに、だいたい肋骨の骨折なんてどっちみち治るのを待つしかないと聞くし、
例え医者に行ったところで『しばらく安静にするように』くらいしか
言われないだろう。お互い、無駄な時間は過ごしたくないものだ。

ただ、日常生活において若干支障も出ていて、例えばいつも以上に
動作が緩慢になっていたり、テンションがすっかり下がってしまっていたり、
動く度にしかめっ面をしなくちゃいけなかったり、まあ面倒くさい状態だ。
どうせならサラシでも巻きたい気分だが、サラシなんてどこで売ってるか
分からない時点でアウトだし、仮に入手したとして、上半身裸で外に出る
わけにもいかないから、自らアピールしない限りは装着を知られることもない。
治癒効果も期待できないので、サラシ作戦も却下である。

しかし、今もしオヤジ狩りに遭ったら圧倒的にピンチだ。
何たって、右ボディーに一発入ったらジ・エンドである。
痛い思いをしてカツアゲされるくらいなら、最初から金を差し出すか?
いや、最初からサイフを空にしたらいいのか。でもそうしたら金がない腹いせに
どっちみちボコボコにされるかも…


と、妄想は尽きないが。


起きてもいないオヤジ狩りの心配をする前に、痛みで寝付きが益々
悪くなっているこの現状を心配した方がよっぽどいいのかもしれない、日曜深夜。
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by paspas | 2009-09-28 02:39 | Comments(0)

味覚の変化

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なんか、周りが騒いでるから買ってみましたが。


チキンタツタ。


はるか昔に一度だけ食べたが、その時は米国帰り直後だったこともあってか、
『竜田揚げ』という概念もあまり理解しておらず、また『バーガーたるもの、
かくあるべし(=こってりビーフ系)』という思い入れも強かったせいか、
食べた瞬間に『な…なんじゃこりゃぁ!!』と往年の名優の如くリアクション
してしまったが、それからいろんな経験を経た今なら、もう少しこの味を
理解できるかもしれない。そう思って久方ぶりのトライ。

…………………………。

うーん、まあ昔よりは印象いいけど。

なんか、むしろしょうゆ味が強すぎない?と思ってしまった。
もっとほんのり薄味にした方が、飽きない美味しさになると思うんだけどなあ。
あ、ちなみに一番好きなバーガーがダブルチーズバーガーの私が
のたまっとるわけですが。

しかし味覚は確実に年齢とともに変わるもので、
こんな私がチキンタツタを『味が濃い』などと評することになろうとは、
びっくりである。この調子じゃあ、後何年かしたら『やっぱり秋は
サンマだねえ』とか言ってそうで怖い。いや、健康にはいいんだろうが。
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by paspas | 2009-09-27 23:05 | Comments(0)

悩めるオッサン

金曜夜は会社で同じ大学出身者が集まってのミニ飲み会。

毎年、新入社員が来る四月にやっている恒例行事の派生バージョンだ。
四月バージョンでは諭吉が何人も飛んでいくという憂き目に遭うが、
今日は集まった人数も小規模だったおかげで、一人だけの放出で済んだ。

正直、会社に入ってしまえば出身校なんてさほど深い意味はないのだが、
何かと理由をつけていろんな人達と繋がるのはまたいいことだ。
こういう機会でもないと会話することのない後輩たちとも交流出来るわけで、
行く前は出費がかさむことの憂鬱にさいなまれるのだが、
いざ終わると有意義な時間だったと満足して帰ってしまうのだ。
だからまた行ってしまうのかもしれないが。


しかし、私も随分歳を取ったものだ。今日の会合も、入社一年目社員が三名。
二年目社員が五名。三年目社員一名、五年目社員が一名で、
次が一気に飛んで11年目社員の私、あとは会合の主催者である13年目の先輩が
一名だ。主催者はともかく、他のメンバーとのジェネレーション・ギャップが
激しすぎて何を話していいのか分からなくなる。主賓は一年目社員なので、
彼らに近い世代がフォローアップしてくれていればとりあえず会合の意義としては
成立なのだが、定例集会の意味合いを持たせるなら各年代から少しずつでも
来てもらうのが本当はベストだ。ただ、年代を重ねるにつれて配属勤務地の問題や
業務状況、また年代別の会合に対する参加意識の温度差なども影響してどうしても
バラツキが出て来るのはある程度仕方ないのは仕方ない。
そんな中でほぼ皆勤賞の私は一体どういうことなのか、あまり深く考えたくない。

歳の差を感じた場面はもう一つあって、今日の場所を連絡してくれた
二年目社員幹事君にメールで『予約は誰の名前で取ってますか?』
と何気なく聞いたところ、『すみません。私の名前です。失礼しました。』
と、やたら恐縮した返信がきたのだ。やけに馬鹿丁寧なメールだったけど
どうしたのよ、と席上で聞くと、『いや、自分の連絡が至らなかったと
反省してまして』と恐縮しきり。何をそこまで俺ごときに気を遣ってるのよ、
と呆れてしまったが、しかし冷静に考えると彼と私との間には
10年の開きがあるわけで、10年上の先輩に対して不備を詫びる気持ちは
忘れかけていたが確かにあってしかるべしだ。個人差もあろうが、
年齢差が彼を恐縮させたというのは事実であって、それだけ私がビビられる
ようなオッサンの年齢の域に入ってきたということか。
職場では未だに下から二番目の『若さ』もあり、日頃から『かわいがり』を
受けるキャラが確立されてしまっていることもあり、
恐縮されることは皆無に等しいだけに新鮮なリアクションだったが、
喜んでばかりもいられないようだ。威厳も欲しいが、フランクな距離感も
失いたくない。さもなくば、この会に参加する意味がなくなってしまう。

悩めるアラサー終盤のオッサンの巻。
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by paspas | 2009-09-26 02:03 | Comments(2)

キャパオーバーの恐怖

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今日のお昼はインドカレー。

なかなかスパイスの効いた一皿で、食べながら異常発汗して健康的な感じ。


なのだが。


なぜか途中から汗よりハナが出てしょうがなかった。身体から水分が抜けるのは
同じかもしれないが、しかし鼻が詰まると味覚が著しく落ちるので
もったいないことこの上ない。また、食べながら鼻が詰まると呼吸困難に陥り、
血中酸素濃度が低下して集中力が減退するので何となくぼーっとした状態で
完全には楽しめない。

なんなんだ、これは。

もともとアレルギー性鼻炎持ちではあるが、反応するのはハウスダストだけ
だと言うのが昔受けた検査の結果だ。しかも手術までしたのに治らない…
というくだりは何回かこのブログでも触れているので今回は割愛。
とにかく、食べ物には反応しない筈なのだ。しかも、鼻炎を引き起こす
食べ物って??しかも、インドカレーで??謎である。
スパイス犯人説も、考えられなくはないが…。

そこでふとよぎったのが花粉症の話。よく、人には花粉を受容出来る許容量が
あって、累計である一定以上の花粉が体内に蓄積されると一気に身体が
アレルギー反応を起こすとか言う説は聞くが、それのカレー版か?
確かに振り返ると、前日のお昼は得正のカレーうどんを食べたし、
夜は在庫がまだあるククレカレーでカレースパを作った。
しかし、この頻度は今に始まったことではないのだが、
まさか一生分のカレー消費許容量を超えたというのか。

それが鼻炎に繋がるというのはどういうことなのか。

が、カレーとか鼻炎とかは置いといても、最近やたら左手の甲に蕁麻疹が
出るのも何かのリミットが振り切られたということのようにも思われる。
先日はキムチを食べた直後に蕁麻疹が出た。今後一切キムチを食べるなと
言うのか。カレーも禁止なのか。それは困る。

ましてやこれが焼肉に伝播するとなると…

ホラーである。

自分の限界など考えずに生きて行きたいものだ。
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by paspas | 2009-09-25 23:32 | Comments(2)

連休総括

ありがたいことに5連休で随分リラックス出来たが、おかげでブログの更新は
すっかり滞ったままだ。連休に入る前から幾つかネタが溜まっていたので、
ここで一気に載せてしまおう。

まず、金曜のランチ。いつもの通りJOYに行ったが、この日はこれまた懐かしい
SLOPPY JOE'Sがメニューに出てきた。

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アメリカン・ジャンクフードではマカロニ&チーズと双璧である(と勝手に思っている)
この料理が日本の喫茶店で出てくるとは。かなりの感動である。
ちなみに、味付けはかなりちゃんと食べられる風にアレンジされていたので、
いわゆるアメリカのSLOPPY JOE'Sとは大分イメージは違う。

それともう一つ、わざわざ私のためにミントティーまで置いてくれていた。
ちなみに私は正式には「チョコミント」好きであるが、しかしご厚意は
ありがたく受け止めておこう。

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この日は夜にもイベントがあり、同期の海外赴任が決まったとのことでささやかながら
集まれる同期メンバーで壮行会を開いた。

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急な話だったが、何より本人にとって一番のサプライズだったことだろう。
これで文系同期で3人目の海外赴任者か?わずか20名余の採用人数で、
未だ会社に残っているのは半分弱。その中で、なぜ私はまだ国内に居るのだ?

まあ、そんな未来が見えないのか見たくもないのかよく分からない話は置いといて。

ということで、気を取り直して続きを。
月曜日はまたまた別の同期メンバーズで集まってバーベキューをした。

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え?何?よく見えない?

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はい。メインはハンバーグでした。

こいつはただのハンバーグではなく、一斗で仕入れた冷凍ハンバーグなのだ。
たまたま前日に一斗に行って見つけたので、差し入れとして持参したのだが
もううまいのなんの。味がとにかく濃厚。網焼きには適さないくらい柔らかく、
途中かなり苦闘したが、その甲斐あってかなり美味く仕上がった。
特に味付けする必要もないくらい、濃厚な味わい。ただ、自宅でも2個ほど
買い置きしていたのがあったので別途フライパンでも焼いてみたが、
こちらはフライパンに溜まった肉汁をベースに、ケチャップとウスターソースで
簡単なソースを作ってかけてみたがこれがまた美味かった。一斗にハズレなし。
思い出しただけでまたよだれが出てくる。

それにしても恐ろしく広い家だった。バーベキューをしたのも庭先で、デッキもあって
テーブルを幾つも並べて10人くらいで囲んでも全然余裕。同じ会社に勤める
同期とは思えない、この生活水準の差は何?ただ、そのせいかどうか知らないが
家主の同期君がかなり衰弱(笑)していたようだったのが気がかりだったが。
衰弱といっても、常に動き回っていて後片付けとか子供の世話とか奔走してて、
私はたにじん氏とざいうま氏と三人でその様子を尻目にデッキチェアでくつろぎながら、
9月の晴天を見上げてただただ連休の醍醐味というものを満喫しきっていた。


・・・人の家で。何もしないで。


さあ、5日休んだし、また明日から張り切ってお仕事しますかねえ、などと
明るくポジティブなマインドで今までもやってきていないので今更そんな
テンションを自分の中で探す気はさらさらないが、しかしこの5連休が
有意義な時間となったことは何らかの形で表していければとも思う。

とりあえず目指せ出社、かな。
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by paspas | 2009-09-23 23:06 | Comments(2)

老人と酒

疲れた。もう、ほんとに。

このところ睡眠時間が極端に短い日々が続いていて、明日も飲み会が確定していたりも
するので、今日ぐらいは早めに就寝しよう・・・と、順調に定時退社し、早めに夕食も済ませ、
ゆるりとくつろぎタイムを過ごしていた21時過ぎのこと。

突如ケータイが鳴る。ママンからである。

実家は今の住まいから車で15分の近距離にありながら、普段そんなに頻繁に連絡を
取らないため、たまの週末とかに生存確認がてら電話がかかってくることはあるが、
平日の夜にわざわざ電話をしてくることはあまりない。何となく嫌な予感がして
電話を取ると、案の定あまり良くないお知らせで、ファザーが大阪のどこかで
飲んだ帰りに転倒して頭を強打し、病院に搬送されたとのこと。

極力落ち着いたトーンで話そうとしているものの、マザーが動揺している様子
だったのはすぐに分かった。こういうことに関しては耐性の弱い人なのである。
とりあえずこれ以上の情報も取れそうになかったので、一旦実家に向かうことにした。

で、実家に着いてもう少し分かってきたのが、今日はマイファザーは学生時代の
友人二人と大阪で飲んでいたこと、その帰り道で階段かどこかで転倒したこと、
そして救急車に運ばれようとしているが意識は朦朧としているらしいということだった。

うーむ。これだけ聞いていると、結構悪い方向の想像をしてしまうのだが・・・。

しかしまあ、情報不足な状態でただえさえ動揺しているマザーを更にパニックに
陥らせるわけにもいかない。よくわからないが、とりあえず極力大したことないだろう
前提の「しょうがないオヤジだよなあ」的な言い方をして落ち着かせることに注力したが、
内心私も少し焦りを感じていたのは確かだ。

で、もう少ししてまた連絡があり、大阪市内の病院に搬送されたという。
レントゲンを撮っているが結果が出るのにもうしばらくかかるから・・・
あとしばらくしてからまた連絡してみてくださいとか・・・
などなど、電話を通して病院側のテキトーな応対を受けているママンの様子を見て、
ちょっとムカついた。なんだよ、それ。待っとけはないだろう。とりあえず
その病院に今から向かおうではないか。話はそれからだ。

ということで、深夜のゴー・トゥ・オオサカである。病院名だけ知らされてマップル片手に
高速道路を走りぬけ、小一時間ほどでなんとか到着した救急病院のロビーには、
見知らぬ老人が二人と、右目辺りが異様に腫れ上がってるのが俯き加減の顔からも
垣間見られる、別の見知らぬ老人が一人。

あれ。もしかしてこれがマイファザーですか?

微妙に距離を保ちながら近づいていくと、見知らぬ老人その1が、「だいじょーぶでーす。
彼は不死身だ!はーっはっは」と、完全に酔っ払いのタチの悪いオッサン・モード
全開で話しかけてくる。なんだ、大したことないのか。さすがに安心したが、
しかし妙に絡んでくるこの酔っ払いオヤジがまた煩わしい。あんたのトークを聞くより
こっちはそこの顔の右半分がボコボコになってる男に用事があるんだよっ。

と、むげにするわけにもいかず。

結局ファザーはかなりひどい転倒をした(もしくは、ベルナルドにKOされた後だった)
状態の外見にもかかわらず、ほぼ応急処置すら受けていないまま病院の廊下に
うっすら血を滴らせていながらも泥酔状態のままらしく、まともに立ち上がることも
ままならない半睡状態であった。困った人だ。
が、なんとかマイカーの後部座席に押し込み、見知らぬ酔っ払い達に別れを告げ、
実家に舞い戻るの巻。まあ、とりあえず思っていたほどひどくはないみたいで、
よかったのかな、と。見た目はかなりまずい状態だけど。シャツとか血だらけだし。
帰りの車の中で母親と話しているとようやく母も少し落ち着けたようで、
「今だから笑い話に出来るが」的な感じの話をしながら帰路に着いた。

で、車の中ではほぼ寝ている状態のファザーだったが、突如起き出して何やら
ゴソゴソしとるなあと思っていたら、紙袋を広げようとしているではないか。セイ!
吐くのか?俺の神聖なる車で吐くつもりなのか?ちょっと待ちたまえ。それはダメ。
と思ったら、「トイレ行きたい」っておおーい。紙袋にする気じゃないよなあ。やめてくれ。
コンビニ寄るから。押さえろ。

何とかコンビニにたどり着き、相変わらず蛇行しながらしか歩けないファザーの
介護士のごとく横についてトイレに導き、終わったらまた車まで連れて帰る。
深夜のコンビニに突如現れた顔面ボッコボコのおっさんを見て、ヤンチャそうな
お兄ちゃんたちもさすがに怖気づいた様子ですんなり道を開けて通してくれた。
「組長、オレがぜってぇタマ取りますから!」とか何か気の利いたアドリブでも
してやったら、もっとお兄ちゃんたちの妄想も広がっただろうが、残念ながら
その時点では私は介護で手一杯で余裕がなかった。

そこからなんとか実家にたどり着き、「痛い・・・なんでだ?」と転倒の記憶も
吹っ飛んでるらしいパパンをマイマザーに任せてようやく私も先ほど帰宅。
超~疲れました。寝たい。

しかし、上では冗談半分で書いたが介護生活ってほんとにあんな感じなんだろうな
っていう思いも少しよぎった。こりゃ大変だ。高槻市長が辞任する気持ちも分かる。
が、私にも起こりえない問題ではないとは言い切れないわけで。

とはいえ、予行演習をさせて欲しいとは露ほども思っていないので、
学生時代の友人たちと久々にあってテンションが上がったのか知らないが、
飲酒量くらい適度にセーブしろよとパパンに愚痴りたい木曜の夜。
こんなんで朝ちゃんと起きられるんかねえ。もう、へれへれですけど。
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by paspas | 2009-09-18 02:32 | Comments(0)

知らんがな

仕事上、飛び込み的に聞いたこともない部門にいる顔も名前も知らない人に
電話をして、いきなり相手の懐に飛び込むような質問をぶつけないといけない
事案があったりする。相手にしてみれば、「お前誰だ?」とか、
「なんでお前にそんなこと答えないといかんのだ?」と警戒心MAXな状態に
陥らせることしばしなのだが、如何にその辺を懐柔するかが大事な作業となる。

こういう時のトークってよくある電話セールスと共通するところがあって、
なだめすかし、誉めておだてて脅し立てるなどのワザを駆使しなければならない。
そのためには、「全社方針にありますように・・・」とか、
「○○さんからご紹介を頂きまして、この件に関しては是非貴長に
ご確認を頂ければと思いまして・・・」とか、まあアレコレあることないこと
言ってみたりすることになる。

今日もそんな繋がりのない見ず知らずの人に某製品の在庫状況を教えて貰う
という案件があったのだが、いきなり弱ギレされた。

「在庫。わかりませーん」

ええーーっ。何この人感じ悪い。

ただ、こういう時は「そんな言い方ないでしょうが!」とやり返しても
いいことは何もない。クレーム対応の基本は、相手の言いたいことを
一通りきちんと最後まで聞くことだ、と何かのテレビ番組でみたことが
あるような気がする。まあこの辺はこのブログの読んで頂いている方の中に
プロが約一名いるので、あまりその人が読んでいるところでクレーム対応について
私ごときが語ることは憚れるのでこの辺でやめておこう。

で、話を本題に戻すと、弱ギレ氏のキレた所以をよくよく聞いてみると、
社内のシステム的な問題があって状況が把握出来ないのだという。
ムムー、それなら最初からそう言ってくれたらいいのに…
とは思うものの、相手にしてみれば期末のこのクソ忙しい時に
システムとやらのせいで営業活動を妨害されてイライラしてるのに、
見ず知らずの貴様に何故在庫のことを呑気に聞かれなければならんのだ!
という心情だろう。その気持ちはまあ、わからんでもない。
そこのフラストレーションは汲み取ります、という感情を込めた
相槌を打っていると、徐々に相手もトーンダウンしてくる。
こいつに文句言ってもしょうがないしなあ、と冷静になってくれるのだ。
で、今現在の状況は分からないがシステムが動いてた時に見た数字は
こうだったよ、と最終的には回答を貰える。最初からそう言えよ、
などと思ってはいけない。世の中ギブアンドテイクだ。
情報を貰う代わりに、フラストレーションをシェアする。
それで世の中が回っていくなら、それでいいじゃないですか。


但し、回されてきたフラストレーションはなんらかの形でリリースしないと
こちらの負荷だけが増えるので要注意だ。私はブログに書いて発散をする。
それで少しは楽になる。
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by paspas | 2009-09-15 18:28 | Comments(5)

モグラ叩き

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今日のジョイランチはタイカレー。

マイルドなレッドと辛めのグリーンがあって、何となくその場の雰囲気で
グリーンを注文することになったが、これがまた見事にスパイシー。
普段開いたことのないような毛穴から汗が噴出し、食べる量と発汗で失う
水分量とかなりいい勝負をしていた。というのは嘘だけど。
写真と同量のおかわりをし、サラダもアイスコーヒーもマンゴープリンも
付いていたから、圧倒的に摂取量の方が多いのは自明の理。
それだけ食べたのは美味しかった証拠でもありますが。
(と、さりげなくアピールしてみたりもする)


ちなみに、辛いものを食べる時、辛さに負けたくないなら
水は絶対に飲んではいけない。これは、せっかく舌が辛さに慣れてきたのに、
水を飲むことでその耐性がリセットされてしまい、ますます辛く感じてしまう
のが原因とされている。ただ、人間哀しいもので目の前の辛さから逃れようと
どうしても水を飲んでしまう。飲めば飲むほど辛くなっていくのに。
また飲んでしまう。また辛くなる。そうして最後は辛さに負けてしまうのだ。


今日は業務においてもそんなぬかるみに嵌められかけた。
たった二枚のウェブページを作るにあたって、両手で数えられる程度の
修正点しかお願いしていないのに、三つ直したら四つ抜けて
返って来たりしていて進まないことこの上ない。他にも事情はあるのだが、
先月のうちに公開しておきたかったサイトなのに未だにこね回している始末。
この修正依頼、前も言ったよねえ?メールにも書いたし電話でも言ったよねえ?
なのに、なぜ一度に対応出来ないかなあ。もしかしてわざとやってる?
そんなことされても誰もトクしませんけど。

担当している業務でもこんなだが、担当外でも何かと既出案件に
巻き込まれたりもする。まあ、これはほとんど約一名によってそうなるわけで、
案件が既出というよりおっさんがいつまで経っても覚えようとしない意味で
既出だったりするので完全に個人による人災レベルの話なのだが、
それだけに煩わしさも倍増で相手にする気力も失せてくる。
ましてやこいつが自分より高給取りで仕事しないでアイスばっかり食ってて
とか考えると、、、ああ、いかんいかん。またいつもの
愚痴になってしまうからこの辺でやめておこう。

とにかく、何においても前に進んでいる感覚がないと厭なものだ。
足踏みはWii Fitの上だけで結構。あ、そういえば最近やってないなあ、あれ。


減量計画についてはゆるやかに後退中ということで。
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by paspas | 2009-09-14 18:54 | Comments(0)


日々のなんとなくをアップデートするブログ。


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