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年の瀬回顧

会社も休みに入って早や数日。

あっという間に、今年もいよいよ後わずか。

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まず、終業日には部のメンバーとミニ飲み会。この日が最終日になった
向かいの席にいた派遣社員の人の送別も兼ねての飲み会になったが、
しかしこの先一緒に仕事が出来ないとは非常に残念だ。最初のうちは
私も少し距離を置いて接していたが、日が経つにつれて自然に話す時間も増え、
人となりを垣間見る機会も増えたが、仕事ぶりは真面目だし、気が利くし、
その辺の社員よりよっぽど、もしかして私の代わりに私の席で仕事をしていても
いいかもしれないくらい戦力になってくれるような人だったのに、残念だ。

しかし、あんないい人だったのに私は必要以上に冷たく接してしまったことを
とても後悔している。一つは、どれくらい踏み込んでプライベートな話をしていいのか
図る間もなかったこと、そしてもう一つは、かなり早い段階から
年内までしかいないことを知ったために、あまり親しくなってしまうことによって
別れが辛くなるのが嫌だったから、というナイーブな自己都合のためだ。
しかし、最終日に先方から『向かいの席にいた記念に』とわざわざ餞別のお菓子を
くれたりして、私の勝手でちっぽけな妙なプライドのようなものは吹き飛ばされて
しまった。変に立場とか組織とかを意識し過ぎたために、目の前の人と
普通に一人の人として接することを忘れてしまっていたように思う。

更に残念なのは連絡先を聞くチャンスも逸したために返礼の機会を
失ってしまったことだ。唯一の可能性としては、実は家がかなり近いことが
判明したので、どこかで偶然遭遇することを期待するしかない。その時こそちゃんと、
お礼をしなければ。

さて、反省はこの辺にしておいて。この日の嬉しかった話も一つ。
当日は仕事納めだったので、夕方から全員で居室の大部屋の掃除に入ったのだが、
部門ごとに本部の共有スペースを掃除することも決まっていて、私の部はパントリーを
担当することに。当初は立候補した二人がやっていたが、居室の掃除に
メドがつき始めた頃からみんなでパントリーになだれ込んで一緒に掃除を開始。
最初の立候補者のうちの一人のミスターはもう自分の仕事ぶりに満足していたようだが、
もう一人の課長は流しの奥の排水溝の汚れをを必死で落としていた。
しかもやたら楽しげに、『ちっくしょ~、やっつけてやる~♪』と
掃除していたので、こちらも煽られてあちこちキレイにし始めてしまう始末。
ぴかちゅうた氏はヘルシオをどかせて後ろのタイル壁をピカピカに仕上げ、
マスターは食器棚のガラスを磨き上げ、まあなんだかすっかり掃除で盛り上がって
しまった。しかし、掃除でここまで一体感を持って取り組めるこの人達って、
とっても妙でいい人達だ。こんな人達と同じチームだって言える自分が
なんだか嬉しく感じられた瞬間。


と、仕事納めは悲喜こもごもの中で終わったが。二日後には毎年恒例の同期忘年会。
こちらは『悲』の場面は特になく、ただただのんびりすることに専念する会。
さすがに毎年やっているだけあって、全く気兼ねすることもない。今年新婚になって
子供も授かった同期の家に初めて押しかけ、奥様とは結婚式で挨拶して以来の
顔合わせだと言うのに、手土産の一つも持たずに現れた私。あ、周りはちゃんと
持って来てましたけどね。私がフトドキ者なだけで。

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ちなみに写真はこの日食べた焼肉ビビンバ。メインは鍋だった筈だが、
焼肉に情熱を燃やす同期約一名の後押しもあって肉を焼くのが最初のイベントと化し、
最初から用意されていたおひつビビンバに並べていくことが大きなアトラクション
となり、結局鍋の頃にはややテンションが落ち着いてしまった。何やってるんだか。

まあ、こんな連中とも早いもので約九年の付き合いとなるわけで、
数少ない同期ながらまた内輪でいろいろ盛り上がっていけることを願ってやまない。


さて、そんな外界との繋がりを経て、今日は自宅でリラックス。
となると、自炊必須。しかし、せっかくの休みなのでいつものようにパスタ
というわけには行かない。ので、ちょっと頑張ってみました。

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ハヤシライス、チキンのクリーム煮、レンコンと人参のきんぴら風。

いやねえ、自分で言うのもなんだけど、激ウマでした。ハヤシライスはまあ計算できる
味で、チキンのクリーム煮は懐かしのDSの献立ソフトを参考にして作ったので
まあいいが、きんぴらに関しては母制作のものをなんとなく記憶をたどりつつ
作ったので出来映えにはやや不安があったが、味は最強にうまい。
途中で火加減を間違えてびっくり水を投入するなどしたために人参がややしんなり
してしまったが、レンコンはシャキシャキでうまい。そう、こいつの最大のポイントは
レンコンの歯ごたえだ。縦に切ることで繊維を残し、シャキシャキなレンコンを
楽しめるわけだが、下準備の時点では包丁の方が折れるんじゃないかと思うくらい
固くてかなり不安を持ったものだ。でもまあ、味も歯ごたえも最高。俺最高。
もっといろいろ自炊しようかなあ。


と、休みを満喫する日々。次の更新は多分年明け。ひとまず皆さん、
今年一年間お疲れ様&お世話になりました。かしこ。
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by paspas | 2008-12-30 22:17 | Comments(0)

納会・・・

今日は仕事納めの日。

と、言う人が多いだろう中、なぜかわが社は明日も出勤だったりする。

なんなんだ。

どうも調子が狂うが、まあ別に昨日決まった話でもないので、
一応心の準備はしている。つもり。なんなら、今日が金曜だという認識すら
ほとんどしていない。

その一方で家に帰ってテレビをつけてみると、早くも今年一年を締めくくるような
番組やコーナーが放送されていたりで、なんとなく調子が狂う。


でも、もうそんな時期なんだねえ。早いものです。


明日はさぞかし電車が空いてることでしょう。

とりあえず間違えて寝坊しないように、早めに寝る準備でもしますかな。


皆さま良いお年を。
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by paspas | 2008-12-26 22:02 | Comments(2)

食の恩恵

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そうか、別にケーキくらい自分のために買って帰ってもいいのか。

と、気付いたが時既に遅し。

いや、待て。その前に俺はケーキを必要としているのか?

今、敢えてクリスマスらしいものを食べるとするならば。


…チキンかなあ。


しかし、KFC殿に出向いて一時間くらい待たされて迄食べたいわけでもないし。

ところで、クリスマス料理でふと思い出したのだが、イギリスの小学校の給食で、
クリスマスの時期に妙に固い焦げ茶色のケーキが出て来たような記憶がある。
ドライフルーツっぽいものも入っていたような気もするが、薄れていく記憶の中に
わずかに残っているのは『まずい』というイメージだ。焦げた味とかして
全体的に苦かったかもしれないが、とにかく異様にまずかったのは覚えている。
もう二度と食べる機会もないかもしれないし、どういう名前のものかも
よく分からないのだが、あまり追求したい気持ちもないくらいの嫌な思い出だ。

そう思うと、つくづく日本人って恵まれている。こんなにうまいものに囲まれて
生きている人達も珍しい。チキンとピザと寿司の出前とか並べちゃうなんて、
贅沢すぎやしないか?そのうち鍋とかしちゃったり。正月は雑煮だねえとか
言いながら大量に餅を食べたり。餅も飽きたねえと言いながらカレーを食べてみたり。
まともな和食をほとんど食べない私でも、豊富な食の選択肢があるのは
この国に住む中での最大の恩恵だと思う。イギリスでは特に疑問も持たずに
ベークドビーンズとかちょっと嬉し目の感情で食べてたしなあ。
アメリカではマカロニ&チーズ最高だぜメーン!とか。今食べるとどれも味の濃さと
単調さに驚いて手が止まってしまうが。この前はついにピザにさえ躊躇する
自分がいたり。あ、もしかして歳をとっただけか?

まあしかし、そんなことを言いながら今日の晩御飯は昨日作りすぎたミートソースを
消化すべく、またまたスパゲティーだったりするわけで。全然恩恵を活かしていない
この食生活はどうよ。

まあとりあえず。そんな自分にもメリークリスマス、ってことで。明日も仕事。
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by paspas | 2008-12-25 20:01 | Comments(4)

お祭り

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メリークリスマス。

と、言うことは必要なのか?

などという議論は必ずこの時期持ち上がる。確かに、日本人の大部分は
クリスマスの意味を完全に履き違えている。表層的なお祭りの部分だけを取り込んで、
自分達の楽しみや商売に結び付けているだけだ。


でも、最近は別にそれでもいいような気もしてきた。


ただでさえ、暗い雰囲気が漂うご時世である。例え表面的であっても、
幸せな気持ちになれるきっかけになるならいいではないか。今日ばかりは、
街の中も悲壮感はあまり感じない。ケーキやプレゼントや花束などを抱えた人達が
行き交い、幸せな表情を浮かべて目的地に向かって急いでいる。よかったじゃない。

ちなみに今年の私はサンタからマンチェスターユナイテッドのアウェーユニフォームを
貰った。どう?これ。かっこよくないすか?昨夜は夢にまで出てきた。
それくらいお気に入り。着るのが勿体ないが、着ない方がもっと勿体ないので、
次回のフットサルに着用します。着てるだけで実力が20%くらいアップしそうな
錯覚を抱いていますが。無理かな。テンションは既にそれぐらい上がってますけど。

しかし、これもまたよく言われることだが、日本では何故かイブの方が
重視されていて、明日より今日の方が盛り上がっていることだろう。
まあ、これも本質をとらまえていないからこその現象なのだろうが、
ただのお祭りの区切りなのだから別にとやかく言うこともないのだろう。
祭りのあとに捨てられる余剰なケーキやチキンや菓子類が勿体ない気もするが、
その辺は翌日の割引販売に群がる需要を満たす一端になっていればまだいいか。

ちなみに、私自身は平日ということもあり、今年は特に何をする予定でもないが、
せめて心の中では讚美歌を歌って神に祈りを捧げて世界平和と年末ジャンボ宝くじが
当たりますようにとでもお願いしておきますか。
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by paspas | 2008-12-24 19:53 | Comments(6)

飲酒後悔

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今日は部の忘年会。

なんだかあまりピンとこないが、今年ももうそんな季節になったらしい。
場所は毎年恒例の白雲台。忘年会としては3年連続、プライベートでの利用も数えると
通算6~7回目の利用で、さすがにちょっと飽きて来た。心なしかボリューム的にも
クオリティー的にも少しグレードダウンしているような印象すら覚えたが、
しかし単にパターン認識が出来たために驚きという名の喜びが無くなってしまった
だけなのかもしれない。人間とは惰性に流れやすい生き物である。

ちなみに、下の写真の魅惑のバックショットは私のボスです。〆の挨拶で
いいこと言ってたらしいけど、結構酔ってたのでお構いなしに撮影してみました。

しかし、明日は後輩達が来てうちで鍋するから、前夜の追い込みで片付けするためにも
シラフで帰るつもりだったのになあ。気付けばウーロン茶がゆず酎ハイになり、
マッコリに変わり、二軒目のバーではベイリーズミルクとヨギーパインになっていた。
明らかに飲み過ぎ。こんな調子で明日を無事に迎えることは出来るのか?
とりあえず、本当に最低限の片付けはしておかねば。いやあ、参ったぞこれは。

しかし、今日の飲み会は実に久しぶりの部内メンバー揃ってのイベントになった。
数名来れなかった人もいたけど、こんな規模で集まったのは久しぶり。
私の鍋の会を快く思っていない(?)ぴかちゅうた氏にはことあるごとに
明日こいつは鍋だ鍋だとヤジられたが、まあそれも気にかけて頂いている証ですので。


多分。


そう、結局最近の私の職場におけるフラストレーションの大部分は、
『独り』であることにあって、仕事の量と内容を共有する人もおらず、
問題を相談出来る相手もおらず、己のレベルを高めてくれるような刺激をくれる
仲間がいないことにあるのだ。独りの時間が続くことによって不安が増大し、
周りへの羨望が生まれ、やがてそれが妬みや猜疑心に変異していく。
その先にあるのは憎悪か自己嫌悪しかないわけで、それが見えていただけに
もう既に嫌な思いはし始めていたのだが、しかし今日の飲み会が
軽いガス抜きになってくれた。みんないい人だ。単純な私はすぐにそう思ってしまう。

まあ、多分本当にいい人たちばかりなんですが。

しかし、久しぶりの飲酒は立派な偏頭痛を残して終電ギリギリの私を揺らして
帰してくれている。こんな状態で本当に明日は来客を迎えられるのか?
疑問に思うと同時に、既にやや投げやりな気持ちも芽生え始めている今日この頃。

とりあえず、無事に帰ることが先決。頭痛い。
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by paspas | 2008-12-20 00:22 | Comments(0)

ボトムライフ

今日も私のテンションは上がらない。

まずは朝から。いつもの週明けと同じく、睡眠時間を削り倒して出社。
こうも眠れないと確実に不眠症の域だか、今更どうにもならん。ていうか、慣れた。
ある意味、そんな自分にも飽きた。いちいち気にする余力もない。

で、淡々と業務をこなす時間が過ぎていく中で、相変わらず半端じゃない業務量に
埋没していく日中。周りも同じく仕事に埋まっていく状況にありながら
景気の良い話はどこにもないわけで、基本的にピリピリしたムードが漂っている。
会話とかないわけじゃないが、半分は死にかけ自慢の話だ。とにかくやることが多い。
先週、上司から指令を受けた仕事もあったが全く手を付ける時間がなく、
それでもやっつけながらそこそこのクオリティで仕上げて提出したら
『もうちょっと書いて欲しいなァ~』と言われてばさーーっと返された。
まあ、そりゃそうなんだけどね。そうなんだけどさあ。なんか疲れちゃったなあ。
そんなに言うならもうやっちゃって下さいよ、と言いたくなる。
いや、半分くらい言っていたが、しかしこれも仕事だ。ただし、残業代は払えないから
さっさと帰れと。私の場合、こう言われたら意地でも自宅に仕事は持ち帰らないので
確実に仕事が遅れていくのだ。

そんな嫌なことも会社に全部置いて帰れたら特に問題もないのだが、
メンタル的に湿っぽい性質なので160%引きずりながら帰宅の途についた。
一日のいやなことを反芻してはフラストレーションが増幅していく。
こうなると段々怒りの無気力感だけが感情を支配し、原因が何かもすっかり忘れて
ただ一人、延々と苛々するモードに突入してしまう。電車の中で新聞を必要以上に
ガサガサ言わせながら繰る人に腹を立てたり、耳元で咳込む人に
露骨に嫌な顔を向けたり、わずかに空いた席のスペースめがけて突進していく
おばちゃんをこれ以上ないくらいの蔑んだ眼差して見つめたり、ダークオーラ全開だ。
秒殺でダークサイドに堕ちたアナキンもびっくり。って、前にも使ったことあるような。


本日唯一モチベーションの上がる出来事として、マイミクでもあり
元同僚のlisaさんがたまたま近郊に来ていたとのことで会社まで訪問してくれたが、
ある意味これも自分と彼女の立場の開きを見せつけられて落ち込む部分もあったり。
その分忙しそうではあったが、しかし羨ましい限りだ。今の環境ではいくら私が
頑張っても、彼女みたいにはなれないだろう。ならば環境を変えるか、諦めるしかない。
賢いやつらは皆自分の環境を変えたが、あいにく私はそんなに賢くないので
変わることが出来ない。自業自得。ならば、このフラストレーションそのものが
無意味なものではないか。


やれやれだな。さっさと家帰って、風呂入っつ飯食って洗濯物して寝るか。
どうせ明日もいつもと変わらない一日だ。
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by paspas | 2008-12-15 20:07 | Comments(0)

メールトラップと上下関係

明日はフットサルだ。

フットサル前はいつもバタバタだ。参加者のリストアップ、名簿更新、配車確認など。
出欠も、直前まで連絡をくれない人はザラだし、連絡をくれないままドタキャンしたり
急に来たりする人もいる。まあ、みんな忙しいのは分かるのであまり文句は言わない
ようにしているが、このカオスを取り纏めるのはなかなか大変だ。

これだけでも結構苦労するのだが、実は一番の困り者が体育館施設の予約なのだ。
会社施設なので格安で利用出来るメリットもありながら、場所がアクセスの悪い
ところにあるせいかいつ行っても空いてるのだが、一応予約制なので
予約を入れているのに大体返事がギリギリまで来ない。最近は返事が来る
気配もないので、直前に再プッシュしてようやく確認がかえってくるパターンが
続いていたが、その返事が来るのも一週間を切り、三日前になり、
ついには前日にやっと来るようになっていた。

今回も案の定というか、残念ながら返事が来なかったので一昨日またプッシュメールを
入れたのだが、返事のないまま私も奈良だの京都だのに出張していて、
やっと会社にいられると思ったら打ち合わせの連発で、すっかり意識から飛んでいた。
で、今日もさっさと会社から追い出されてやっと明日のフットサルのことを考える
余裕が出来たと思ったら、初めて返事がないことに気付いたのである。

今回はすぐに気付いてまだ残っている先輩に頼み、電話連絡して貰って
予約確認出来たので一応ことなきを得たが、万一これで予約が出来ずに他の人の
予約が優先されていたりしたらどうしようもない。本当だったらメールではなく
、電話で予約を取りたいのはやまやまだが、その施設の運営時間が特殊で、
平日は午後からしかやってなかったり、月・火は閉館だったり、こちらが連絡出来る
タイミングと合わないケースが多く、ついメールでやり取りを済ませがちだった。
いや、本来それで済んでしかるべきかと思うのだが、先方がメールチェックを
怠っているのか、返事を怠っているのか、とにかくメールオンリーでは
意思の疎通が図れなくなってきている。早急に対策が必要だ。

一方でメールの罪を問う者もいる。そもそもそんなものはほんのちょっと前までは
全く使われていない世の中だったわけで、ケータイもポケベルもない時代には
好きな人の家に公衆電話から電話をかけて、相手のお父さんが出ないことを祈りながら
ドキドキして寒空の下で電話ボックスに張り付いていたりしていたもので、
そんな頃と比べるとあまりにコミュニケーションがイージーになりすぎているのだよ
ボーイ、っていう例の論調だ。更に、味も素っ気もない文面だけのやり取りが
感情を奪い、あらぬ誤解を招いたり、或いは必要以上に攻撃的になったり、負の部分は
散々語り尽くされて来ている。もちろんそういう面はあると思うし、
公衆電話のくだりは個人的に高校時代にもれなく体験した世代なので共感も出来るが、
じゃあメールに頼るなというのもどうかと思う。当然、TPOってやつはあるし、
最初から『はて?めえるとな?』とか言っちゃってる19世紀くらいからの遺物に
メールコミュニケーションを強要しても意味はないが、しかし施設予約で何日も前から
一番確実な方法で連絡をしようと思ったら、やっぱりメールが正解なんじゃなかろうか。
それを見落としちゃうなんてのは、私から言わせれば職務怠慢だ。
ましてやプッシュメールまで入れているのに、スルーはないだろう。
ていうか、メールを追い切れない事情があるなら、予約はメールでは受け付けない
などの旨を通知してくるべきだろう。ので、今の現状はあまり言い訳が利かない状況
だと私は冷ややかに思っていたりするのだ。


まあ、それより何より、なんで私がこの辺の仕切りを一人でやらされてるのかが
本来持つべき大いなる疑問だったりするのだが、引き継いでくれる後輩が
いないというのも寂しい限りだ。せめて体育館の予約連絡だけでも誰かに
やってもらえたら大分ラクなのだが、最近の若いモンはその辺の義務感がないのか、
単に私がナメられてるのか、『お願いします☆』とか返してきやがる。
☆はなんなんだ、☆は。これもメールがもたらした軽さの象徴。
やれやれ。昔はもっと上を敬う精神がちゃんとあってだな…、


以下省略。
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by paspas | 2008-12-12 20:21 | Comments(2)

帰宅中毒

木曜午後@京都である。


最近、なんだかんだ飛び回っていて落ち着かないが、じっとデスクワークしている
よりはいいかもしれない。でも、連日はきついなあ。体力的なことは問題ではないが、
業務の基本部分はパソコンと向き合う日々なので、『やるべきこと』が
手付かずのままになってしまうのだ。

さて、今日の出張ですが。トークはボスに任せて、私はおとなしく頷くパターン。
いつもの作戦だ。いかんせん、一枚岩で臨めるほど事前に擦り合わせしてないので、
ヘタなことを言うとボスの意向と異なる可能性がある。こういう手法を、
自我隠匿顔色伺いの術と言う。ずるい作戦だがケガをする率は低い。
副作用は、根幹の部分で自分の思惑と違う方向に進むことになりがちだ
ということだが、そもそも与件に対する思い入れが少ない場合は話がある程度進んで
ラクだというメリットもある。

まあとにかく、そんな手段を用いて今日も借りて来た巨大ネコの如く鎮座して
乗り切ったわけで、終了後もボスとは現地解散。どこへ消えるんだ、ボスよ。。。
そっちは祇園やで…と、心の中で呟きながら、私はさっさと家路につくことに。
どんだけ自宅大好き人間やねん。

しかし、今日の最大のショックは、京都出張でもなく、今朝一本早い電車に乗ったのに
踏切故障で延着していつもと変わらない時間に会社に着いたことでもなく、
何と言っても今日がまだ木曜だった、ということだ。昼間の途中まで
完全に金曜日ペースでにこやかに過ごしていたのだが、事実に気付いた瞬間に
目の前が真っ暗に。明日も会社だなんて、有り得ないです。

でも、なぜだろう?今週は火曜に脳ドックに行くために会社を休んだし、
昨日も奈良出張で半日潰れたし、一週間が長く感じられる要素は見当たらない。
或いは、現状のサイクルに何か限界を感じているのか?そうだとすると、
一般社会人とは異なる歯車で生きていかなければいけないことを意味するので、
抜本的な解決策が必要になるのだが。


…ハワイでアロハシャツ売り、とかね。

まだ言うか、って感じですが。


とにかく、最近のひっくり返るような生活は決して私にとって望ましいものではない。
理想はエゴイスティック・スローライフ。大自然に囲まれた環境を、
空調の効いたコンクリートの建物の中から眺める生活。それこそが人間、
というエゴな存在自体が目指して来たところなんじゃないかとも思う。


話が壮大になってしまったが、要は明日一日を乗り切っていかに週末になだれ込むかが
当面の課題だったりするわけで、エゴに一番近い環境が自宅だったりするわけで、
そのために今日なんかもさっさと帰りたい心理が働いているのだと考えると、
比較的全てがすんなり理解できるところに落ち着いてくるのだ。
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by paspas | 2008-12-11 17:14 | Comments(0)

ハードルズ

職場復帰初日は今のところ最悪のスタートを迎えている。

まず、濃霧だ。何かの冗談かと思うくらいの深い霧。駅舎なんて見えやしない。
こりゃあさぞかし電車も遅れることだろうなあ…と思っていたら、
見事に40分も遅れてくれた。やれやれだ、と思いつついつものごとく延着証明を掴んで
改札を出たが、後からよく見ると延着証明は30分しか鋏が入っていない。なんなんだ。

まあ、しかしJRのふさげた対応なんてのは今更珍しくもないので、
深いため息をつきつつ会社へ。昨日も休んだせいでメールも溜まっていたが、
今日は朝から月に一度の書類廃棄日でもあったのでまずはそちらから。
どういう理由か知らないが、この書類廃棄は気付けば私が一人でやらされている。
当番制でもなければ持ち回りでもなく、単体でやっている。廃棄場に行くと
だいたい他の部門の人達は二、三人で台車を押しながらやっていて、
いつも見かける顔ぶれは新入社員たちばかり。一方、間もなく勤続年数二桁目前の俺。
何この扱いの悪さ。

まあ、そうは言いながら毎回黙ってやってしまう自分にも問題があるわけで、
文句があるなら仕組みを提案するべきかと自分に対して思う。

さて、そんな雑用を捌いてようやく溜まったメールに目を通し始めたのだが、
相変わらず細かい案件で急ぎのものがちらほら。この仕事は小間使い業務ですか?
しかしまあ、何とか小一時間ほどで処理できるだろう。今日は午後から奈良だ。
11時には出ないといけないが、どうせJRのことだからまだダイヤが乱れているだろう。
となると、一本早いのに乗るか。

ここまで計算をした時点で時計を見やると、もう10:30。おお、やばいではないか。
と、ここでふと上司に声をかけられる。

『アンケートやっといてね』

そう、アンケートである。イントラネットに上がっていた、職場状況調査アンケートだ。
イントラからログインさせている時点で名前とかが一目瞭然なので、
こんなものに真面目に答えると思う方がアホなのだが、やること自体に
意義を見出だしてるのだろう。その割には『所用時間:20分』となっているが。長い。
さあ、困った。アンケートは今日までだし、時間は30分もない。
こうなったら小間使い業務のコレとコレををカットして、、、とやっていたら、
先程の上司が『打ち合わせ!』と言ってくる。

へ?打ち合わせ??今から?んなもん、無理に決まってるやん。
さっき、アンケートをやれと言った張本人である。奈良出張があることも言ったし、
乗る電車の時間も伝えていた。

なのに、打ち合わせとな。

ちなみに、そんなに大事な打ち合わせかと言うと私にはそうは思えない。
上司一味は別口で昼から出張をするのだが、出張先で提案を受けることに対する
うちとしての考え方を事前に合わせておきたい、という主旨のものだった。
つまり、その出張に参加しない私にはかなり不必要な拘束時間。
明日また本打ち合わせの結果とともにアップデートしてくれたらいいんじゃないの?

と、ふて腐れながら無表情で打ち合わせに参加していた。打ち合わせのテーマが
何であるかは呼び付けられて座らされてから聞かされたので、断るタイミングが
なかったのと、もうどうでもいいや、という諦念が私の中を渦巻いていたためだ。
こうなったらどうせ遅れる。それならおもいっきり遅れればいいさ。
恥をかくのは私だけではない。部門として恥をかけばいい。上司がそういう選択肢を
したのだから、なぜそれを私が取り繕う必要があるというのか?

と、散々負のオーラを発し続けてようやく開放されたが、案の定電車には間に合わず。
そして予想通り、乗換駅では相変わらずのダイヤの乱れで全く電車が来ない。
これはどう見積もっても昼飯の時間はないな。他人に食事の時間を取り上げられる
ことほど私にとって不愉快なものはないが、今まさにそんな状況に追い込まれつつある。

こうなったら出張を早めに切り上げてさっさと帰るぐらいしか抵抗する余地は
なさそうだな。ああ、やる気なくした。明日以降もこんな調子で仕事することに
なるのかと思うと、かなり気が滅入ってくる。
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by paspas | 2008-12-10 12:00 | Comments(0)

リフレッシュ

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畳が帰ってきた。

ついでに襖も張り変えての返却。

いやあ、ほんとに見違えました。それなりにコストもかかってますけどね。

今回は表替えを行ったわけだが、おかげでイグサのいい香りが部屋を包む。
いいですねえ。日本に生まれてよかった。あ、生まれてはいなかったか。
しかし、いいニオイも嗅ぎすぎて途中で若干おえってなってしまった。

ちなみに今日はその前に脳ドックにも行った。わざわざ会社を休んで二万円払ってまで
受けたのは、頻発する偏頭痛にいよいよ耐えかねてのものだが、恐らく何も見つからない
と思われる。それでも、気休め代わりにも行って損はないだろう、ということで
行ってきた。予約電話時の応対で既にやや高圧的な嫌な印象を受けていたが、
いざ受付に行くとこれまた嫌な応対を受けてげんなり。

「黄色い診察票はありますか?」

何?そんなものはない。事前に郵送されて来たのは問診票だけだ。
と、その旨告げると、半笑いで「市役所からの診察票がないと、こちらでは検査を
受け付けることが出来ないんですけど」と紋切り型の応対。

ちょっと待て。俺は電話して予約したが、そんな話は聞いてないぞ。
と、さすがにちょっとイラついて答えると、向こうがやっと自分のミスに気付いたらしい。

「あ、個人で申し込みされた方でしたか。失礼しました」

・・・まあ、一応謝ったからいいか。と、甘い私。

で、実際の検査の方だが、何やらベッドに固定されてやたら天井の低いドーム型の
機械に放り込まれて30分くらいで終了。もっと閉所恐怖な感覚を味わえるかと
妙に楽しみにしていたのだが、電気もついていたし案外気にならなかった。残念。
もっと脳内がカオスになる事態を想像していたのだが、つまらん。
仕方がないので、自分でカオスな妄想をしてパニック状態を発令しようと
頑張ってみたが、機械の運転音がやかましくて妄想にも集中出来ずじまい。
それでもやっと、その音を利用してちょっといい感じの妄想(エイリアン襲来系)を
始めたのに、そこで検査終了。なんでい。でも、検査担当医の人が必要以上に
いい人っぽかったので、とりあえず病院不信の方は若干払拭出来たか。

火曜から会社を休んだだけあって、いろいろリフレッシュ出来た一日。
明日からまた仕事・・・・やれやれ。
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by paspas | 2008-12-09 20:34 | Comments(0)


日々のなんとなくをアップデートするブログ。


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