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ポルタと私

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今日はセミナー参加で京都出張。

セミナーといっても、

『あなたのお友達のお友達にこれを紹介して下さい!みんなで幸せになりましょう!』

とか、

『幸せになりたい人手を挙げて!金持ちになりたい人手を挙げて!
この布団買う人手を挙げて!』

とか、

『神はいつもあなたを見ているのです。…さあ、あなたもたくさんお布施をして、
天国への切符を約束してもらいましょう』

とか、そういう類のセミナーではない。念のため。

しかし、京都出張は私の中では初めてだ。ちょうどお昼をまたぐ時間帯の移動が
見込まれたので、どこかお昼を食べるのに適した場所はないものか?
と、京都出張のベテランであるぴかちゅうた氏に聞いてみたところ、
ポルタの地下にある『東洋亭』を教えて貰った。

『ポルタ』といえば私が学生の頃は超メジャー・スポットで、ポルタに行くことは
ある種のステータスとされていた記憶がある。『明日、どこで遊ぶ?』
『そやなあ、ポルタでも行こか』とイキって話してたような。もっとも、当時の
奈良県民として『奈良ファミリー』が出来た途端にそっちにくら替えしたものだが。

で、せっかくなので久々のポルタである。場所はもちろん変わらずに京都駅の端の方に
あって、懐かしい。ただ、外観が駅ビルの一部みたいになっていながら、
中の通路は相変わらずな感じで、なんか違和感があった。これも時代の変遷なのか。
そして最近の学生どもは恐らく駅ビル本体で遊んでるんだろう。
とはいえ、修学旅行らしき学生どもがちらほら歩いていたのも見えた。学業をしろ。
いつも思うのだが、『修学旅行』のどこに『学』があるというのだ?

が。目的は昼食である。時間は押していたが腹も減っている。せっかくなので
いざ東洋亭へ、と思ったが、人が並んでいてやむなく断念。仕方なく並ばずに入れた
『卵と私』でオムライスを選択。不本意だ。


不本意とはいえ、もちろんがっつり頂きましたが。


で、肝心のセミナーの方だが比較的早く終わり、私はそそくさと退散。
いろいろ意見交換して面白そうな人達もいたが、まあ名刺交換もしたし、
みんな違う目的で残ってたようだし、放っておいても大丈夫そうだったので。
内容もまあ、可もなく不可もなく、というか、こいつら本気出してないなというか、
無料セミナーだっただけに触りの部分だけを話し、食いついて来たところに
金取って本当のうま味の部分をコンサルするんだろうなあ、と見え見えだったわけで。
まあ、当然っちゃあ当然なんだけど。向こうも商売なんだし。


まだ明日が金曜日だということに愕然とするが、今日も少し楽させてもらったし、
何とか後一日頑張るか。しかし鼻が止まらん。
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by paspas | 2008-10-30 16:33 | Comments(0)

オッサン飲み

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今日は職場の実務メンバーでミニ飲み。

私は恒例の歯医者でやや出遅れたが、飲み屋に着いたらもう5人集まっていて、
良い感じに出来上がっていた。最初の予定ではもう少しこじんまりした会になる
と聞いていたのだが、なんとなく人数が膨らんだらしい。まあ、痛みを分け合う仲間が
多いに越したことはない。

最近、私の部門が抱えている深刻な構造上の問題として、急激に人数が増え、
担当業務によってグループが分断化され、更には座席までも引き離されて、
部内の担当レベル間の会話が極端に少なくなっているのだ。これにより、
部門としての一体感にも欠落している。それぞれがそれぞれの業務に埋没し、
隣の芝生を眺めながらあれこれ余計な想像をし、強制的に集合をかけられて
打ち合わせをしても、内政不干渉を求めて微妙な壁を築きつつあるような状況。

しかし、内面ではそんな隔絶を願う者はほとんどいない。上から体制を押し付けられる
ようであれば、プレーヤー達は有志で組合を結成して『あるべき姿』を求めて
結束する、という構図だ。雨降って地固まる、なんてキレイに言えればいいが、
実際は圧政に圧される小市民たちが、身を寄せ合って必死に生き延びる手段を
語り合っているかのよう。当然ながら体制批判に溜飲を下げる場面もあれば、
これならまだスターリン時代の方がよかったかもしれんという声もあれば、
いやでも目指すべきは改革路線だという声もあり。ただ、半分はそんな真面目な
明日の話をしつつ、半分はいろんな面白エピソードを語り合いながら
爆笑して憂さ晴らしをして終わったわけで。

しかし、あんなに部内の飲みで盛り上がったのも初めてかもしれない。
人数が絞られていたこと、職場の共通の話題があること、部門が発足してからある程度
語れる歴史が出来て来ている時期に来ていること、そして各グループを跨がって
立場の近い担当レベルの者が集結したこと、なども相俟って相当フランクに
バカ話から真面目な仕事や組織の在り方についての語らいまで喋り尽くした。
気付けば終わった頃には終電前になってしまっていたこともその証明の一つ。
明日会社に行きたくなくなっているのも裏付けの一つである。

ただまあ、愚痴り酒で終わらずに笑い疲れてお開きにしたこともあって、
なかなか充実した気分で家路にはつくことが出来ている。物理的な障壁があるにしても、
この人達とは間違いなく同じ部門のメンバーなわけで、一緒に仕事をしている
仲間なのだと再認識出来たのは強い。一人じゃないって、素敵なことね。by天池真理。

さて、果たしてそんな甘い感傷がいつまで続くのか分からないが、
しかし今日のように結束の歴史を刻むことが出来たのはでかい。
飲みニュケーションなんて今時古いっすよ、という若造の声があるならば、
私は甘んじてオッサンのポジションにシフトしよう。ただ、義務感から
飲みには行っていないので。私というオッサンが、周りのオッサン達と
飲みに行きたくて、行って、楽しい思いをして帰ってきただけのこと。
そう思うと、その昔散々残業した後に半強制的に上司達に囲まれて終電が来るまで
飲み、食い、訳のわからんバーだかキャバクラだかに連行されていた時代は
まだまだ若かったのか、或いは職場での結束など求めていなかったのか。

そんなことはともかく。オッサンになって回復力が低下してきているので、
明日ちゃんと立ち直って出社出来るようにするのが直近の目標だ。
今日の飲みを明日の糧とするためにも。
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by paspas | 2008-10-29 23:28 | Comments(0)

The other side

Living in this peaceful world filled with luxurious anxieties
is not a given right.


Some do inherit from the start.

Some fight for it night and day.

Some lose it along the way.

And some just never make it.


What separates our destiny from the start?
When do we learn that life isn't so easy on the other side of the road?
How can we ignore so much of what is going on over there,
when we don't even know how we ended up on this side?
Who can change the unwritten rules between here and there?


Not me, at least.


Why do I even care, then?


Because I've seen it.

People on the other side of the road were there, some clueless,
most of them hopeless.

And I will not raise myself by dropping a glance down to them.

Because I still don't know why I happened to land on this side.
And I still wonder, maybe someday I will be pulled over to that side.

So I will not part myself from the other side.
Because dignity needs to stay with me wherever I shall abide.
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by paspas | 2008-10-28 22:48 | Comments(0)

ヤングネット

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今日は会社の若手組と飲み会。

場所は深く考えていなかったので、近場の『ますぞう』に行くことに。
低予算でうまい店の代表格なんでね。

で、当初は同じ本部の新人と、広報にいる新人と二年目社員の四人で
行くことにしていたが、彼らがそれぞれ同期にも声をかけていて、
結局合計六人で飲むことになった。おかげで私の若手ネットワークが
今日で二人分、広がったわけだ。

しかし、気がつけば私も自分が何年目か数えられなくなってるくらいの勤続年数に
なっている。一年目・二年目社員とも、こういう形でないと接点も持てない状態に
なって来ているらしい。頑張れ、俺。まだまだ若いもんにはついていける筈だ。
少なくとも食欲では負けてなかったな。周りはビールを飲んでいるハンデはあったが、
私もジンジャーエール飲んでたし。

あ、別に誰も争ってないか。

飲み会の間は必然的に若手君達の不満大会の傾向が色濃くなったが、
それはもう社会人としてはある程度しょうがないというか、逆にある種『健全』ですら
ある形だ。たまにはこうして年齢や立場の近い人たちと情報交換とかしとかないと、
はけ口がなくなってしまう。そうして私は彼らの不満を優しく微笑みながら聞き入れ、
時には同調し、時にはやんわり諭し、先輩としての仕事を全う…なんてするわけない。
どちらかと言うと彼らの不満や不安にトドメを刺す、絶望の現実を伝えてあげて
楽しむことに勤しんでいた。我ながらひどいやつだ。まあでも、事実は事実として
ちゃんと伝えないとね。それはそれで先輩としての責務。

ただ、それだけで終わっては本気で実りのない会合になるので、そこはちゃんと
メインテーマは用意していた。同じ本部の新人君がやっている仕事と、
広報の二年目がやってる仕事の内容が近い部分があり、それでいてお互い交流がない
とのことだったので、一席設けて知り合いになりつつ明日からの仕事でも繋がって
貰おうということだったが、これは狙い通り話が盛り上がってくれたようだ。
会社の中だけではない、繋がりの作り方。これはフットサルの活動を通して学んだ。
案外こういう方が強固な関係が作れたりするもので。

月曜から飲み会というのもなかなかハードだが、いろんな成果もあったし、
さりげなく酒も飲んでないし、まあ充実感もあり。明日からの仕事にも活きてくれると
なお良いのだが、まあ高望みはするまい。
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by paspas | 2008-10-27 23:37 | Comments(0)

ロングレク

土曜は会社の本部のレクリエーション。昨年は岡山への一泊旅行だったが、
今年は六甲へ日帰りでフィールド・アスレチックをやることになっていた。

…約100人の大人がアスレチックで狂喜乱舞する図。想像するだけで恐ろしい。

しかし、出発するや幹事からアスレチック中止のアナウンス。前日までの雨で
下がぬかるんでおり、晴れてはいるが山の上とあって乾かないので
ダメだということになった。

運動を前提とした心構えと服装で集まっているので、ちょっと残念な気持ちもありつつ、
しかしアスレチックがしたくてしたくてたまらないぜ!というほどのテンション
でもなかったので、まあいいや。で?どうするの?解散?

『…ということで、今から三田のプレミアムアウトレットに向かいます』

ええー。レクリエーションでアウトレット??アスレチックな準備をしていたのに?
100人でアウトレット行くって、アジアからの観光団体並みの乗り入れようではないか。

ただ、アウトレットなら怪我人が出ることはないだろう。もはや高齢者層に突入
しているメンバーが数多い中で、アスレチックはひそかに危険なプランではないか
とも囁かれていたので、そういう意味では無難な方向に流れていた。

しかしまあ。いざアウトレットに着くとますます広がる謎。ここで一体何をしたら
いいと言うのだ…?各々が好きな店にバラバラに入るだろうに、
本来の目的である筈の本部内コミュニケーションの促進はどうやって図るのか?
しかし、今思うときっとこれは『時間潰し』がメインの目的だったに違いない。
さもなくば説明がつかん。

まあいい。せっかく普段は来れないアウトレットに来たんだから、
服でも買って帰るとしよう。プレミアムアウトレットなら私が好きなエディ・バウアーも
入っている筈だ。

筈だったのだが。

ない。

なんと、何故かないのである。ニューヨークのプレミアムアウトレットにもあり

ボストンのプレミアムアウトレットにもあり、りんくうのプレミアムアウトレットにも
あったエディ・バウアーが、三田にないのは何故なのだ!一体どこで時間を潰すのだ!
まるでピンポイントの嫌がらせである。エディ・バウアーも頑張って出店しろよなあ。

ということで、行くあてもなくなったが、幸いぴかちゅうた氏と一緒に回ることが
出来たので最悪の事態は免れた。

で、何を思ったかぴかちゅうた氏、明らかに手が出ない+用事がないフェラガモの
ストアに入ると言い出したが、ここでちょっとした事件発生。冷やかしで値札のない
商品を見ながらはしゃいでいた庶民派の我々の視線の先にいたのは、お隣りの部の
女王様。我々を発見するや否や、一歩二歩後ずさり、にやりとしながら一言。

「そぐわないわねぇ」

へ?「そぐわない」ってナニ?何語ですか??そんなこと言われる人類っているんですか?
俺ら何か悪いことしましたか??

まあ、女王様も冗談のつもりで言ってたようだが、それにしても言葉のチョイスが
ある意味さすがである。私のような凡人には思いつきませんでした。

ということで、フェラガモの店をそそくさと立ち去り、退出時にはきちんと
「すみませんでした!」と挨拶して次の店へ。そりゃだって、そぐわないんだから
謝らないわけにはいくまい。

まあ、そんなやさぐれはこれぐらいにして。気を取り直してもう何店か回ったが、
どこも予算に届かなかったり、テイストが合わなかったりで購入には至らず。
結局、どこぞのオーガニック食品店に入ってパスタソースを3つ買って終わった。
結局食いモンかよ。

と、店を出たら目の前にはフードコートが。ふふん、どうせ食いモンで終わるなら、
実際に食べてやらないとねえ。歩き回って腹も減ったし、昼飯は別途用意されてる
らしいけど量が少なかったら嫌だし、ちょっと食べていくか。

ということで、ここも快く同行してくれたぴかちゅうた氏とともに入店。
幾つか興味深い店が並んでいたが、私は三田屋のビーフコロッケを、
ぴかちゅうた氏は南京町にもある有名な店の肉まんを購入。

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うまい。

しかし、まだ少しもの足りない。そこで、ぴかちゅうた氏は私がさっき食べた
コロッケを買いに行ったが、私は少し他の店が見たくなって歩き回っていたら、
インドカレー屋を発見。うーん、カレー食べたい。

あ。

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でかっ。

やばい。これは予想外にでかかった。さすがにこれだけ食ったら腹いっぱいに
なりそうだなあ、と思いつつ目の前に来てしまったものは食べてしまわないと仕方ない。

おいしかったので完食余裕でしたが。ただし、完全に満腹。

で、それからほどなくしてバス移動し、六甲山の頂上でジンギスカン昼食。
これがまた結構ボリュームあったんだよなあ・・・。せっかくの肉だったのに、
あまり楽しんで食べられず。反省である。でもまあ、カレーがうまかったからいいか。

それから山の上で一時間ほどのフリータイムがあったが、これまた特にやることもなく、
前半はぴかちゅうたとぶらぶら歩き回り、後半はこばとよ氏と座りながら悪態を
つきつつ終了。結局、運動がメインのレクリエーションの予定が、食ってばかり。
やれやれ。

この時点で実はまだ15時過ぎ。大阪に戻って来た時は、まだ16:30くらいだった。
もともと大阪に戻ってきたら飲みに行こうかと部の一部メンバーと話していたのだが、
妙にバス酔いしてしまったこともあり、おとなしく近くの喫茶店でコーヒー飲んで
帰ることにしていた。

が、帰り際に悪魔のささやき。

おいしいラーメン屋があるらしい。

この時点でそこそこ食い尽くしていたが、おいしいラーメンと聞いてスルーする
わけにはいかない。四人連れ立ってたどり着いたのは、上本町にある「亀王らーめん」。
私が注文したのは、「亀王らーめん昔味」。620円。麺は細麺、スープは塩醤豚骨。

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おおっ、これはうめえ。

で、メニューには「替え玉」とまで書いてあるではないか。

これは・・・。

替え玉しろってこと、だよな?

いや、多分違うと思うのだが、しかしキャラを守るためには替え玉せざるを得ない。
って、誰も期待してないキャラですけども。

すると店員のお姉さん、「細麺とふつう麺とありますけど、どうしますか?」ときた。
なるほど、そういう仕掛けもあるのですか。ならば仕方あるまい、先ほどと違う
ふつう麺でどうでしょうか。

がしかし、これはちょっと失敗であった。細麺ほどスープが麺に絡まず。

で、ここで一通りのイベントは終了。いやあ、長い一日でしたね。

と、見せかけて。

某先輩に突如誘われ、ラーメン屋の目の前のパチンコ屋へ。

いや別に私、パチンコには興味ないんですけども。
今思えば、多分この先輩がやりたかったのだろう。しかしまあ、これも社会勉強。
結局パチスロを生まれて初めてやって2,000円投入したが、ものの15分ほどで
あっさりスって終わってしまった。うーん、まあヘタにヒットしても逆に妙にハマって
しまう恐れもあるので、この結果は今後の私にとってよかったのであろう。
いずれにしても、ガンガン鳴り響くBGMと、タバコの煙が充満する空気の悪さは
やる気を削ぐには十分な要素だった。

ということで、この世の諸行無常を見てついにこの日のイベントはめでたく本当に終了。
前半のレクリエーションと後半のオトナのレクリエーションがあいまって、結果的には
結構興味深い一日となったが、かなり疲れもどっと出て帰ってすぐ寝込んでしまった。
年に一回のイベントでよかったが、来年はレクがなくてもいいんじゃないかなあと
漠然と誰に言うともなく終わってみたりしようと思う。
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by paspas | 2008-10-27 21:40 | Comments(0)

リーマンコント

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久々にこばとよ氏と夕食。

しかもサシ飲みである。いつ以来だろう?はるか昔にサシ飲みした時に撮った写真が
ケータイのメモリーに残っていたが、前のケータイから引き継いだ画像データなので、
もう二年近く前になる筈だ。

四年以上前に異動した部のグループにいたこばとよ氏と知り合ってからというもの、
三年半前に私が別グループに移籍し、更に二年半前の時点でとうとう所属部門も
別々になり、仕事内容も異なり、担当業務もお互い増え、すっかり飲みに行くことも
なくなってしまっていた。

しかしそれでもたまにはこうして飲みに行く機会があるというのは何かの縁である。
(どんな縁かは別としても)こういう繋がりというものは、大体長く続いていくもので、
単純な同じ出身大学の先輩後輩とか、同じ部にいたとか、そういうところと
関係なく続いていくのだと思う。とか言いながらちゃっかりゴチになったりして、
そういうところは後輩のポジションに滑り込むのだが、普通に飲んでる時には
ただいろんな話をしながら楽しむ、肩肘張らずに済む関係となる。

こばとよ氏がどう思っているかは別として。

そんな図々しい考えを持ちながら気がねなく飲み食いしながら喋っていると、
ふと隣のテーブルで飲んでいるサラリーマン六人組の様子が目に入ってきた。

さりげなく全員の顔を見渡し、壁のハンガーに掛かっているスーツに付いている
社章をチェックしたが、違う会社の集まりのようだった。特に気になるほど
騒々しかったわけでもなく、会話も別に聞こえてきたわけでもないのだが、
何かこちらのテーブルとは違う、妙な空気の流れを感じ取った。

で、途中でこばとよ氏がトイレに立った時にさりげなく聞き耳を立ててみたら、
これがまた絵に描いたようなヨイショの真っ最中だったわけで。


支店長『…せやからな、俺はあいつがやるって言うてたからな、あいつやったら
 絶対ダメでも損失は最小限にする筈やって思ってたんや』
リーマンA『そう!そうですよね!あの時、言うてましたもんね!』
支店長『せやろ。言うてたやろ。あいつがやるんやったら、それであかんのやったら、
 それはもう頑張った結果であかんのやから、それでも最悪のところには持って行く
 ことはないやろうから、俺はもう何も言わんと任したんや』
リーマンA『そうですよね!本当に、そこまで信頼しきれるって、素晴らしいですよ!!』
支店長『(嬉しそうに)…いやあ、でもなあ、ほんまはそんだけ頑張ってくれた
 あいつには結果も出させてやらなあかんのやけど、それをさせてやらなかったのは
 俺の責任やな…(否定して欲しそうな口ぶり)』
リーマンB『いやいやもう!そんな!全然それはしょうがないですよ!
 それより、とにかくその全面的に任せるっていう懐の深さはすごいなぁ。なあ?』
 (と、隣のリーマンCに振る。リーマンC、オオゲサに頷く)
支店長『いやまあ、そらな(まんざらでもない様子)』


…いやああああ。何このコント?ドッキリ?罰ゲーム?何?

しかし、かつて私自身が紹介した説にもあったように、他人の行為を見て
怒りや嫌悪感を覚えるということは、自分の中にも同じことをする自分がいるから
であって、その負の感情は自己否定に外ならないのだ。

確かに、リーマンとして仕事の場面で太鼓持ちをする私は確実に存在する。
太鼓持ちをして済むならさっさとやってさっさと終わらせた方が楽だしいいや、
と無感情にやってきたことも多々。仕方ないと思う反面、こうして他人を鑑として
客観的に見ると、なんとも情けない光景だ。特に会社を離れ、外でやるヨイショは
周りで見ていて気分が悪くなる。

やだねえ。心にもないことを言わないといけないって。

こばとよ氏に対して太鼓持ちをした記憶はないが、それを許して貰えることが
結果的にストレスフリーな飲みの環境を生んでいるわけで、なんとも皮肉なものだ。

まあ、ヨイショされる側にしてみればいくらでもされても気分がいいのかもしれないが、
普段そんなことをしない私が急に『いよっ!やっぱこばとよはサイコーだね!』
とか言い出しても信憑性ゼロだろう。しかもこばとよと呼び捨てにしているという
いきなりの失態。無理だ。俺には絶対無理だ。

普段から自然体が一番。そうして自然に出てくる気遣いがあれば、
それで十分なのではないだろうか。
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by paspas | 2008-10-23 22:57 | Comments(5)

ラーメンアゲイン

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何気に昨日もぱにっく氏とファミレス友の会に行き、当然の如く先にラーメン。

この時は『大黒屋』というラーメン屋で、坦々麺とスペシャルセットを注文。
半チャーハン、餃子、サラダ、唐揚げつき。

ラーメンの味の種類は様々だったが、何故か坦々麺だけは大盛りに
してくれなかったんだよなあ。まあ、セットのボリューム感がすごかったから
別にいいんだけどね。

ちなみに坦々麺の味はイマイチ。残念。後味に妙な甘さがあった。なんなんだろう?
坦々麺といえば辛いもの、というのが私の常識だが。

また次回のラーメンに期待。
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by paspas | 2008-10-23 19:21 | Comments(2)

あっさり体験

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昨晩はぱにっく氏と平日には珍しくファミレス友の会。

と、その前にラーメン屋に行くのが定例化しつつあるが、今回は
『天下一品』に行くことに。

『天下一品』と言えばこってりスープが定番なのだが、ここで何を思ったか、
あっさり味を注文してみた。何となく、胃の状態を考えてこってりは厳しいような
予感があったのだが、その割にはチャーハンセットの、しかもチャーハン大盛りで
指定したから、あまり意味がない。

思い起こせば『天下一品』であっさり味を注文するなんて高校以来だ。
当時は世の中にこってりがあまり広まっていなかったのか、『こってり味を食う奴は
人間じゃねえ』的な風潮が蔓延しており、『誰それがこってり味を注文して
スープまで完食したらしいぞ』『えーっ、変態やーん』などと言われる始末。
それがいつの間にか、こってり味が市民権を得たのか、我々の舌が大人になったのか、
今やこってりを食わない奴は天下一品なんかに行くな!という勢いの位置付けだ。

まあ、それは言い過ぎだが。

しかし、そんな環境の中でのあっさり味オーダーだ。心して味わうがよい。


…うーん。

なんて言うか。

普通。


そう、あっさりラーメンはあまりにも特徴がなさすぎて、形容のしようがないのだ。
決してまずくはないが、ちょっと頑張ってるカップ麺と変わらない感覚なので、
なんか損した気持ちになる。


さて、そんなあっさり体験を経ていつものファミレスへゴー。平日開催内なだけあって
あまり無茶な時間まではいなかったが、それでも気がつけばそこそこ話し込んでいた。


人生いろいろあるもんだね。
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by paspas | 2008-10-22 18:51 | Comments(0)

歯科人類比較文化論

今日は歯医者。

前に行っていた歯医者は二年くらい前から行かなくなってしまったのだが、
放置していた虫歯が治る筈もなく、今の歯医者で治療して貰っている。
両方とも会社近くの歯医者なのだが、さりげなくフェードアウトした前の歯医者に
また通うのも躊躇われるので、違うところに変えてみた。設備は今の歯医者の方が
断然新しい感じだが、腕前は前の方がよかった気がする。流石にちょっと気になるなあ。

そうなると、段々いろんな部分を比べたくなってくる。まず、受付のお姉さんだが、
前はすごく感じのいい人でいかにも『歯医者の受付』みたいな感じの人だった。
(いや、よく分からんけど)
今の受付のお姉さんは縄文人風のはっきりした眉と顔立ちでがっしりした体格で、
ちょっと怖いくらいの風貌をしている上に愛想もゼロ。応対もやや粗く、
私の中での評価は低い。しかも、朝の通勤時に自転車に乗ったお姉さんと
よくすれ違うのも、何となく嫌だ。少なくともテンションの上がる場面ではないな。
向こうも無愛想なんで、わざわざこっちから挨拶することもないし。
したところで、自転車で颯爽とスルーされそうだし。

まあ、受付のお姉さん比較はこれくらいにして。次に歯科助手比較。
あんまり変わらんけど。でも、比較対象的には、変わるんだなあ。
しかも、受付とは見事に正反対。前のところは、肝っ玉ねーちゃんみたいな人が
助手でいて、子供とかにも『暴れるな!ちゃんとせえ!』と叱り飛ばしそうな
イメージの人だった。(イメージね)で、今のところは『キャラ作ってるの?』
って聞きたくなるくらい、温厚で優しい笑顔を振り撒く助手の人がいるわけで。
それぞれ、キャラクター的なバランスを考えてるのかなあ。不思議だ。
別にみんな優しくても良いと思うんだけど、ぐずる子供対策とかには
恐いお姉さんの存在が必要なのかもしれない。

ちなみに人柄的な考察の観点からすると、主役の歯科医師自身は両方とも
優しそうな、気弱そうな、それでいて忙しすぎて余裕がなさそうな、
なんとなく頼りないけど憎めない感じのキャラに見える。ずっと昔通ってた
実家近くの歯医者もそんな感じだったなあ。歯医者には必須のキャラ設定なのか?
それとも、そういう奴が歯医者を目指す傾向でもあるのか?よく分からんけど、
実害はないから別にいいや。

とにかく、今の歯医者には腕前をもっと磨いて欲しいと願うばかり。
人柄は多少悪くなっても、それくらいのトレードオフなら許すし。
頼むわ。行く歯医者なくなるやん。
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by paspas | 2008-10-21 19:44 | Comments(0)

ペブシホワイト

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偏頭痛を引きずりながらスーパーをフラフラと歩き回っていたら、
妙に白いペブシを発見。


ふっ、ついに幻覚まで見えるようになったか…。


と、思いきや。新製品ですか。

よくよく見ると、"PEPSI & YOGURT"と書いてある。

大丈夫かぁ?…まあ、とりあえず味わってみないとねえ。

で、いざ一口。

…まあ、何と言うか、ある意味予想通りの味と言うか。懐かしの『アンバサ』っぽい
味に、炭酸(苦味)がやや強めな感じだ。別にまずくはないが、特別うまくもない。

これもハズレか…。

ペブシのチャレンジ精神には敬服するが、なんか粗いままのアイデアを無理矢理
商品化してるようなイメージがあるんだよなあ。絶対定番化なんか狙ってないだろう
と言う感じ。もうちょっと練って欲しいのが本音だ。

しかし、前回はペブシブルー、今回はホワイト。レッドは既にやったか?
となると、次はなんだろう。バイオレットとか?
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by paspas | 2008-10-20 23:17 | コーラ | Comments(2)


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