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送別の儀

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今日は退職する人を送り出す、部の送別会。

衝撃の退職表明から一週間、あっという間に最終出勤日を迎えての送別会である。
18年間、勤めた会社を辞める気持ちというのはどうなんだろう?
定年退職とはまた全然違う感覚に違いない。辞める理由や家庭事情や年齢によっても
いろいろ違うだろうが、間違いなく言えるのは今日の主賓は今日が今まで見た中で
一番晴れやかな表情をしていたということだ。次の職を確保した上での退社なので、
経済的な不安も少ないのだろうが、何より今までの生活パターンからの解放が
でかいのだろう。聞けば早速明日から新しい職場に赴く予定らしいが、
今はきっと楽しみでしょうがないに違いない。

しかし、私なんかはこの人の半分しか会社勤めをしていないわけだが、
若干既に音を上げ始めている。で、今の倍働いた時点で完全にバイタリティも半減し、
転職とか考える余力もないだろう。そんなエネルギーがあること自体尊敬してしまう。

ま、その前にそんな先までちゃんと生きてるかどうかの方が怪しいけど。

因みに会合自体は終始温かい雰囲気のまま行われ、心から主賓の新たな門出を
祝福して送り出すことが出来た。私も辞める時はこういうメンバーに送り出して
貰いたいなあとしみじみ感じた。これで明日が土曜なら言うことはなかったのだが…。

やっぱり明日は真面目に出社しないとだめですかねえ。でも、今日の会で貰った
元気があれば、後一日くらい頑張れるかな。
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by paspas | 2008-07-31 22:59 | Comments(0)

ダークサイド

今日は朝から気分が悪い。

相変わらず会社では朝礼があり、冒頭に当番が所感を述べる訳だが、
本日の当番であるミスターが語った所感が極めて気分の悪いものだったのだ。

そもそも朝イチの所感なんて眠くてしょうがない状態で聞いてるんだから、
さらっと流せるようなネタにして貰うか、その日一日、ちょっとやる気になるような
面白い話を言ってくれればいいのに、いきなり「申し訳ないですが今日は朝から
批判をします」とか宣言しやがった。申し訳ないと思うならするな。

で、『ご批判』の内容は、部内のあるグループが実施した、とある取組みについての
自身の見解とやらだったのだが、所感を述べる場を利用して特定グループの
取組み内容を批判するやり方は極めて卑怯だ。所感とは議論する場ではなく、
自分の意見を一方的に語るもので、その性質を完全に悪用しているわけだ。
言いたいことがあるなら、担当グループと部門長に直接言えばいい。
しかも、取組みを開始する前に議論すべきであって、一通りやった後のこの時期に
「私はやるべきではなかったと思う」とか言われても、何も実りがない。
結局、朝からおっさんの愚痴を延々聞かされて気分を害して終わっただけのことだ。

そして何が一番間違っているかと言うと、そもそもその取組みを実施した当初は
ミスターが班長として推進しており、決裁書もミスターが起案者として作成し、
ハンコを押しているのだ。自分が起案したことになっている取組み内容を、
自分が外れた途端に結果論で批判するというのはどういうことなのか?
もはや滑稽としか言わざるを得ない。しかし、滑稽に映るからといって
怒りが消えることはない。

一方、人の行為に対して怒りを感じるということは、同じことをしてしまう自分を
認識しているからである、という話を聞いたことがある。つまり、人の言動に対して
不快感を覚えることは、自分自身の言動の鏡に対する反応なわけで、
自分の理解を超越したようなことを他人がしても、それに対して怒りは起こらず、
ただただ理解が出来ないで終わるだけらしい。自分の過去を棚に上げて、
立場を悪用して一方的に不当な批判を展開するミスターの姿を見て
激しい怒りを覚えるのは、私自身の言動にそれに重なる部分があり、
ミスターという鏡を通して目の前で見せられたからだ、ということになる。

そういう観点から周りの反応を見てみると、私のように同じ怒りを感じている人間は
あまり見当たらなかった。どうもみんな、あんまり関心がなさそうだ。
関心がないということは興味がないわけで、つまり自分たちの中にそんな自分は
潜んでいないのだろう。羨ましい、というか私がおかしいのか?ううむ。

とにかく、昔から言われるように『人のフリみて我がフリ直せ』である。
あんな大人には決してなるまい。私はダークサイドには堕ちない。
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by paspas | 2008-07-31 18:14 | Comments(2)

玩具遊び

まだ名義変更をさせて貰えないので、今日は試しにiPhoneを持ち帰ってみた。
かつてAQUOSケータイを持ち始めた時にワンセグを見ていた時のような反応があるかを
確認したかったが、まずワンセグはiPhoneでは見られない。仕方がないので、
タッチモーションと動画再生が楽しめる,youtubeを立ち上げようとするが、
ちょうど電車が圏外エリアに突入してしばし断念。音楽データを取り込んでいたら
iPod代わりに使えたんだろうが、それじゃあ見せ付けることは出来ない。
仕方がないので、圏外エリアを抜けるのを待って実験再開。実際、持ち歩いてる時に
この機械がどれくらい使えるかも確かめたかったし、いい機会だ。

まず、本体についてだが動作はなかなか安定していて見やすい。よく言われている、
一般のソフトバンク機種より電波受信が弱いという難点も確かに気になったが、
まあ仕方がないレベルか。それよりyoutubeにアップされているコンテンツの
画質の悪さに辟易した。これなら普通の綺麗なウェブサイトを見た方がマシ…
と思っていると、FLASHを再生してくれず、またため息。まあいいけど。俺のじゃないし。

あ、ちなみに文字入力に対する応答速度は不良品かと思うレベルでした。
あと、どうしても画面いっぱいに付着する指紋が気になるのと、
液晶画面に傷がつかないかと気が気でない。なんとも面倒の多い商品だが、
マニアにはそこがまた良さだったりするのだろう。理解出来ないけど。

で、周りの反応だが、観衆が隣に立ってたオッサン一人という時点で
何も確認出来ずじまい。まあ、オッサンはちらちら気にしてたみたいだけど。

しかし、こうしてケータイを抱えてブログをしながらiPhoneをいじってる
自分の姿は客観的にとらえると違和感だらけで気持ち悪い。私は本来もっとアナログな
人間なのだ。正直詳しいことは何もわかっちゃいない。それでもまあ。仕事ですからね。
見ますけど。本当は縁側に寝転がって風鈴の音を聞きながら一日を風流に
過ごしたいのです。うそ。
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by paspas | 2008-07-30 21:34 | Comments(4)

オーバー・ザ・トップ

仕事のヤマを一つ越えた感のある月曜。

とはいえ、ヤマが土砂崩れを起こしているような状況も見られ、決して万全ではない。
今から地盤固めに奔走しなければならないが、ゼロを一にする仕事よりはるかに楽だ。
いずれにしても手先を動かすのはほとんど私以外の人達なので頑張って頂くしかないが
せいぜい応援することとしよう。

一方で、この仕事のヤマを越えたからといって後は素敵なお花畑が
待ってるわけではない。いや、ある意味お花畑かもしれないが…。
次にはまた次のヤマが待ち構えており、それが崩落するのを必死で補修しながら
次の岩山を眺め、いつ来るか分からない落石に対処しながら走り回っている感じ。

あ、ちなみに足元は地盤沈下が進んでいるので、立ち止まっていると
身動きが取れなくなってしまうので要注意だ。


…だんだん、こういうカオスにも疲れて来たなあ。

もがいているなりに前に進んでいる実感があるうちはまだいいのだが、
前に進んでるのか停滞しているのか沈んでいってるのか分からなくなる時は
あほらしくなって、もがく気力もなくなってしまう。

まあ、今日は一歩前進したけどね。

ただ、山は『降りるために登るんさ』という言葉があるように
(『クライマーズ・ハイ』より)、一度登ったら山を降りる必要がある。
これがまた早速土砂崩れとの闘い。なんならこのまま埋めてくれ。但し一瞬で。
苦しむのは趣味ではない。

まあ、そんなこともままならないわけで、結局これからも回遊魚の如く、
止まれば死んでしまう生活を送りながらもがくとしよう。

せっかくヤマを越えた割には暗いネタだと我ながら反省。
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by paspas | 2008-07-28 21:11 | Comments(0)

雑件対応

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諸々疲れる一週間が終わった。仕事では久しぶりに大きな案件を抱えていたのが
ついに佳境に入り、頭を抱えながらパソコンに向かう日々が続いた。
おかげでいろんな人に頭を見られて『ストレス溜めたらあかんで』と言われたが、
矯めない方法があるなら最初からハゲないわけで、その指摘はあまり意味がない。

まあ、言う方も深い意味があって言ってるわけでもなく、激励のつもりで
言ってくれてるのは分かるので別に良いのだが、しかしこのストレートじゃない
関西特有の励まし方はいつまで経っても慣れないものだ。あまりこの感覚に
浸っていると、普通に心配して貰った時にくすぐったく感じたり、
下手したら疑ってしまうようになるので要注意だ。

さて、週末に入ってまた全てを忘れてゆっくり…というわけにもいかないこの現状。
まずは皮膚科へゴー。脱毛治療ではなく、じんましんの経過観察だ。
こちらは原因もはっきりしていたし、対症療法の薬が効いて今はほとんど症状が
なくなったので診て貰うこともないとも思ったのだが、前回あまりに医者が
色めき立っていたので、今後の脱毛治療の際に『お前、じんましんの時来なかったやろ』
と恨まれたりしないかが怖くてつい行ってしまった。

平日は客が皆無に近い皮膚科も、さすがに土曜の朝は混むようで、
終了間近の時間を狙ったにも関わらず随分待たされた。
こんなんだったら平日に休んで、土日フル営業した方が儲かるんでないの?
なんか協定とか決まりとかあるのかね。噂には『学会』とやらがあるとは聞くけど、
それなら学会自体を平日に組んでくれたらいいのに。

とまあ、好きなことを言ってみたりするわけだが、結局診察結果は予想通り問題なし
と判断された。しかし、気のせいか医者が『ん?何しに来たの?』的な
リアクションをしたのが引っ掛かったが。ボケたか?


さて、今日の用事はあいにくこれだけには留まらない。マッコリボスの指令で
iPhoneを購入するはめになったのである。

先週、一回アップルストア視察に行かされて、その結果については
『スマートフォンとして使うならいいかもしれませんけど…』と消極的な内容で
報告を上げたのだが、翌日課長がマッコリボスに『iPhoneすごいですよ!
あの指ではじく操作とか、すっごい面白いですよ!』と超ミーハーなコメントを
繰り返しており、嫌な予感はしたのだがボスも見事に乗せられてしまい、
『どっかで売ってへんかな~。調べて~』とぽつり。都市部の大型量販店は軒並み
売切れ状態なので、その辺を適当に当たって『どこもないですわ~』とやり過ごすのも
よかったのだが、『神』と呼ばれる、妙に情報通でいながら自らはあまり動かない
おじさんがすっとやって来て、『君の家の近くのような郊外店に入ってる
ソフトバンクショップならあるんじゃないの…』と呟いて去って行かれた。
で、試しに調べて電話してみたら、本当に在庫が余っていたのである。
おいおい…。ということで、やむなく本日契約へ。新規契約は代理が利かないらしく、
一旦私の名前で登録し、即座にマッコリ名義に変更する必要があるので
きっとまたどこかで手続きしないといけないんだが、とりあえず一旦無事入手完了。
ホンマに使うんかねえ…。最初の一週間くらいはもの珍しさからちょっと触り、
周りに自慢し、飲み屋で見せつけたりするだろうが、その先は机の奥深くに眠ることに
なりそうな気がしてならない。まあ、俺の金じゃないからいいけどね。

ちなみに、iPhoneについて真面目に一言レビューすると、タッチの操作性は確かに今までにない感覚で
楽しいが、いわゆる『ケータイ』として見るにはあまりに基本機能が弱い。
ブラウザ付きiPodと割り切って使うべき代物だろう。

その後、手持ちのケータイがボロボロになっていて、カメラレンズにも埃がついて
普段の撮影に支障がでるようになったので、ついでに本体の交換をお願いした。
代替え機種に今使用しているのと同じ911SHが来たのでちょっと嬉しかったが、
代替え機種に使われているものと同じものを日常使用しているのかと思うと
少し複雑でもある。幸か不幸か色は違ったので、いつもとほんの少し違う気分で
ケータイを使いつつ、操作に手間取る心配もないので結果的にはナイスだ。

本当は他にも車のエンジンの警告ランプがずっと出ていたりするので点検に出したり
したかったのだが、一日でこなせる用事のキャパが超えたので今日はこれにて終了。

後はまた来週。
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by paspas | 2008-07-26 16:20 | Comments(0)

初撮影

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代替え機種で初めて撮影したのがこちら。

木津川ガーデンモールのフードコートに入っている店で提供している、
台湾かき氷『チャーミー』というものらしい。ミルク味が染み込んだ柔らかいかき氷に
いろんな味のトッピングが出来るというもので、私はチョコ味にしてみた。

食感は前述の通り、シャリシャリ感はほとんどなく、シャーベットに近い感じ。
『一度食べたらやみつき!』という店側の宣伝文句に対しては疑問符が付くが、
まあおいしいんじゃないでしょうか。チョコシロップは合わなかったけど。

しかし全然関係ないのだが、代替え機が同じ機種の筈なのに、微妙に違うところが
あったりするようだ。アイコンとか、文字サイズの設定とか、早速微妙な違いを
見つけてちょっと不思議な気分。アドレス帳のグループ分類とかも
真面目にしているのだが、分類表示アイコンが全然違ったりして、
なぜか『同期』の表示アイコンがハートマークになっていたりする。
どんだけ同期を愛してる人やねん。

カメラの解像度もさりげなくバージョンアップしていないかと有り得ない
期待をしてしまったが、こちらは確実に前と一緒のようで。そりゃそーだろ。
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by paspas | 2008-07-26 16:20 | Comments(0)

サプライズ

何かとサプライズの多かった一日。

まず、朝に小さなサプライズ。久々に業界のビッグネーム営業がやってきた。
今日のテーマは『ブログ』を媒体として見た時の話で、『ブログはされてますか?』
といきなり話題を振られたがさすがに『はい、あなたの悪口をいっぱい書いてる
ブログをやってますよ~』と言ってやるほど私も鬼畜ではないので、
適当に笑顔でごまかした。ちなみに今日はとうとう35インチの液晶テレビの話が
出てこず、小さなサプライズながらちょっと残念でもあった。せっかくならどこまでも
そのネタで押して欲しかったところだ。

次に、自分が巻き起こした中くらいのサプライズ。久々にジムに行ったのだ。
とはいえ、身体を動かすのはしんどいのでサウナだけに。日中で汗だくになった
ビジネスシャツにまた袖を通すのもいやだし、かといって運動用の服と着替えの服を
両方用意するほど大荷物にもしたくないという事情もある。などと言いつつ、
本日急遽ジムに行くことにしたのは明日で切れる靴箱スペースの契約を更新する、
というのが一番の原因だったりする。おかげでコンタクトすら持ってくるのを
忘れたが、まあサウナに入るだけだし別にいいだろう。

…と、タカをくくっていたらえらいめに遭ってしまったのだ。

まず風呂場に入り、さらりとサウナルームに移動しようとしたところで、
明らかに誰かが私の名前を呼んだ。いや、本当は誰が呼んだのかもすぐに分かった。
数年前からこのジムへの入会をしきりに勧めてくれていた、前の仕事の時に
可愛がってくれていた先輩である。推定165cm/120kg、髪型は週一ペースで
手入れしている五分刈りスタイルで、声は野太く、知らない人だったら
確実に道を開ける相手だろう。いや、知ってても開けちゃうが、ハートは真っすぐな
情熱型の人なので、礼儀とかにも結構厳しい。逆に言うと、慕ってくる後輩には
面倒見の良い兄貴タイプなので、私もなるべく兄貴には忠誠を誓って来たのだが、
唯一ジムへの入会だけはのらりくらりとかわし続けて断っていたのだ。そうするうちに
私も異動になり、兄貴も転勤になって私も緩んだのか、つい入会したのだが、
ついに今日になって見つかってしまった。

しかも、間の悪いことに私は裸眼だ。いくら目を細めても0.1見えるかどうか
というレベルなので、浴場から轟いてきた兄貴の声の元を捜すのは容易ではない。
一瞬聞こえなかったフリをしてサウナルームに逃げようかとも思ったが、
観念して思いっきり目を細めてゆっくり浴場に入っていった。風呂場に明らかに
標準サイズを超えた巨体が浮かんでいる影に向かって恐る恐る近づき、
向こうが話しかけてくれてようやく確認完了。しかし、思いっきり睨み付けるような
表情で、目の前まで来ても自分から挨拶しなかったように見えただろうから
かなり印象が悪い。慌てて裸眼で見えてないことを説明して納得して貰ったが、
小声で『めっちゃ無視された思たわ』と呟かれてヒヤリ。対応を誤っていたら
今頃シメられてるとこでした。

幸い兄貴は表面上は突然の我が入会について特にコメントはなく、
『自分の身体やから、自分で大事にせなあかんからな』と優しい励ましまで
してくれたので安心したが、どうやら兄貴もまた異動になって近場に復帰した
らしいので、これからも頻繁に遭遇することは覚悟しよう。久しくなかった、
張り詰めた感覚が蘇るので、ある意味貴重な経験でもある。

さて、ここまでは中くらいのサプライズなわけで、本日の、いや、
今年最大級のサプライズは別のところにあった。

職場の人が辞めることになったのだ。

本人は三年がかりで資格を取得し、次の仕事を確保した後で辞める決意を固め、
社内手続きもようやく完了した上で満を持しての発表だったのだろうが、
こちらにしてみれば完全に寝耳に大洪水である。まさにディープインパクト。
そんなのありですか。そういうことしちゃっても良いんですか。反則ちゃうん。

しかしまあ、発表した後の本人の清々しい顔ったらなかった。なんなら若干イラっと
するぐらいの晴れやかな表情と満面の笑みだったが、人間今まで抱えていた
苦悩から解放されるとこんなに良い顔をするのかと思うと羨望を通り過ぎて
がっかりしてしまう。何にがっかりしているのかはよく分からないが、
いつまでも何も変わらない自分に対する憐れみは多少なりともあるのだろう。

思わぬタイミングで、思わぬ方面から揺さぶられた結果となったが、
それでも私の人生は続いていく。私の明日の仕事は変わらないし、
私の明日は当たり前のようにやってくる。サプライズというものはそんな当たり前を
打ち崩すからこそのサプライズなのだが、出来れば次のサプライズは自分自身の手で
巻き起こす、自分のためになるサプライズを仕掛けたいものだ。
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by paspas | 2008-07-24 21:35 | Comments(0)

押し付けの正義

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今日は仕事で急遽夕方から外出し、新入社員の別部門の後輩を引き連れて街中へ。
一通り視察を終えた頃には定時も回っていたので(予定調和)、軽く結果をまとめつつ
後輩と語らってみようと喫茶店を探してみたが、後輩が腹が減ったと言う言葉に
かこつけて近くにあった『満州屋が一番』とか言う店に飛び込んだ。

何故か店先に並べられたトロフィーの横で健気に呼び込みをする子に言われるがままに
入店し、オススメの『極みとんこつ味玉』かなんかそんな名前のラーメンを二つ注文。
ジャンルとしては久留米ラーメンになるらしいが、かつて福岡で食して
翌日腹をこわした『大砲ラーメン』の記憶が脳裏をかすめる。が、まあそんなことで
いちいち怯む私ではない。食い尽くしてやるから持ってくるがいい。

さて、いざ実食。チャーシューがやや硬いのが気になるが、味はなかなかのもの。
赤い味噌っぽいのを溶きほぐすとまた味が変わり、なかなかうまい。
麺は私がやや苦手とする細麺だったが、多分このスープにはこれが一番合うのだろう。
後輩も言っていたが、『一蘭』の味にも似ており、個人的には高く評価したい。
飛び出み成功である。

で、その後はモスバーガーでしばらく後輩と語らっていたが、目的は視察結果の整理
だけでなく、ぶっちゃけ仕事どうよ?と聞き取りをしようと思ってのものだ。
まあ、部門が違うので元来私には関係のないことだが、本部は一緒だし、
今一緒にやっている横断プロジェクトでは同じ中核メンバーとして取り組んでいるので、
一応状況は聞いておいて損はない。オールスター的な珍獣が集まる部門での仕事状況も
聞いてみたいという野次馬根性もあった。

で、聞くと彼なりに今の仕事状況というか、大前段での理解に苦悩しているようで、
それを誰も明快に答えてくれないまま日々の「作業」に追われているとのことだった。

思い出すなあ。かつて私自身も新入社員だった頃、何のために目の前の仕事を
しているのか、何も分からないまま学生時代の翻訳バイトの延長みたいに
ただやっつけ作業をしていたあの時代を。いろんな専門用語も飛び交う中、
深く知ろうともせずにただ一日一日をこなすべくやり過ごしていたように思う。

幸い彼は私のような消極姿勢ではなく、自ら勉強して知識武装をして自分の疑問を
周りに投げかけて議論しようと頑張ってるようなので私と同じ周り道はしなさそうだが、
ただ残念ながら彼とまともに議論が出来るメンバーが彼の部門に果たして何人いるのか、
否、誰か一人でもいるのか、若干疑問が残るところである。

ここで私が失敗したのは、疑問を心に押し止めず、彼に対して語ってしまったことだ。
いずれは分かることかもしれないが、別部門に所属する私が、彼の部門メンバーを
上から順番になで斬りにしたのはあまり誉められたことではないだろう。
まあ、嘘は言ってなくて単に過去の実話をピックアップして語ってあげたのだが、
ネタの抽出方法及び紹介の仕方に一定の悪意があったのは否めない。

彼自身がうすうす感じていた周りのメンバーに対する疑問を、分かりやすい批評
という形で一つの先入観に変えてしまったわけで、その点での罪は重い。
彼なら勘が良いので、いずれ気付くだろうから遠回りさせずに早めに現実を知らせて
やろう、というのは私の誤った正義であって、価値観の押し付けだ。
仮にたどり着いた結論が同じであったとしても、それは人から植え付けられるべきもの
ではないわけで、人の評価は各個人が、なるべく各個人の尺度で決めるべきものなのだ。
そんなプロセスを踏ませずに自分が見つけた結論を正解だとして押し付けたのは
間違いだった。しかも、聞かれる前に調子に乗ってあれこれコメントしてしまった。
今後自重しよう。

そう、私にはこのブログがあるわけで、人の批評をしたければ勝手にここで
しておけばいいのだ。よし、これからガンガンここで人の悪口を書くこととしよう。


いずれにしても、なんとも不健全な宣言なわけで。
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by paspas | 2008-07-23 00:04 | Comments(2)

ギブアンドテイク

昨日に引き続き感じたことだが、周りの人の支えというものは、なんとも温かい。

仕事終わりに届いた新着メールをふと開くと、同じ本部の人からだった。
部門は違うが、同じ商品のPRを担当した関係で仲良くなった人だが、
最近は担当が替わったりしてやり取りも減っている。

で、何かと思ってメールを読むと、今日になって我がヘッドに開いた穴に
気付いたらしく、わざわざ近くのオススメの皮膚科を紹介してくれていた。
いやはや、ありがたいことです。残念ながら既に違う医者にかかってますが、
その気持ちはありがたく頂いておきます。

仕事で知り合った当初、こちらのシステムについて辛口に「サイアクやなっ」
と切り捨てられたりして、ムっとした記憶もあるが、すぐに根はいい人なんだなあ
ということが分かり、こうして気を遣って貰えるまでになったわけだ。
んー、なんたるビューティフル・ストーリィ、つまり美談。ルー語も飛び出すわけだ。

しかし、こういうエピソードを積み重ねていけば、やがて選挙に立候補出来るまでに
なるかもしれない。その時点でもう胡散臭くなってしまってるだろうが。
皆様に頂戴した一つ一つの幸せを、皆様お一人お一人に、全力でお返しさせて下さい。
そのためにも、最後にもう一度、私に皆様の清き、清き一票を投じて頂くことで、
今一度私に皆様の幸せを預けて下さい。必ず、何倍にも増やして皆様にお返し
することを、この私、命に代えてでもお約束致します…。

ほらね。もう胡散臭いでしょ。誰かに貰った幸せは、まずその人に返しましょう。
ばら撒くのは、その後に残った贅沢な余興ということで。
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by paspas | 2008-07-18 22:50 | Comments(0)

モンゴー便

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この頃つくづく自分が周りの人達に支えられて生きてるんだなあと実感するわけで、
テンションが底辺に落ちたこの数日明けにいろんな人と接して気持ち的には
結構盛り返してきた。そんな中で更にテンションを高めてくれたのが、
このモンゴーさんからのプレゼントである。

いや、別にモノにつられて書いてるわけではないですが。タイミングよく
社内便の『正しい使い方』で小包爆弾の如くパッケージを送ってくれたモンさん。
先輩に『…怪しい…』と呟かれながら手渡されたが、そりゃ確かに怪しいわな。
中味はドクターペッパー三本に、北海道土産の地域限定じゃがりこですから。
撮影に失敗したけど、もろこしバター味だし。今や供給難のとうもろこしとバターの
掛け合わせだなんて贅沢の極みじゃないですか、あーた。(デヴィ夫人風)

と、ここで止まってはいけない。今日のメインは、ドクターペッパーの方だ。
しかも、チェリーバニラ味。今まで視認はして来たが、決して自力では手を出すことの
なかったこの味。かつてコカ・コーラでバニラ味が出たことがあって、
この時はもの珍しさも手伝って試してみたが、バニラが何のプラスにもなってなかった。
確かペプシのレモンツイストの対抗馬として発表されたが、あっという間に
市場から消えたように記憶している。

さて、そんなバニラが、モンさんオススメのチェリー味と、私がイチ押しする
ドクターペッパーの合間でどう輝くのか?

オープン。うわっ、いきなり来たよ、バニラの香り(笑)鼻の悪い私にも響くとは。
で、そのニオイを回避しつつ、ぐいっと一口。ああ、なるほどねえ。
チェリーが味に濃さを足してくれるわけか。ガキの頃は好きじゃなかったけど、
今となれば理解できる味にはなっている。

しかしなあ、、、いかんせんバニラ臭が…。後半、缶内の空気が抜けてバニラっぽさが
消えたほうがうまかったのが全てを物語っているようで。

というわけで、モンゴーさんに貰ったチェリーバニラはほろ苦体験となりました。
しかし、気持ちは有り難く受け取りましたので。残り二本、楽しませて貰います。
あ、何気にダイエットも未経験なので、こちらも面白かったら紹介します。

そろそろ「コーラ」カテゴリーも作るべきかな。
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by paspas | 2008-07-17 23:28 | コーラ | Comments(3)


日々のなんとなくをアップデートするブログ。


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