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だってカツ丼が好きだから

いよいよ、たにじん氏とカルメンさんと「国境食堂」に行く日だ。

天候は最高、体調も最高。カルメンさんの「カツ丼(大)」へのチャレンジには
極めてベストの状態である。

私自身も体調はかなりよく、自分もカツ丼(大)に挑戦しようか一瞬悩んだが、
カルメンさんの体格をふまえ、どうシミュレーションしても食べきれないだろう
との判断から、たにじん氏とともにサポート役に徹することにした。

結局、私は「温玉豚焼き丼」をチョイス。

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遠近法でよく分からなくなっているが、奥の器の楕円形っぷりにそのサイズ感を
推し量って頂ければと。もう、とにかく半端じゃないんで。

この日の国境食堂は、普段以上に「カツ丼(大)」「トンカツ定食(大)」が
注文されていたように思う。連休中ということで、国境食堂のウワサを聞きつけて
チャレンジに来ていた人が多かったのだろうか。まあ、カルメンさんもその一人だった
わけだが、女性で、この細身での挑戦は圧倒的に無謀なニオイがしていた。
注文を取ったおばちゃんも、「え?あんたが?ウソでしょ?」ばりのリアクションを
していたこともあり、カルメンさんも徐々に弱気な発言が見え隠れ。

で、一通り食事前の記念撮影を終え、いよいよカルメンさんのチャレンジ開始。
たにじんが注文した天ざるそばが何故か遅れていたが、私も空腹だったので
お先にスタート。天ざる到着とほぼ同時に、ひと足先に完食。むしろ足りないくらいだ。
まあ、サポート役としてはこれくらいの臨戦態勢でちょうどいいだろう。
ちなみにたにじんの天ざるそばも、時間がかかった割には量的に大したことなく、
こちらもサポーターとしては準備万端。

さて、肝心のチャレンジャーだが。結構マイペースに、そしてとってもきれいに
カツ丼をたいらげていく。「半分食べられたら、後は何とかしますから」と
言っていたのだが、いつの間にか半分地点をクリア。「私、カツ丼が好きなんでね」
「やっぱりお昼はいっぱい食べられるんで」などと、全く根拠になってないセリフを
繰り広げつつ、余裕の笑みで食べ続けていく。

おお、なんだか頼もしいではないか・・・まあ、無理しすぎないようにね・・・ふっ・・・


・・・・・。


・・・・・・・・・・・・・。


あれ?もうあと2切れしか残ってないやん。

余裕である。イージーである。ここに来て、「あ、これ以上食べたらお腹痛くなって
おいしいと思ったまま帰れないかも」などと発言。いやいや、失礼ですけど、
あんた化けモンですか。この量を食べてにっこり微笑んだまま帰ろうと
思ってたんですかい。なぜかラスト2切れで完食を躊躇し始め、こちらに勧めて
来たが、この期に及んでヘルプだなんてこっちからノーセンキューだ。
大人しく完食するがいい。

と、あっさり完食。見事だ。見事すぎる。そして、その食欲を疑い続けた我々は
完敗だ。いや、ほんとに参りました。まさかご飯だけでも2合弱あるカツ丼を、
こんなに余裕で平らげるとは。なんか、「国境食堂ってすごいんだよ」とプッシュしていた
こちらがちょっと恥ずかしいです。

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この後、サポート役として待ち構えた私とたにじんの微妙な空腹を満たすため、
そしてカルメンさんの別腹を満たすため、近くの「ココス」に行くことに。
たにじんはデザートで抑えていたが、私はガマンできずハンバーグをオーダー。
カルメンさんはマイペースに別腹を埋めるためにデザート+ドリンクバー。
まだまだいけそうだな・・・すげーな、この人、、、と、畏怖を覚え始めたころ、
ついにカルメンさんに異変が。お腹がいっぱい、そして強烈な睡魔に襲われ、
寝ようとしても満腹感に邪魔されて寝ることも出来ず、落ちつかない様子。
そりゃあ、ドリンクバーを3杯くらいおかわりしてるしな・・・そして、今頃満腹中枢が
刺激されているのか・・・稀有な方だ。ただ、これでようやくカルメンさんの
人間味が再確認されてなんだかひと安心。今日の国境食堂での勇姿は、
ある意味人間離れしていたからなあ。

その後、いろんなトークをして三人で盛り上がり、気がついたら21時を回っていた。
国境食堂に集合したのが13時半だったので、もう8時間も一緒に盛り上がっていた
ことになる。今日の会合がこの連休の唯一のイベントである私にとっては非常に
充実してよかったのだが、あとの二人は忙しい勉学の身でやや申し訳なし。
まあ、今日の楽しい一日を糧に、引き続き勉学に勤しんで頂ければと。

さて、次回は私もカツ丼(大)にしようかな。国境食堂に行ってアレを食べないのも
妙に空虚だし。
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by paspas | 2008-04-30 23:57 | カツ系 | Comments(4)

連休エントリー

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今日は連休前の最終日。

うちの会社は休みに関しては比較的寛容で、今回も明日から八連休に入る。
世間ではカレンダー通りに出勤するところも珍しくないと聞くので、
この一点に関しては会社に感謝である。

さて、そんな最終日も残務整理をサクッとやって、気持ち良く終了…のつもりが、
実際にはなかなかそういうわけにも行かず。特に頭を悩ませたのが経理。
連休前の定時過ぎに決裁書を預けに行こうとしていて、正直あんまり良いことでは
ないなあと思いながら上司に急かされたこともあって直接経理部まで書類を持って
行ったのだが、普通に全員残業していてとりあえず一安心。担当者が帰宅している
とか言う心配はない。

で、目当ての人が長電話していたので辛抱強くその人の後ろで終わるのを待っていたら、
突如背後からその人の上司らしきハゲがやってきて「今日はもう受付終わりましたよ」
とか言ってきた。聞こえてはいたが、一回スルーしてやった。受付ってなんやねん。
君ら、受領印とか押すわけちゃうやん。電子登録とかのシステムの締切とかないやん。
人が座ってるんやから、書類を受け取ることくらいしてもいいんじゃないの?

しかし、聞こえないフリの私にそのハゲモヤシは諦めずに畳み掛けてくる。

「連休前に今から預かれませんからね、持ち帰って下さい」

さすがに回り込まれて二回も言われたら無視するわけにはいかない。
ハゲの主張も分からんでもないが、昨今の彼らのお役所ぶりには辟易している
部分もあるので、どうしてもこちらは「またかよ、この公務員が!」
という気持ちになる。が、表面にそれを出すことはない。「分かりました、
じゃあ持ち帰りますんで」とニッコリ笑ってその場を去る。どうせ話が通じない相手だ、
無駄にエネルギーを使う必要はない。若手の中には話が通じる相手も
何人もいるのだが、管理職がこういうプロテクションをかけるせいで
こちらも非常にやりづらくなる。こうなると、どこまでお役所体質に汚染されてるのか
不安になる。本当にこちらの申請を吟味して仕事してくれているのか?
ただの数字の羅列という見方でコンベヤーベルトに載せて右から左に捌いてないか?
一番良くないのは、そっちが堅いことばっかり言って協力的じゃないのなら、
こっちも正攻法では行かなくなって、結局回り道をするか、見えないところで
画策して根回しを謀るような、無駄かつ前向きでない努力をし始めることがあるのだ。
信頼関係を築けない以上は、相手はただの障壁と化してしまう。
社会の理想から掛け離れた現実が、そこにはある。

まあ、終わったことをグダグダ言ってもしょうがない。とりあえず仕事は適当に
切り上げて、やや久しぶりのミッチー&スーミンとの飲み会へゴー。
場所は天王寺のHoop地下一階にある、欧風レストランみたいなところ。
いつものようにリラックスモードで好きなような語り合い、全く気兼ねせずに
好きなように食べて飲んで一日を締め括った。連休前の終わり方としては
非常にいい入り方が出来た。

さて、明日からはしばらくゆっくりしますかな。
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by paspas | 2008-04-29 01:15 | Comments(2)

あてられ特需

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善&モン結婚式の帰り、京都駅で小腹が空いたので、京都駅ビルにある
『拉麺小路』という、全国のラーメン屋から選りすぐりの数店がひしめくゾーンに行き、
その中から横浜ラーメン『壱八家』という店に入ることにした。

ちなみに、話を少し戻すと、腹が減っていた筈はない。披露宴から食べまくり、
飲みまくりで更に二次会でも惰性で飲み食いを続けていたので、単にちょっと
昼の飲食分が消化されて余裕が出来たのか、或いは口が寂しくなっていただけ。
それでもやっぱり人間というものはそれを「空腹」というイメージに結び付けるらしい。
愚かな生き物だ。

とにかく、食べる気になってしまったのは仕方ない。私は『赤味噌ラーメン中盛り』を
注文。最近どうも、味噌ラーメンが気に入っている。

で、味の方は。ちょっと胡麻味噌っぽい感じで、なかなか。麺も太麺で、
リングイネみたいな太さがありながら、変に臭みとかはなくて上々。
なんだかんだ言いながらあっさり完食してしまった。

しかし、結婚式で福山まで行き、京都駅で横浜ラーメン食べて、その日のうちに
家に帰れるなんて、なんたる贅沢。こんなに便利で平和な国に生きてることが、
なんと幸せなことか。改めて身の周りの当たり前に感謝を覚えた。
ある種の幸せあてられ特需かと思われる。

明日も感謝の気持ちが続いていますように。
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by paspas | 2008-04-26 23:26 | Comments(0)

祝!二人の門出

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今日は我が同期の善ぞー氏の結婚式。

お相手は、モンゴーさん。このブログにもよくコメントを残して頂いているが、
そもそものきっかけは善ぞー氏が私のブログを紹介してくれたところからのスタート。

モンゴーさんとは初顔合わせだったが、だいたいイメージしていた通りの人だった
こともあり、なんだか二人とも随分前からの知り合いみたいな感じで見守っていた。

今日は結婚式から招待して貰っていたので、神式の結婚式に立ち会うことが出来た。
新郎新婦の入場ではかなり善ぞー氏も表情が堅く、緊張している様子が窺えたが、
それ以上に神父の人がガチガチで、我がスーパーイングリッシュ聞き取り能力を
もってしても話についていくのが難しかった。神父も緊張していたのか、
或いは不慣れだったのか。まあでも大勢に影響はない。式は滞りなく進行していく。
途中、讃美歌312番を歌ったが、高校時代に毎朝礼拝で讃美歌を歌わされていた経験が
こういう時には威力を発揮する。『い~つくしみ深~き~ ともなるイエスは~♪』
で始まるこの曲、確か今井ちゃんの18番だったな…と、高校限定内輪ネタも
思わず記憶に蘇ったり。久しぶりに『アーメン』という単語も口にしたし。

ちなみに『アーメン』とは確か『以上に同意します』という意味だったと記憶している。
こういう時だけ役に立つ高校時代の擦り込み教育の成果。

で、無事に式も終わり、式場の外で花びらを二人に投げ付けて祝福し、
中庭で記念撮影も一通り終えたところで披露宴に移動。

披露宴で一番驚いたのは、会社の人の数の多さ。そう、二人は社内結婚なのである。
幸い(?)、私とは全く違う勤務地及び職種の所属なので、直接知っている人は
いなかったが、なかなか緊張感ある感じで、私もヘタな言動は出来ないなあと
警戒してしまった。途中、「アポなし祝辞リクエストコーナー」みたいな時間があり、
いきなり指名されてその場で祝辞を述べるという恐怖の時間があったが、
後から聞くと選ばれたメンバーは事前に選抜されており、私もリストアップされていた
らしい。しかし、時間が押していたのか、司会者が何らかの事情でスルーしたのか、
無事(?)指名されることなく終了。いや、一応万一に備えて指名されても
体裁は取れるように頭の中ではちょっとだけシミュレーションしてたけどね。
ある意味、職場以上の緊張感が走った時間でもあった。

その後もつつがなく進行し、笑いあり、涙あり、あたたかく素敵な披露宴だった。
新婦からお母さんへの手紙コーナーや、両家に二人から感謝の花束贈呈などは、
定番の内容とはいえ、とても感動的なワンシーンだった。私自身も歳を重ねて
いろんな経験をしているために共感出来る部分が多くなったせいか、或いは年齢による
涙腺の衰えか、思わずぐっとくる場面もあり。いや、泣いてはいないですけどね。
たまたま、目がみずみずしくなっていただけじゃないでしょうかね。

とにかく、二人の門出を心から祝福したいと思える、とても良いひとときを過ごせた。
二次会では一緒にゆっくり話す時間もちょっと出来たし、大変満足。
残念ながら、住んでいる場所が絶対的に遠いので、これからも気軽にさっと会いに行く
わけにはいかないが、是非また機会を設けてゆっくり話したいものだ。

二人とも、本当におめでとうございます。なかなか会えないかもしれないけど、
そういう時こそ、またブログで近況を確認しながら連絡を取っていきましょう。
そして、いずれ必ずまたお会い出来る日を楽しみにしていますので。

最後に。今日の二人のお互いを思いやる姿を見ていたら、ふとBon Joviの
゛I'll be there for you゛の一節を思い出しました。


I'll be there for you
These five words I swear to you
When you breathe I wanna be the air for you
I'll be there for you


末永くお幸せに。
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by paspas | 2008-04-26 23:04 | Comments(9)

バイトヒーロー

久々に仕事的にタフな一日だった。

前々から予告されていたのだが、今日は隣のグループの仕事を手伝うという
イレギュラーな業務が組まれていた。人手不足の一時凌ぎ。こういう案件は
たいていご指名が入るので無感情に受け入れたが、内心はやっぱり「またか…」
という気持ちになる。

で、具体的に何をやるかはギリギリまではっきりせず、もしかして外出して
書記的なことも頼むかも、と言われていたが、結局外出はなくなり、
英文原稿の校正をすることになった。目標2時間で校正完了。
量は、A4約40枚程度。


いやいやいや。無理っしょ。絶対に。初見ですよ?内容も分かってない人間ですよ?
ちょっとそれはないなあ。ないない。不可。

しかしまあ、逆にちょっと吹っ切れた。どうせ無理だ。原稿は大きく分けて三部構成。
最初のやつをじっくりチェックして、問題なさそうなら残りは斜め読みして通そう。

と、早速最初の束からスタート。既に何人かの目は通ってるものだし、
毎年恒例のものだし、そんなにミスなんてないだろう。と、思う反面、
私の持論ではこういうものは絶対に間違いはあるもので、後はそれを是とするかどうか
の問題だという位置付けなので、とりあえず精読してみる。この英文、妙に難しい
言い回しがあるかと思えば、急に稚拙な表現が混ざったりするなあ…
同じ内容を説明する単語にも統一性が見られないし、これはどこまでOKなのだ?
と、一枚目で10分ほどかけてチェックしたところで不安になって来たので、
隣グループメンバーに確認。すると、基本的に原稿内の表現等は目をつぶって良し
とのことで、文章に抜けはないか、原稿をウェブページに起こしている間に
抜けが発生してないか、そこを押さえれば問題ないとのことでやや安心。
このまま精査し続けていたら7時間くらいかかりそうなペースだったので、
そういうことであれば単なる間違い探しゲーム気分で出来る。稚拙な表現がふんだんに
盛り込まれているものが会社の公式文書として世に出るのはやや引っ掛かるが、
お偉方の部門様達のチェックを経て出て来ているので、どうせ私がここでそれを
指摘したところで黙殺されて終わるだけかもしれない。ということで、残りは集中して
一気に片付けてしまおう。

こういう爆発的な集中力が必要な時は、必ず片手にコーラと決めている。
カフェインと糖分のエネルギーラッシュ、そして『コーラを飲めば集中力が上がる』
という自己暗示もあるのだと思う。

で、今回もそのポリシーを貫いて黙々と校正作業を続けていたが、
ふと別件で立ち寄った兄やんがコーラと私を見つけてにやにやしながら近づいて来た。
いや、あの、忙しいんすけど。しかし、兄やんは私の隣に座り込み、
いつもの如くありがたいご訓示を語り始める。やれお前の部は覇気がないだの、
お前の上司は考え方が古いだの、お前の部は新しいチャレンジを全然してないだの、
何を根拠に人の部のど真ん中に座り込んで全否定をしているのか分からなかったが、
その時点では怒りよりも早く帰ってくんないかなあという気持ちが勝っていたので、
ふんふん、そうですかねえ、はあ、などと適当に相槌を打ってごまかしていた。
兄やんアドバイスとしては、周りの停滞に流されずにもっと自分が抜け出す努力をしろ、
とのことで、そうやって気にかけて貰えること自体は非常にありがたいのだが、
今回ばかりは兄やんのピントはずれまくっていたといわざるを得ない。
ていうか、自分はどうなのよ?最近あんまり兄やんの活躍ぶりを耳にしませんけど、
と言ってやろうかとも思ったが、面倒だからやめた。

しかし、ピントがずれてるとは言え、周りの人にはそういう風にうちの部が
見られているかもしれないと思うと、ちょっと憂鬱。ウェブのことをよく知らないから
勝手に何してるか分からんみたいに言われるけど、文句を言うならもっと知識を
つけてからにして欲しい。手前みそだけど、結構すごいことやってるから、うちは。
しかも、おたくらがジャブジャブ垂れ流して使ってる予算の端数みたいな金でね。

が、そんな怒りは兄やんがようやくいなくなってからジワジワ湧いて来たわけで、
無駄な喧嘩をして時間を潰すことはなかった。しかし、おかげで精神的に
かなり疲れたし、そこに追い討ちをかけるように第二部がA4用紙23枚という物量で
やってきた。うへへー。無理っす。いやまじで。ちょうどコーラも飲み干してしまい、
段々睡魔に負け始めて校正どころではなかった。

これはいかん。エネルギー補充だ。

離席のタイムロスを覚悟しながら、社内の売店へ直行。二本目のコーラと、
ミンティアの黒いパッケージした、一番辛いやつを購入。今までフリスクとか、
同類のミント系タブレットは幾つか試したことはあるが、現時点ではこいつが最強。
これを一気に8つくらい放り込み、すかさずコーラも口に含む。もちろん、
ミンティアは飲み込まない。

これをやると、もう大変。

お口の中が、真冬のサンバや~。

…………。

とにかく、睡魔とやらは一瞬にして抹殺。軽いハイにもなって、校正のスピードも
一気にアップ。しかもしかも、かなり細かいが致命的なミスを原稿内に二つも発見。
どうだ、俺ってすごいだろう?

予定の二時間には間に合わなかったが、結構ハイピッチで校正は完了し、
しかも水際でミスを食い止めた。隣のグループメンバーにも大喜びして貰って
褒めちぎられてしまったが、変に私がこういう校正作業が得意だ
というイメージをもたれてしまうとそんな仕事がまた回って来てしまうので、
あんまり好ましいわけでもない。称賛の声を聞いても私の笑みは引きつっていた筈だ。

結局、若干残業時間には食い込んだが、私のパートはそれで終了し、
一足先に帰らせて貰った。捌く量がハンパじゃない上に時間制限まで設けられ、
兄やん辺りからちょっかい出されてますます時間に追われたために
かなり短期集中的にパワーを爆発せざるを得ず、猛烈に疲労した。
おかげでコーラも合計一リットルをあっという間に消費した。頭をフル回転していたら
糖分を消化するので甘いものを食べても太らないのです、とは『L』の台詞だが、
私もそうであって欲しいものだ。ただ残念ながら既に空腹感に襲われているのも
また事実だが。

しかし、もしかしたら普段の仕事よりも活躍したかもしれない今日の助っ人作業って
長い目で見たらどうなのよ、という複雑な心境はなかなか拭い去ることは出来ない。
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by paspas | 2008-04-25 20:50 | Comments(2)

暇つぶしゼリー

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今日は昼から単身奈良出張。

一応、予定している打ち合わせは午後イチの一件しかないし、私は斡旋業者みたいな
立場でその打ち合わせに臨むので、何も準備する必要はない。言いたい事を言って帰るだけだ。
多分、二時間程で終わるだろうから、あとは自由に事業部のあちこちを闊歩すれば
いいので、かなりハッピーハッピーでラッキーラッキーな出張だ。

まあ、連日飲み歩いて体力も消耗してるんで、これを機に少し充電させてもらおう。
どうせ明日は残業確定だし。

と言うことで、すっかり余裕の出発、の筈が、何かとバタついて最後は駅までダッシュ
する羽目に。おかげで資料とか一式忘れて来てしまった。相変わらず計画性がない。

慌てて飛び出したせいで昼飯をとる余裕もなかったので、仕方なく乗換駅のコンビニに
立ち寄ったのだが、そこで今話題?のファンタの新商品を見つけたので思わず購入。

『振らないと飲めない炭酸ゼリー!!』という、ネタオンリーの売り切り勝負な匂いが
プンプン漂うコンセプト商品だが、ここは一つ釣られてやろう。電車の中でいざ試飲。

と、その前に降る。10回ほど強く振れと書いてあったが、電車の中で
30過ぎのおっさんが嬉しそうにファンタを振り回してる構図を自分で想像して
引いてしまったので、やや控え目にシェイク。しかし、これが仇となったようで、
中のゼリーが分解しきらずになかなか飲み口まで出てこない。が、おかげで逆に
この商品の実体がよく分かった。要するに、普通のファンタオレンジ少々
+オレンジゼリーが詰まった缶詰なのだ。これを振ることでゼリーが崩れ、
炭酸ジュースと混ざることでシュワシュワっぽい崩れたゼリーが
口に流れ込んでくるわけだ。ただ、私みたいにシェイクが足りないとゼリーが崩れず、
何のシュワシュワ感もない普通のゼリーが口にドッサリ落ちてくる。
ファンタさんすんません。コンセプト無視の暴挙に出てしまいました。

ちなみに缶に記載されている注意書きをよく読むと、やたら冷やしてから飲むことを
強調している。『冷やさずに開缶すると、噴きだ出すことがあります』とまで
書いている。恐らく、冷やさないとゼリーが固まらずに炭酸ジュース部が
完全に遊離してしまうので、その状態で振り回して開けたらジュースが噴き出す
ということなのだろう。一方でコピーでは『ガンガン振ってね!!』とも書いてあり、
この商品自体の抱える矛盾点と完成度の低さが如実に現れているように見える。
しかも100ml当たり69kcalと、普通の清涼飲料水には有り得ないハイカロリー。
と、思っていたらこれまた小さくコピーで『おやつにぴったり!』と書いてある。
カロリー的にはいいが、190mlの分量は個人的にはあまりに不十分なのだが。

まあ、多分ファンタ陣営にしてみれば話題作りがメインの単発企画モノとして発売し、
あわよくば評判が良ければ次はグレープ味でも開発しようという魂胆かと思われる。
あいにく私自身の評価は続編不要だが、果たして世間の評価はどうだろうか。

とりあえず、暇で暇でしょうがない人は試してみては。あまり振らずに開けると
飲みたくてもゼリーがなかなか出てこないので、良い暇つぶしになるかも。

さて、私は移動時間も潰せたし、ボチボチ打ち合わせに向かうとしますかね。
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by paspas | 2008-04-24 13:23 | Comments(0)

新たな旅立ち

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飲み会である。

今日もまた。

しかも今日は終電帰り。

ただし、今日はサシ飲み。


天王寺の細い路地裏にある、「駄々っ子」とか言う小さい飲み屋での会食だった。
場所も店名もややデンジャラスな感じだったが、出てくる料理はちゃんとしてて
かなりよかった。特にロールキャベツが秀逸。味の染み込み方が深くていい。
まだまだ近場で発掘出来る飲食店があるもんだなあと感心した。

さて、今日のサシ飲みだが、相手は某取引先の人で、年齢もほぼ同い年なために
日頃から仕事に関係あるなしに関わらず、いろいろ気軽に話をしている人だ。
おかげでオンオフの区分けがしづらい時もあるが、お互いシメるところはシメる
ようにしていて、私としては結構やりやすい関係だった。

しかし、この仲の良い人がこの度退職をすると言う。

残念ながらもう決まっている話らしく、私も引き留める力もなければ、
翻意させるだけの根拠も持っていないので、今日の飲み会は慰労と壮行の意を込めて
執り行ったものだ。とはいえ、普通に割り勘してもらったので実質のところ
「せっかくなんで一回一緒に飲みに行きましょうかね」の会だった、とも言える。

退職すること自体がまだオフィシャルになっていないためにあまり詳しく
書けないのだが、本人もやりたいことがあって、それを追いかけて会社を去る
という前向きな理由が大きいとのことだったので、残念な気持ち半分、
応援する気持ち半分。今からもう一度夢を追う、そのエネルギーがあること自体が
尊敬に価するし、仕事にしたい目標があることも羨ましい。日々に流されて
ただ生きるために仕事場に向かい、五年後、十年後の自分の姿を描けない私から見れば
すっかり遠い世界の人だ。

まあ、我が寿命も32歳まで説を唱えている者が人生の目標とかを考えるのも
矛盾した話だが、誰も32歳で人生をたたむ生活設計なんかしてないわけで、
私もまた私なりに進むべき道筋くらいは見えておきたいわけで。

とにかく、気が合う人と、仕事とか会社とか立場をある程度抜きにして、
いろんな話が出来たと思えたので、私としてはかなり充実した時間だった。
今から終電で帰って少な過ぎる睡眠時間を乗り越えて、無理矢理起きて生活のために
また会社に向かわなければいけないと思うとまた気持ちも沈むが、
とりあえず今はこの充実感を噛みしめて、我が仲間の門出を祝福することとしよう。
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by paspas | 2008-04-24 00:53 | Comments(2)

ジョリー・パスタの功罪

今日は昼休みをフライングして会社近くの名物うどん屋『ゆきの』へゴー、の筈が、
あまりの混雑のために回避。そもそも上司が更にフライングしていたのを
追いかけて出たのだが、「いらち」の上司はさっさと空いてる店に移動して
ご飯を食べ終えたらしい。で、後から追った私と同じ部のヨネ先輩はまだ何も
食べていなかったので、ファミレスに行って上司たちは食後のコーヒーを、
我々は昼食を取れるようにした。

で、更に紆余曲折あってようやくたどり着いたのが『ジョリー・パスタ』である。

言わずと知れたパスタ系ファミレスの『ジョリー・パスタ』だが、よく見かける割には
正直あまり入店した記憶がない。下手したら最後に利用したのは学生の時かも。
ファミレスにしてはメニューが偏ってるし、パスタが食べたければ他にもっと
おいしい専門店もいっぱいあるし、位置付けが中途半端なんだよなあ。

名物うどんがファミレスになったか…と、あまりテンションは上がらないまま入店。
メニューも考えるのが面倒で、日替わりをオーダーしたら和風パスタの醤油スープ付
というセットが出て来た。

この醤油スープがなかなかパンチがあり、単なる濃いめの出し汁か、
うすくち醤油そのものを飲んでるかのよう。兵役逃れか。しかも、パスタの方の
味付けのベースが全く同じ醤油味で、思わず苦笑。同じく日替わりメニューを注文した
ヨネさんともブツブツ文句を言いながら批評していたら、横から上司が一言。

「そのスープ、つけ麺にするためにあるんちゃうか?」

…おお~。なるほど、その発想はなかったけど、確かにつけ麺に出来るかも…

って、いくらなんでも違うでしょーが。

久々に外で昼食を食べたが、食による満足感は残念ながら低調。
ただし、上司を含めた部のメンバーと一緒に仕事を少し離れて気楽な時間を
共有できたのはよかったかと。
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by paspas | 2008-04-24 00:52 | Comments(2)

ハード・アフター

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今日は北新地のちゃんこ料理屋?である『志可゛』という店でもりしん送別会。

うーむ、何度目の送別会だよ、もりしん君。私が参加したものだけでも三回は
やったような気がするぞ。本人にしてみれば、多分数十回はやってるのだろう。
それだけ人気者だということでもあるが。羨ましいやつめ。

しかし、そんな会合が入った時に限って、残業の憂き目に遭うのだ。
しかも原因がもりしんの現上司に突如呼ばれ、もりしんの将来の同僚(或いは上司)が
ゴネてる案件をどうするかという話で、部門が違う私は根本的に関係ない話だ。
打ち合わせそのものも、要点だけ押さえたら30分で片付きそうな話だったのに、
例の如く不必要な自慢話やら遠回しな悪口やらで二時間近くやっていた。
もっとも、私は一時間もしないうちに本業絡みの電話が入ったのを機に
打ち合わせの輪から外れたが、視界に入る位置で打ち合わせをされていたせいで
勝手に帰るわけにもいかず、北新地行きが大幅に遅れてしまったのだ。

しかし、連日の睡眠不足がたたったのか、ピーチ酎ハイ一杯でかなり泥酔状態だ。
今日こそは早く寝なければ…と、終電一本前の電車にギリギリ乗り込んだやつが
言うセリフではないわなあ。明日も危うく早朝電話会議に参加させられる
ところだったし、それはなんとか回避したが、今夜も睡眠時間は不十分に
なりそうなわけで。せめて明日は…と、期待しても、これまた別の飲みの予定が
入っていたり。まずいのう。どこかで安眠出来る日を設けないとダウンしかねない。
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by paspas | 2008-04-22 23:53 | Comments(4)

自分A・自分B

また月曜が来た。

週末のいい加減な生活リズムが祟って今朝も三時間弱の睡眠時間で終わったが、
何故か月曜は比較的目覚めよく起きてしまう。気が張ってるのだろう。
この張り詰めた意識が、週が進むにつれて弛緩していき、疲労感を倍増させるわけだ。

しかし、もう少し張り詰めた空気を保てば、後は連休突入だ。それまではちょっとだけ
頑張ってみよう…と、昨日に引き続いてジムにも行き、帰りの電車も時間をバッチリ
見計らって出発し、一本早い各駅停車の電車に乗り、先の方で快速に乗り換え
出来るゆとりまで持てた。

が、しかし。乗換駅にたどり着く前に、途中で快速に追い抜かれてしまう。おーい。
先月のダイヤ改正で、こんな隠れた「改悪」があったとは。まあ、多分先に車内放送は
していた筈だが、耳にiPodを差してエミネムのWe As Americansに聴き入ってる
私に聞こえる筈がない。自業自得ですが。

さて、こういう時はどうしたら良いかと言うと、実際どうしようもないのが答えなので、
私は努めて冷静に何事もなかったようにポージングするようにしている。
よく、電車で寝過ごした人の中に、いかにもやっちまった感全開で慌てふためき、
周りの人を押しのけて飛び降りようとするも間に合わず、座っていた場所は
他の人に取られて戻ることも出来ず、無駄に注目を集める人を見ることがある。
個人的にはああいう醜態だけは晒すまい、と言うのが人生の大きな目標の一つだ。
最悪、閉まるドアをこじ開けてギリギリ間に合いそうだとしても、
私は敢えて悠然と寝過ごし続ける方を選ぶ。そうすることによって、
もはやそれは予定調和になるのだ。

さて、今回の乗り換えミスはそんな寝過ごしと違ってそもそもどうすることも出来ない
という大きな違いはあるが、悠然度合いでは遜色ないようにするのが我がポリシー。
ついでに、本来の乗換駅すらスルーして、いつまた快速に追い抜かれるか分からない
状態で各駅停車の終点まで乗り続けることを選択した。そう、まるで最初から
そうする予定であったかのように。

この行為、周囲に醜態を晒したくないという感情とともに、自分に対しても
失敗を失敗として認めたくないという、妙なセルフ負けず嫌い精神も影響している
と思われる。結果的に不要なタイムロスが広がる一方なので、自分Aも自分Bも
キッチリ大損するわけだが、AはBに負けるわけにはいかないのだ。

この辺の理屈はもしかして二重人格者のそれと重なるものなのだろうか?
昔読んだ、『24人のビリー・ミリガン』をふと思い出す。

とにかく、自分Aも自分Bも等しく月曜から無駄にゆっくり帰宅し、
いきなり張り詰めていた精神の糸が緩んだ。まだ先は長いというのに、困ったもんだ。
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by paspas | 2008-04-21 20:00 | Comments(2)


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