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異義あり!

半年ほど前にDSを入手してからすっかりハマっているシリーズがある。

逆転裁判。

仲間由紀恵もハマっている(とこの前テレビで言ってた)人気のゲームで、
自分が主人公である弁護士を通して裁判に臨み、状況証拠では圧倒的に不利な依頼人の
無罪を立証していく、ということをストーリーを変えてひたすら繰り返していく。
謎解きの要素や手掛かりを集める作業が程よくイージーで、知的好奇心をくすぐる
ところがあるが、結構無茶な設定もあったりするので気が抜けない。

この逆転裁判シリーズ、これまで全4作発売されているが、なぜか"3"だけ
当初はゲームボーイアドバンスで発表され、最近それがDS版にリメイクされたので、
私もプレーした順番は1→2→4→3。もっとも、"4"は主人公も他のシリーズと違い、
やや異色であり、"3"が1,2の完結編のような位置付けであったので、さほど問題無し。

寝る前に横になって日々遊び、時には催眠効果をもたらし、時には夜更かしの原因
にもなったが、それも昨日でおしまい。とうとうクリアしてしまった。

人気のあるシリーズだし、"4"の新主人公を使った展開の可能性も期待できるが、
しばらくお休みすることになりそうだ。しかし、これで寝る前に遊ぶものが
無くなってしまったなあ。兄やんゲーム詳しいから聞いてみようかなあ。
でも趣味偏ってるしなあ。誰かなんか面白いのを知ってたら教えて下さい。
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by paspas | 2007-09-27 21:28 | Comments(2)

チョコミントアイス発見!

a0019074_2143054.jpg

またまた見つけました、新種のチョコミントアイス。

なんと今回のはパフェバージョン。メーカーは井村屋。「アイスまんじゅう」など、
和テイストなイメージが強い井村屋がミントに手を出して来るとは、ある意味快挙。

しかしながら写真でもわかるように、純粋なチョコミント味ではない。
チョコ味とのミックスになっていて、嫌な予感はしたがやはりミント感が
相当消されてしまっていた。なぜこんな妨害をするのか。例えて言うならば、
オールスターゲームでイチローがマウンドに立った時、野村監督(当時ヤクルト)が
松井秀喜(当時巨人)の代打で高津を送ったのと同じくらい疑問だ。

野村の気持ち、分からなくもないと思ったあなた。
あなたはきっと、チョコミントアイスもそういう目で見ているのです。
固定概念を打ち破るべし。

まあとにかく、ミントの良さをちゃんと引き出していないながらも
起用してくれたことには素直に感謝しよう。これがまた次のミントアイス登場の
足掛かりになれば、十分目的は達成されるのだ。

もっと燃え上がれ、チョコミントアイス業界。
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by paspas | 2007-09-27 21:04 | チョコミント普及委員会 | Comments(0)

旧交親睦

昼食、久々に一人になったのでコンビニにでも向かおうかと思っていたが、
会社を出たところで声をかけられた。

兄やんである。

「今日もコンビニ?」
「そうっすね~」
「……」

基本的に兄やんから誘うことはない。多分、自分から告白とかしないタイプなんだろう。

「どっか、飯連れてって下さいよ」

私から誘うのが暗黙のルールらしい。

「何がいいの」
「そうっすねえ…最近食欲ないんで、軽い感じがいいんですけど」
「えっ俺ラーメン行こうと思ってたんだけど」

なんだそりゃ。まあいい、行きましょう。

思えば兄やんと飯を食うのも久しぶりどある。会話をするのも久しぶりか。
流石に最近は仕事の絡みが消滅したせいか、「ご指導」を受けることはなかったが、
それにも増して妙にハイテンションだった。その理由の一端は後から知ることに
なるのだが、今の段階では時期的にも内容的にも書けないことであった。

というわけで、やや白髪が増えた兄やんとラーメンをすすり、それからケンタッキーで
コーヒーを飲みながら極めて他愛のない話しを繰り広げた。そう、この人は基本的に
いい人なのだ。仕事の時の喋り方とかで近寄りがたい(めんどくさい)ことも
多々あったが、仕事を離れたらただのシャイなゲーマーなのだ。

いや、この言い方はやや語弊があるか。

とにかく。

人となりさえ把握出来れば、だいたいどんな人でも何かしら楽しくトーク出来る
というのが私の持論だ。兄やんも多少時間はかかったが、今では普通に飯を食いながら
取り留めのない話も、仕事の話も出来る。会話が出来る、話が通じれば十分その人は
「いい人」なのだ。

ただ、困ったことに最近会話にならない人が増殖中だ。利害関係の絡みとかで
敵対心むき出しでくるならまだかわいい。原因を取り払えば態度が変わるからだ。
可哀相な人だなあ、という目で見ることにはなるけど、こっちが黙ってれば
なんてことはない。しかし、最近はホントに「お話にならない」やつがたくさんいる。
なんでだろう?普通に質問したいだけなのに基本姿勢が「却下」の人とか、
挨拶もろくにしないで目の前を通り抜けていく後輩とか、年代を問わず理解が出来ない
人が本当に多い。特定部門に集中している気もするが、他でもたまにとんでもない
やつもいたりするので(ツーリストしかり)、たまに自分がよっぽど「デキた人間」
であるかのように錯覚してしまう。

そこで本気で思い込むと、ドツボに嵌まるわけですが。

かくして兄やんとの和やかランチも終え、昼からは「話の出来る人達」からいろんな
情報を貰い、お腹いっぱいの一日。ここに書けないネタばかりなのが惜しい。
また日を改めて、ということで。
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by paspas | 2007-09-26 19:19 | Comments(2)

次のために

最初に降り立った場所はよく覚えている。

目の前にはただひたすら広く水平線が伸びていた。
小さなボートを渡されて、自由に漕ぎ出して良いと言われた。

あの頃は期待だけが胸にあった。海の向こうの世界への期待。
途中で出会う筈のすごいやつらへの期待。
自分の力だけで海を渡ろうとしている、自分に対する期待。

不安もあった。何も準備が出来ていないのに、タイムリミットが来たからといって
漕ぎ出さないといけなかった。どこへ向かうのか、何を求めるのか、
一番大事な事を決める方法は誰も教えてくれなかった。

それでも動き出した。ずっとひたすら沈まないようにだけ努力し続けて来た。
おかげでなんとか漕ぐ力はついたけど、ふと見上げたら、
自分がどこにいるのか分からなくなっていた。

すごいやつらもいっぱいいた。でも、公正とは言えないやり方で評価される人間も
たくさんいた。そっちには行かないと決めたのが、自分の中の最初のルールだった。

一緒にスタートしたのに、はるか彼方まで進んでいるやつもいる。
既に沈みそうになっているやつも何人もいる。どちらにも追いつけない、自分がいる。

とにかく沈まないように、前へ。いつしか人が決めたゴールを目指して楽をしていた。

少しだけ、余分に力を入れてボートを漕いでいけば先に行ける。
理不尽な世界を受け入れるのではなく、自分の正義を通すことも少しは出来る。
それは、今まで見て来たのと同じ幻想かもしれないが、このままここにいるのも
同じ幻想なら、そろそろ動いて確かめてもいい頃だ。

次に進むため。先の世界を見つけるため。
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by paspas | 2007-09-25 19:06 | Comments(2)

モラル欠落サバイバル

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朝から電車が遅れた。

まあ、ありがちな事である。最近ではまるで恒例行事と化している面もなくはない。
私としても不可抗力。電車の中で少し長めの睡眠確保が出来、そして涼しい顔して
重役出勤出来るわけだ。

しかし、電車が遅れると「延着証明」を入手しないといけないのだが、
これが結構不愉快な思いをすることが多い。

今日もそうだ。まず、改札前にに延着証明が入れられている箱を目指す。
当然、そこには人だかり。そしてここは大阪。整列のマナーなんか存在しない。
あるのはサバイバル。強いのはバーゲンで鍛えたおばちゃんたち。
並んでる横から割り込み、ガバッと「戦利品」を束で持っていく。
おっちゃんたちも負けずに、肩から下げたでかい鞄をお構いなしにあちこちにぶつけ、
押し分けて獲物を獲得する。

こんなさもしい生存競争に入る気もしないため、私が延着証明を手にする前に
箱はカラになっていた。やれやれ、ならば有人改札に行くしかない。
しかしこちらは更なる人だかり、更なるバトル展開中。みんな、他の人を「人」として
認識していないのか、押し退けたモン勝ちのゲームをしているかの非道っぷり。
今更焦ってどうするの?予定より一時間遅れて、ここで不快な思いを撒き散らしてでも
数十秒稼ぐ必要はあるのかね。

まあ、根本を言うとルールを作らないJRの責任が一番大きいけどね。
人身事故で電車が遅れるのは仕方ないにしても、モラルのない人達を助長するような
手抜きをしてはいけない。

ま、そもそもこの街にモラルなんてないか。
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by paspas | 2007-09-25 09:55 | Comments(2)

退会報告

長年利用してきたGREEを退会した。

SNSの走りとして当初はmixiよりもむしろ入会者が多いくらいだったと
記憶しているが、その後完全に水をあけられて私も最近ではほとんど
アクセスすることはなかった。

GREEの最大の利点は、一般会員であってもアルバムスペースを
持つことが出来ていたことで、私も有効に活用してきたのだが、
それ以上の利点がないこと、最近は更新・管理する時間が取れないこと、
やってることはmixiと変わらないこと、個人情報を垂れ流している状態に
危機感を覚えたことなどから、マイページを閉じることにしたのだ。

今思えば、アルバムに掲載していた写真の幾つかは他には保存していない
ものもあったわけで、ちゃんとバックアップを取ってから落とすべきだったのかも
知れないが、この際過去の記憶として一緒に抹消してしまおう。
と、そんなたいそうなものは載せていなかったが・・・。

なんとなく一つの時代の終焉を迎えたような、ちょっとさびしい気分。
って、GREE自体はまだ終わってませんが。GREEでしか繋がってなかった
みなさん、これからはmixiかfacebookでまたお会いしましょう。
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by paspas | 2007-09-24 01:48 | Comments(0)

取引現場

土曜に新幹線チケットの受け渡しを兼ねて、たにじん氏と合流。

このチケットを入手する時に発生したドタバタを書いたブログがそこそこ
反響を呼んだのだが、おかげさまでなんとかチケットは入手出来た。

まあ、発券当日も若干のトラブルはあったわけで、まず当然の如く
窓口には誰もいない。奥に向かって「すいませーん」と呼びかけても、
誰も反応しない。二回目の「すいません」で手前で電話中だったおばちゃんが
気付き、彼女の隣のデスクで談笑(明らかに雑談)していたおばちゃんの
デスクを思いっきり拳で叩きつけて私の方を指差し、ようやく応対者登場。
よく見るとそれは、前日に申請書を渡した同一人物だったのだが、
そのおばちゃんは完全にキョトン顔で「何かご用ですか?」的なリアクション
だったので、
「昨日、新幹線の発見をお願いした者ですが」と再度説明。
「あ、えーといつ申し込まれました?」
「いやだから昨日です」

もうこの辺は無感情で流す。気にしていたら無駄に寿命が縮まるだけだ。

「昨日・・昨日の何時ごろですか?」どうしてもまだ発券されていないことにしたいらしい。

「昨日の今ぐらいの時間ですけど」さすがにややイラ。早くしろよなー。

「えーとお名前は・・・」ここで初めて確認かい!!まったく。

というわけで、無駄な押し問答の結果ようやく奥からチケット登場。
どうしてこんなに出し渋りされるのだ?お前はバブル崩壊後の銀行か?

まあいい。とりあえずチケットを見ると・・・希望の座席を取ってくれていない。
たにじん氏の要望では、特定号車の7~10番席のどれか、となっていた。
恐らく、別途チケットを手配する同行者と隣り合わせの座席が取れるよう、
真ん中辺りの座席をまず押さえることで、他の乗客の予約が続いたとしても
手前か後ろから埋まるだろうことからより確実な席を取ろう、という作戦だった
かと思われる。で、結果として行きは12番の席。まあ、取れなかったので一番
近い席を取ってくれたのだろう。仕方ない。ただ、帰りが3番席??いやいやいや。
これってつまり、単純に前から順に空いてた席を取ったんだろう?
もしかしたら、「空いてる若い順からしか予約出来ないんです」とかいうシステム
かもしれないのだが(それはそれでどうかと思うが)、どうも「怠慢」のニオイが
プンプンしてくるのは気のせいか。
後日、無事同行者のチケットも合わせる形で取れたらしいのでよかったものの、
最後の最後までトラブルを起こしてくれるツーリストであった。

というわけで、チケットの受け渡しをガストで闇取引の現場の再現シーンの
如く精一杯怪しげに演出してやってみたのだが、残念ながら誰の注目も
浴びることなく猿芝居は流されてしまった。その後、小銭とお札の両替も
した際に繰り返し闇取引的な芝居を挟んでみたものの、気付けば店内の客は
ほぼ我々オンリーという状況。意味なしである。

余談だが、最近気のせいかガストが「GUSTO」から「ガスト」とカタカナ表記を
前面に押し出しつつあるような気がする。中高年の客層を取り込む作戦なのか?
ファミレス業界も厳しいようでご苦労様である。

まあ、そんなことはさておき。ガストではドリンクバーのみで2時間以上粘り、
結局ご飯は他の店で食べることにしたのだが、いろいろ悩んだ挙句スパゲティの
五右衛門」に行くことに。

五右衛門で食べるのは久々で、奈良の店に行くのは初めてだったが、
やっぱりなかなか美味しかった。私が注文したのは、
伊達鶏ときのこのポルチーニクリームソースとかいうやつの大盛り。

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いや、「メンズセット」とかいうのが大盛りデフォルトだったんで・・・。

久しぶりに食べる五右衛門のスパゲティはなかなか美味しくて、たまになら
また来てもいいかと思ったりもした。最近「質」より「量」な店にばっかり行ってるのが
少し気がかりだが・・・もうちょっと落ち着いて外食出来る場所を探すべきか。

ちなみにたにじん氏は「ハーフ&ハーフC」とかいうものを注文しており、
五右衛門では80%の割合でコレを注文するのだとか。ちなみに内容は、
カルボナーラと蓮根の入った和風ペペロンチーノ。ちょっと貰ったけど両方うまい。
こりゃあ私も次回は「ハーフ&ハーフC」になる可能性大だな・・・。

あ、ハーフ&ハーフは大盛り出来ないのか?ならやめとこうっと。
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by paspas | 2007-09-24 01:37 | Comments(2)

ミント発見…?

イオンで買い物していた時、何気なく飲み物コーナーに立ち寄った時に見つけた。

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クールミントガムのドリンク…。

「ガム」を「ドリンク」にするっていう発想が恐ろしい。よっぽどネタがなかったのか?
この連想ゲームは明らかに不利益ではないんでしょうか。CMとか作っちゃうんだろうか。
ガムをくちゃくちゃ噛んでるお姉さん。あの爽やかさがジュースになった!
みたいな安易なメタモルフォーゼで、いつの間にか手にはこのドリンク。

うーん、想像しただけでもキモい。

しかし、とりあえず買ってみないことにはブロガーとしてまずいだろう。
一応「サイダー」って書いてるし、サントリーだし、味はそんなに
とんでもないことにはなっていない筈だ。

で、飲んでみると案の定。正直、目隠しされて一口飲んだだけなら三ツ屋サイダーとの
違いは分からないかも。ただ、飲み進めていくうちに、段々後味がガムっぽい…。
先入観のいたずらかもしれないが、しかしそれを仕掛けたのはドリンク側だ。

それでも試して見たい人はどうぞ。
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by paspas | 2007-09-22 01:19 | チョコミント普及委員会 | Comments(0)

おまかせゲーム

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今日はもりしん氏と晩飯。

ちょっと前までしばらく行く機会がなかったのに、このところ帰りの時間が妙に合って
週に一、二回のペースでどこかに行っている。
どこか、と言ってもずっと焼肉だったので、今日は目先を変えてトンカツ。

あまり変わってないか。

しかも、多少さまよった揚句にいきなり飛び込んだ店だったので、
残念ながらクオリティはかなり低かった。写真の通り、トンカツが赤い。
これがミスター味っ子なら、「赤いトンカツだって?まさか無菌豚か!」とか言う展開も
有り得たのだが、我々以外に客の姿が見当たらないようなこんな店では単なる
火の通し具合のミスとしか言いようがない。これで明日倒れたらエビデンスはちゃんと
残しておいたので、皆の衆あとはよろしく。

その前に食うなよっていう噂もあるが。

で、こんなダメ食堂みたいなところで中途半端に食って帰るのも何なんで、
そのまま男二人でバーへ。最近めっきり酒に弱くなったので泥酔の危険性はあったが、
先のトンカツが効いたのか、良質のアルコールは悪酔いしないのか、
案外平気だった。

とは言え、一杯目は無難にカシスソーダを注文。脱・カシオレ。ちょっと大人。
時間がまだ若かったせいか、客はほとんどおらず、もりしん氏と
ここでは書けないようなネタばかりを中心にいろいろ話し込んだ。
おかげでカシスソーダも順調に減り、気が付けば飲み干していた。
近年の我が飲酒生活においては快挙である。

で、バーテンのお兄さんが頃合いを見て追加を聞いてくれる。
このまま終えてもいいが、まだ少し話が途中でもあるし、もう一杯行っとくか…

こういう時に何を飲むか迷うところだが、「美味しんぼ」で山岡士郎が
究極のワインの選び方を披露していたことを思い出した。

曰く、「ワインのことはソムリエに聞け」

一見当たり前のことだが、なかなか出来ない時もある。この時の「美味しんぼ」の
エピソードでも、山岡氏の友人が、好きな人の前で見栄を張ろうと
必死にワインメニューと格闘しているのを見て、「ワインの究極の選び方を
教えてやろうか」とさりげなく助け舟を出したシーンだった。

従いまして。少々話が脱線しましたが。

バーで飲み物に迷ったら、そう、言うまでもなく、バーテンに聞くのが正解である。
自分で注文を決める意志が弱い人でも、これならバーテンに判断を委ねられるし、
何が出てくるのかというちょっとした期待感というかゲーム性も味わえる。

当然、バーテンにどんなヒントを出すのかによってゲームの結果は大きく左右される。
ただ、私はここでも結構漠然としたオーダーの仕方をするのが好きだ。
自分の予想しないものが出てくる面白みが高まる。

という事で、早速ヒント開始。

「そうですね…あんまりお酒飲める方じゃないし、なんか胃に優しいのをお願いします」

このヒントで、少なくとも「アルコール度数の高いもの」「クセの強いもの」は
除外される。後はバーテンの感性だ。

「…じゃあ…、ミルク系で何か作りましょうか」

バーテンもこの確認で最低ラインのチェックをしている。ベースを何にするかを
合意出来れば、後はやっぱり彼の感性次第で決められるのだから。

まあ、こちらのヒントでほとんどミルク系かヨーグルト系に絞られそうだけどね。

「それでお願いします。ヤワい感じで」

この第二ヒントは念押し程度の意味合いだ。濃いのとか、きついのは作らないように、
という最終確認。

で、何やらミルクベースのカクテルが完成。バーなだけあって店内が暗く、
写真が取れなかったのが残念だが、何やらカルーア・ミルク風。

バーテンの説明によると、スターバックスブランドのコーヒーリキュールと、
ヘーゼルナッツリキュールをミルクで割ったものだとか。味わいもマイルドで、
まさにカルーアとアイスコーヒーの中間みたいな飲みやすい味わい。

マスター、グッジョブ!

…あ、マスターじゃなくてバーテンか。

しかし、スターバックスブランドのコーヒーリキュールがあるなんて初めて知った。
こういう新しい発見があるのも、おまかせする時ならではの楽しさだ。
この好奇心が他の場面でも活かされれば、或いは我が人生も
もう少し豊かにものになるのかもしれない。

餅は餅屋。
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by paspas | 2007-09-19 23:39 | カツ系 | Comments(5)

罪なツーリスト

たにじん氏の依頼を受け、社内のツーリスト部門に新幹線の座席予約をかけた。
中途半端にでかい会社なので社内にもこういった部門があり、私用であっても
こういった切符の手配をしてくれる。なぜか業務で海外出張用のチケット手配をすると
やたら高いらしいが。

まあとにかく、使える制度は使ってやるということで。午前中、離席したついでに
ツーリスト部門に行き、手書きの申込書で新幹線指定席の手配を依頼。
オンライン申請?無理無理。

窓口に行くと、誰もいない。奥で働いてる風のおばちゃんを呼び、申込書を渡す。
「いつ頃(予約)いけますかね?取れたら連絡頂けます?」
「いや、そういうのやってませんねん。もし取れたら4時か5時くらいに
発券されますんで、また取りに来て下さい」

ふーん、そうなんだ。申込書には内線番号とか書かせるのに、連絡はしないんだね。
あと、取れなくても自分で来て確認しなきゃいかんのか。ふーん。

いや、全然納得してませんけど。まあ、発券さえしてくれればいいですよ、別に。

とまあ、この時点ではザ・お役所的な応対にもなんとか我慢できた。
ある程度想定の範囲内だったし、窓口のおばちゃんの言い方があまりに「当然」
といった態度だったので、こいつと揉めても何も生まれないという悟りの境地だ。

いや、納得はしてませんよ。全然。

そんなこんなで、連休明けで業務に埋もれて窒息しそうな時に、
ふとチケットのことを思い出した。時計をみたら、ちょうど5時を回ったあたり。
息をつくためにも、ちょっと行ってきますか…ということで、再びファイナンス部門へ。

着いたら17:10。前でちんたら何か書いてるおっさんが終わるのを辛抱強く待ち、
ようやく終わると窓口へ。朝とは違うおばちゃんが、きょとんとした顔で見ている。

「あのー、今朝申請した新幹線のチケットを取りに来たんですけど」
「え?今日はもうありませんよ」

は?

「いや、あのーほら、いつも発券済の分って箱に入れて置いてるじゃないですか」
「あ、だから、今日は窓口終わったんですよ」

おばちゃんが指差すその先には『窓口業務:10:00~17:00』のプラカードが。

おいおいおい。待て。待て。いや、俺落ち着け。今キレてはいけない。落ち着け。

「えーと、、、え、今って17:10じゃないですか。…ダメなんですか?」
「はい」

プチッ。

いやいや待て。このおばちゃんにキレても何も解決しない。この人には何も決める
権限はないのだ。だから何も考えずに平気でこんなことが言えるんだ。

とまあ、本来ならばそのプラカードを南港に沈める勢いで放り投げて、
返す刀で「責任者出てこいコラァ!」と暴れたいところだったが、
「…じゃあ明日また来ます」とすごすごと帰るに留まってしまった。
こういう時、とっさにキレられない自分がとても嫌いだ。多分、被害に遭った瞬間は
あまりのショックで意識が一瞬薄れるのだろう。で、後から段々腹が立って来て、
「やっぱりどう考えてもおかしい」と気付いてブチ切れてる頃には相当手遅れなのだ。

それにしても、どうなのよ?この応対。まだ役所の方がよっぽど丁寧じゃないか?
なんでこんな仕事の仕方しか出来ない奴らを囲う必要があるのか、
誰か納得できる説明をして欲しい。これで明日行って「予約出来ませんでした」
って言われたらフロアごと山吹色のオーバードライブを叩きこむぞ、コノヤロー。

しかし私もキレるスイッチをもっと早くオンにする習慣をつける必要がある。
基本的に話し掛けられたら「なにっ!」と目を剥いて睨みつけるところから
始めたらいいかもしれない。と、どんどん凶暴化する計画。罪なツーリストである。
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by paspas | 2007-09-18 20:39 | Comments(2)


日々のなんとなくをアップデートするブログ。


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