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最後の切り札

眠い。

今週に入ってやや暴力的な睡魔に襲われている。睡眠時間が足りないのは毎週のこと
だけど、ここまで疲労が表面化することも珍しい。

まず、朝起きられない。目覚ましがいつの間にか切れている、というか自分で無意識に
切ってるんだろうけど。で、電車の中で相当爆睡している。よくぞ乗り越ししないもんだ。
更に、仕事中も疲労が満面に表現されているらしい。今日も課長と同僚に「疲れてる?」
とツッコまれてしまった。

そんな疲労体に追い討ちをかけるように、三時すぎから三時間超の打ち合わせに突入。
危うく社会人生活初の会議居眠りをしてしまうところであった。

なんなんだ、この疲労感は?短いとは言え、これまでと変わらず
四時間睡眠は確保しているし、仕事もそんなに残業しまくってるわけでもない。

となると、あれですか?いわゆる夏バテってやつですか?

確かに毎朝、汗だくの非常に不愉快なお目覚めをしている。寝る時間に
体力を回復しないで漏電してるわけか。

そういえば先週、あまりの寝苦しさに思わずネットショッピングで
ひんやりベッドシートを注文してしまった。これがまた15,000円超のなかなかの代物。
しかし、注文ボタンをクリックしても商品が手に届くのには時間がかかるわけで、
実際まだ手元にひんやりベッドシートは届いていない。そろそろ安眠の切り札として
入手したいところだが。コストパフォーマンスにも期待大。まあ、金額に見合った働きを
してくれれば十分ですが、その時点で相当ハードルは高いので、せめて80%の働きを
期待したいところである。

とりあえず早く届け。
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by paspas | 2007-07-31 20:34 | Comments(0)

衝撃の舞台裏

朝の電車でよく見られる光景といえば、顔を作ってる女性達の姿だ。

今朝もほどよい視界のアングルにそんなギャル丸出しの女の子がいたので、
どんな風に変わるのかと思わずちらちら観察してしまった。

いやあ、変わるもんですなあ。

一番変貌を遂げるのは、やはり目の印象だ。あのパンダみたいな黒の演出は
ひたすら目を大きくしようとする狙いがあるようだが、同時にギャル顔特有の
変な威圧感も印象に付加されてくる。

「ワタシ、メイク落としたら目なくなるから」という表現の意味するところが
よくわかった瞬間でもある。目だけでなく、眼力もなくなるようだ。

よく言われることだが、女性はメイクで「顔を作る」ことが当たり前になっていて、
一方では男性は基本的に素顔で勝負しなければいけない世の中だ。
メイクがその人の魅力を引き出したり、際立たせたりするために施されるのは
まだ理解できるが、ないものを作るのってどうなのよ、と思わずにはいられない。
その時点でどうしてもメイクという概念自体を「反則」という風に感じてしまう。

いや、でも「作り方」っていうのもあるのかもしれないな…
俗に言う「ナチュラルメイク」にはさほど抵抗は感じないし。
実際にはナチュラルじゃないらしいけど。

ただ、そもそもの話をし始めてしまうと、「メイクアップ」=「作り上げる」なわけで、
最初からわかってる話をあれこれ言ってもしょうがないのかもしれない。

まあ、要するに「公共の場で舞台裏を見せるな」っちゅうわけで。
でも、そんなことが気になっていつもの電車内の睡眠時間を潰してしまう私も、
完全に古代人の感覚なのかもしれない。
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by paspas | 2007-07-27 08:44 | Comments(2)

おとなの工場見学

a0019074_1723582.jpg

今日は工場見学。

といっても遊びではなく、自社の工場に業者を案内して、
イメージを掴んで貰う目的のものである。

まあ、単なる「帯同」なんで仕事と言っても「その場にいるのが仕事」
みたいなもんでしたが。

私はメーカー勤務なので、どうしても会社の根幹は工場になる。その中でも今日は
社内でも最も中心的な位置付けの工場に初めて行けたので、結構テンションは高め。
当然、ブラックボックスの部分がほとんどで実際の生産ラインとかは全然見られないが、
会社の心臓部に足を踏み入れるというのはなかなかいい経験だ。
仕事自体も滞りなく終了し、業者とも工場の出入口で現地解散。
見学案内のお姉さんたちも一緒にズラリと並んで見送ったが、お姉さんたちは更に
車が見えなくなるまで手を振り続けていた。うーん、すごい。
と、思ったら今度は車が通りすぎるフェンス横まで一斉に猛ダッシュし、
更に手を振ってのお見送り。

やり過ぎです。かえって怖いですから。

しかも、その直後に私が一緒に行っていた先輩とタクシーに乗り込んだのに
完全に無視。一心不乱にフェンス越しに手を振っていた。
もしや我々が通り過ぎるまで待っているのでは…と見せかけて、やっぱりいなかった。
まあ、我々は社員ですからね。そりゃまあ、いいんですけど。
でもさ、「ついでに」でもよくね?ほんの数十秒の違いなんだから、
同じ扱いをしてくれたらもっと気持ち良く帰れたのに。

いや、別にいいんですけどね。本当に。

そう、実際はもっと気掛かりなことがあって、帰りの電車が微妙な時間だったのだ。
電車の本数が一時間に一本のペースで、ギリギリ次の電車に間に合うかどうかの
タイミングで解散したのである。

工場がかなりのカントリーサイドに立地していることもあり、行きは途中で写真の通り
一両編成のワンマン電車。途中、改札がない駅も多く、電車内で整理券も発行していた。
各駅停車の筈なのに、一つずつの駅の間隔が10~15分くらい離れていたりする。

幸いなんとか滑り込みで目的の電車に間に合い、一時間も何もないところで待ちぼうけを
くらうことには至らなかったのでよかったが、しかしこの電車の終着駅が我が家の最寄り駅
だというのはどう解釈したらよいものか。

ちなみに帰りの電車はかろうじて二両編成。窓の外は田園地帯を中心にいろんな緑が
広がっているものの、電車が猛スピードで突き進みながら結構揺れるので、
あまり優雅な乗車気分は味わえない。

まあ、今日はほとんど労働してないし、この予定だと普通の定時退社時よりも
一時間以上早く家に帰れそうだし、文句は言うまい。

でも、もうしばらく工場見学はいいかな。
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by paspas | 2007-07-25 17:23 | Comments(0)

良いセールス・悪いセールス・普通のセールス

昨日から中古車市場を物色中。

とはいえ、自分のためにではなく、兄のパシリである。
最近、海外赴任から帰国してきたためにネット環境が整備されておらず、
自力で車選びが出来ないためらしい。

だったら会社で見ろよなあ。

しかし、そこは超ナイスガイな私のことである。一通り有名どころの
サイトを検索し、要望に合った車を探し(これがまたやたらと指定が細かい)、
結論として「実際に店に行かないと分からん」という思いに至った。

やれやれ、まったく世話のかかるブラザーだぜ。

折しも本日は奈良出張で早めに直帰。すかさず近くの中古車センターを探す。

それにしても、今まであまり気に留めてなかったが奈良界隈って
やたらと中古車販売店が多い。多すぎる。奈良は車が余ってるのか?
まあいい。とりあえずトヨタ車が良いとのことだったので、たまたま目に止まった
T-upの店に入る。

あれ。従業員がいない。と思いきや、カウンターを隔ててデスクに一人。
おっちゃん、なぜ私の顔を見てポカンとしているのだ。一応客ですが。

「あのー。・・・。ミニバン系の車を見たいんですが・・・」

なぜか気を遣う私。ケータイ片手に事態を把握しきれないおっちゃん。
もう一回言います。俺は客です。

と、そんな念力が通じたのか、途端におっちゃんは営業モードに突入。
しかし、残念ながらここには目当ての車種はなかったので、近所の他の
トヨタ系の販売店を紹介してもらった。まあ、前半は無反応だったが後半は
親切に応対してくれたし、平日の夕方にクールビズ姿の客が来店するなんて
予想もしてなかったからああいう反応もなくはないのかもしれない。
と、寛大に評価。

で、次に言った店で応対してくれた次のセールスマンは、ベテラン風の
人当たりのいい感じのおっちゃん。さすが慣れた感じで車を紹介してくれ、
こちらの質問に対しても的確に答えてくれる。スモールトークには多少の無理も
感じられたが、まあいい。私も少し気を良くして店を後に出来た次第である。

それから帰宅し、ふと細かい部分で確認したいことが出てきたので、
感じのいいおっちゃんのいる販売店に電話。すると、別のおっちゃんが電話に出る。
聞けばさっきの人は外出中らしい。で、仕方ないのでこの新しいおっちゃんに
あれこれ質問すると、どうも感じが悪い。人を小ばかにしたような、何故か
見下ろされてるような応対っぷりなのだ。「そんな機能は絶対ついてないですねえ」
とか「車庫飛ばしになっちゃいますから。ちゃんと手続きをしてもらわないと
だめですね。あ、うちではやりませんけど」とか、「このクルマ、何日も
おいとけないんでねえ。一週間後とかに他のお客さんが欲しいって言ったら、
そりゃもうそっちに渡っちゃいますからねえ。ふわっはっは」などなど。
なんなんだ、こいつは。さっきの感じのいいおっちゃんのライバルか何かで、
潜在顧客である私の印象を悪くして商談を不成立にしたいのか?
と、言うくらいに感じが悪い。確かニシクボとか名乗った筈。感じの悪いやつめ。
今後何があっても、少なくともお前からは一生クルマを買うことはないぞ。

つまり、今後ニシクボと名乗る車のセールスマンからは無条件で買わないってことか?

極端だな・・・。
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by paspas | 2007-07-24 22:59 | Comments(0)

アダチへのメッセージ

先日、いつものように寝つけないままダラダラとテレビなんぞを見ていると、
突然ケータイが鳴りだした。おいおい、かなりいい時間だぞ。今更ワン切りか?
と思っても、切れる様子もない。番号も表示されているが、登録しているものではない。
ただ、どこかで見覚えが…と思っていたら、090の次の四桁が私のケータイと全く一緒。
思いっきり不審に思いながらも、とりあえず出てみた。
こういう場合、出るか流すかしかないわけだし、能動的なアクションは出るしかない。

「はい」

我ながら超クリアな声のトーン。会社の電話でもこんなに滑舌よくないぞ。

「あ、あのーアダチさんですか?」と、超営業マン丸出しな声質が響く。

コロス。

「違いますけど」

いい。我ながら声に怒気がしっかりこもってる。アダチ?誰やねん。
一文字たりとも合ってないわ。

「あーっ、スイマセン…」

と、遠くでハキハキ謝る声の途中で電話を切る。こんな時間にケータイからケータイに
間違い電話?いえいえ、有り得ないでしょうー。

ちなみに「こんな時間」=2:01AMなわけで。

ただ、イタズラにしては相手の声が妙にハキハキしてたし、躊躇してた様子も
なかったので、正直相手のイメージが掴みきれない。時間も時間だし、
おそらくアダチには本当に連絡を入れるつもりだったのだろう。
また、声質が完全に昼間の訪問販売でも通用するトーンだったので、
裏稼業の人間とも考えにくい。

となると、一体誰なんだ。

謎は解けないまま、何日か過ぎてしまった。今日は昼から長い打ち合わせ。
ながい、ながーい打ち合わせであった。人間の集中力は55分以上連続で持続しない
という説を学生の時に聞いて以来、一時間以上頑張ることを放棄した私にとって
今日の三時間超の打ち合わせはほとんど右から左に受け流す状態で終わる筈だった。

が、ちょうどカラータイマーが切れかけた頃である。突然、胸ポケットのケータイが
震え出した。感じからして着信である。誰だ、会議中のこのグッドタイミングに?
と思ってサブスクリーンをチラ見すると、またも見覚えのない番号が。
しかも、前回の番号とも違う。誰だ?何者なのだ?と、会議の末席で
こっそり簡易留守録の内容に聞き耳を立ててみる。すると、なにやら宇宙からの交信
みたいな雑音に混じって、声ともなんとも判別出来ない「音」が聞こえてくる。
そしてそれは全く意味を成さないまま、簡易留守録の容量90秒を全て使い切って
ようやく切れたのだ。

一体、どうなってるんだ。私のケータイの前の持ち主はパリス・ヒルトンだったのか?
いやいや、可能性とすればアダチか。宇宙と交信出来るアダチ…アダチ…

いや、そんなやつは知らんっちゅうねん。

とりあえず、事態は解決しないまま終わってしまった。
残ったものは、身に覚えのない番号からの着歴が二つ。
宇宙との交信記録は気持ち悪いから削除した。
というよりも、簡易留守録の容量を使い切ってて邪魔だったからか。

とりあえず、宇宙人アダチよ。これを読んでいたら速やかに知り合い全員に
ケータイが変わった旨連絡するように。
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by paspas | 2007-07-23 20:42 | Comments(0)

フットキャンプ

今日は久々のフットサル。

本部のサッカー好きを中心に結成した急造の集まりで、日程も半ば強引に設定。

こんなんで人集まるんかなあ…

と、心配していたらやっぱり全然集まらず。総勢六名のていたらく。

これじゃあ試合も出来ねえよ…。

と、すっかりやる気を無くしながらも、そこはサッカーがDNAに刻まれた国で生まれた者
としての血潮が騒いで、いざボールに触れると途端に猛ダッシュをしてしまう。

人はいないんですけどね。
試合も3-3で、女子も一人いるから無茶は出来ないし。

しかし、なんでサッカーをしていると日頃のストレスが全て忘れられるのだろう。
昨日、明け方まで会議資料を作った疲れも忘れられる。
その会議で審議にかけた案件が「それ、もう力入れてやらんでええわ」と斬られたことも
忘れられる。そう、ただ夢中になって転がるボールを追いかけられてしまうのだ。

まあ、追いかける元気は最初の5分で一旦カラになりましたが。

結局、実質一時間ちょっと動き回って早くも左下半身に筋肉痛のような違和感を
感じている状況だ。とりあえず、本当に久しぶりにいい汗をかいた気分で、実に爽快。
と、言いたいところだが今頃になって睡眠不足が頭痛となって襲いかかってきており、
それなのに大量の荷物を引きずりながら帰らなくてはならず、
手荷物を少しでも減らそうと傘を装備から外したのに大雨に祟られ、
代わりに少しでもリラックスしようにと持参したサンダルのせいで足はびしょ濡れになり、
結構辛いイベント終わりとなってしまった。

それでもサッカー小僧は早くも次の機会を心待ちにするものだ。
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by paspas | 2007-07-20 23:41 | Comments(0)

ホームワーク

あー。ねむい。

普段、夜更かしすることはあっても家で仕事とかまずやらないのが
私のポリシーなのだが、明日会議に使う資料を作るのにさすがに
今日は家でお仕事をするはめになった。会社で定時を迎えた時点で、
提出すべき資料が見事なまでに白紙。そのまま会社に居残って出来るまで
粘ってもよかったのだが、空調が切れるオフィスで集中力も持続できないまま
いつ仕上がるかも分からない資料を作るために残業をするのも全く
気乗りしなかったので、さっさと帰って来た次第である。

で、まあテレビを見ながらいろいろ注意散漫な中でやったとはいえ、
結果的にこんな時間までかかってしまったわけだ。疲労困憊である。
慣れない事はするもんじゃないなあ。

ちなみに何の会議かというと、部内の企画会議です。
そこまでやらないといかんもんなのか?否、いかんのですわー。
はーやれやれ。明日は仕事が終わったらフットサルの予定だけど、
こんなヘロヘロでちゃんと出来るのかね。今から心配だ。

その前に明日起きれるんかな?夜更かしして資料作って挙句に寝坊して
会社に行けなかったらスーパー本末転倒ですが。ない話ではないわけで。

さすがに眠気でブログにもキレがないので、今日はとりあえずこの辺で。
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by paspas | 2007-07-20 03:12 | Comments(0)

山吹色のオーバードライブ

昨夜の大雨の影響か、通勤電車の途上に差し掛かっている川が
危険水位まで増水したとのことで、始発から運転を見合わせていたようだ。
やれやれ、一体どうしたらいいのだ?我が家からはほとんどこの路線一本しか
通勤方法がない。思いつく策は、途中の駅まで出てそこから徒歩10分で別の電車に
乗り換え、思いっきり迂回して1時間ほど遅刻覚悟で出社する方法しかない。

やれやれ、せっかく今日はちょっとだけ早起きして一本早い電車に乗って
出社しようとしたのに。一本早いと言っても、私の住むような田舎では20分前の
電車になるわけで、朝の20分なんて昼間の2時間に匹敵するくらい貴重な
睡眠時間でもあるわけで、特に高血圧のくせに朝だけ低血圧気分の私にとっては
それはそれはオオゴトなのだ。

まあ、そうはいっても自然には勝てない。とりあえず電車に乗って
動き出さないことには・・・と、その「一本早い」電車に乗り込んで待っていると、
突如車内アナウンスが。「・・・この電車は、徐行運転で大阪まで参ります」
おお、なんだそれ。ほんまか?大丈夫か?いけるのか?無理せんでええで・・・。
喜びよりも不安の方が大きい訳で。そして迂闊にも一両目に乗ってしまってたわけで。
これでもし氾濫した川に電車が転落した場合、真っ先に飛び込んでジ・エンドである。
正直、一瞬ダイイング・メッセージでも残しといた方がいいかとも焦った。
とはいえ、電車が動き出して5分後にはガーガー寝てましたが。

で、結論から言うと電車は川に落ちず、ちょうど「いつもの電車」に乗ってるのと
同じくらいの時刻にうまいこと到着。うーん、これで「電車のせいにして重役出勤
出来るぜ大作戦」が台無しではないか。と、罰当たりなクレームをつけてみたり。

ちなみに帰りの電車も遅れていたが、こちらは朝からの川の増水の影響ではなく、
「前を走る電車で迷惑行為があったため」という説明だった。迷惑行為ってなんだ?
私の頭の中には「迷惑行為」=「痴漢」という図式しか思い浮かばなかったが。
本当にそうだとしたら、人に痴漢した上で何百人、何千人という乗客に影響を
及ぼすとは、ウルトラ・フトドキモノである。成敗!

しかし、最近本当に電車の遅れが多いなあ。通算したら果たして何回こんな目に
遭ってるんだろう?って、JRに問い合わせても間違いなく教えてくれないだろうけど。
代わりに、「おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか?」
などと荒木飛呂彦©的なお茶目な返しをしてくれたら結構面白いのだが。

するわけないか。
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by paspas | 2007-07-18 00:19 | Comments(0)

脳を鍛えるアルバイト

今日の昼はたまの親孝行がてらで母親とイタリアンで外食。

いや、親孝行といっても、そもそも用事を頼まれてたのをやりに行く筈が、
勝手に親がさっさと済ませてしまったので暇潰しに飯に連れていったともいうが。

とにかく、大して高くもないイタリアンで大してうまくもない料理を食べ、
特にどうという感想も持たないまま、会計に。

いや、敢えて掘り下げるならば店員が不必要にイタリア語でやり取りするという
「演出」がかえってハナに付いたり、親が注文した「かぼちゃのプリン」が無味無臭で
笑えないくらいまずかったり、ネタがないわけではないが、あまり価値のない
ネタばかりなので割愛。

で、会計である。二人合わせてで2,520円。安っ。とりあえず私が一万円出し、
親が小銭で520円置いてお釣りを待つ。数えるまでもない。

と思いきや、なぜかレジから硬貨を取り出して数え始める店員。うそやーん。
でも、ちょっと面白いので、少し不思議そうに眺めて楽しんでみた。私も性格が悪い。
レジを見ると、「10,250円」の表示になっていた。お釣りは「7,730円」らしい。
多分、単純な打ち間違いだろう。さもなくば今までの人生、百円玉と十円玉を
ずっと間違えて生きて来た人であり、レジを打つ資格はない。

しかし、しばらく待っても間違いに気付くどころか相当お釣り集めに手間取って
いたので、一応ちゃんと指摘してあげることに。

「10,520円ね」

自分でももうちょっと分かりやすい指摘の仕方をしてあげてもいいような気もするが、
これも一種の悪いクセである。ここでも、相手の混乱した様子を観察したがる、
別の悪いクセが出てしまうのだ。

ちょうどこの前日にもスーパーでビタミンウォーターを箱買いし、カートの下段に
置いて会計しに行ったら、レジの兄ちゃんが気付かずにスルーしかけたので無言で
カートの下を指さして指摘してあげたことがあった。なんなら最初に「下にもあるんで」
って言ってあげれば一番親切だったんだろうが、店員ならそれくらい予期して
レジ打ちしろよっていう意地悪な感覚が勝ってしまった。いかんいかん。
少なくとも便乗してそのまま未会計商品を持ち帰らなかっただけでも優しさ
と受け止めて頂きたいが、私も彼がミスると予期してなければ悪意のない万引きをして
しまったところでなんとも危険である。

で、今回のイタリアンのレジにいた女の子も、私の「10,520円」発言から三秒ほど
フリーズし、ようやく事態を把握してから慌てて8,000円を返してくれたのでまあよし。
ていうかレジ、いらんかったやん。なんともわかりやすいリアクションである。

つまり彼女は、「考える」ことを完全に停止し、「作業」に埋没していたわけだ。普通に考えれば、客が小銭を添えて
会計を支払おうとしてるのに7,730円などという中途半端なお釣りが発生するわけがない。
ちょっとでも脳を回転させながら働いていたら、そこでレジ打ちのミスに気付いた筈だ。
別に店が混んでる時間帯でもなかったし、忙殺による思考停止とは考えられない。
むしろ気を抜きまくっていたのか?変なイタリア語で仲間内で掛け声をする前に
もっと基本の部分に頭を回してくれ。

こっちのケースは危うくお釣りを減額されかけたわけで、なんで客がこんなに
気をつけないといかんのだっていう感じだ。バイトだかなんだか知らんが、
プロ意識を持てとは言わんけど気を張って仕事をして欲しいものである。

あと、かぼちゃのプリンはメニューから外した方がいいよ。すんごいまずいから。
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by paspas | 2007-07-16 01:26 | Comments(0)

なにかのきっかけ

最近どうもスランプだ。

今まで運も手伝ってなんとなく乗り切ってきた感もあったが、仕事にしても
今の担当で一年半が過ぎようとしている今となっては、単なるラックでは乗り切れない
時期に差し掛かっている。その前の過去二年で10ヶ月おきに担当を替えられた影響か、
中長期的な仕事への取り組み方を忘れてしまっている節がある。

そもそも、このままでいいのか?自分が持つ英語スキルは今ほとんど使っていない。
昔一緒に仕事をしていた人達に会う度に「勿体ないねえ」と言われる。
今の仕事には以前ほどの不満はないが、それでも真面目に考えた時に自分のチカラの
100%を発揮していない状況は不幸かもしれないと思い始めている。

サッカーに例えると中村俊輔がバルデラマのコーチングを受けてるような感じで、
バルデラマの右足インサイドの使い方は非常に勉強になるが、一応こちらにも
世界に通じる左足があるわけで、いつか両足使えるようになるかもしれないと思うと
この時間はすごく大事なのだが、左足を使う練習もしておかないとせっかくの
スキルが錆び付いてしまう。

まあ、私は俊輔ではないのでこの例えが適切かどうかわからないが、
チカラを持て余している感覚があるのは事実で、なんとかしたいところだ。

しかし、今心の中にある葛藤というのは、「今の仕事で壁に当たったから
どこかに逃げたいって思い始めてるんじゃないの?」という、自分自身に対する疑念だ。
実際、今の仕事に悩み始めたのが先なのか、自分のチカラを発揮出来てないと
思い始めたのが先なのか、自分でも分からなくなっている。逃げたい気持ちが先行した
発想だったら、この先ずっと自分は難しい曲面から逃げ続けるパターンに
陥ってしまいそうでいやだし、なんとも判断に迷うところだ。

一方で実は悩む時間はあまりなくて、社内制度を利用して海外に渡るチャンスの
門戸が期間限定で開かれているのだ。勿論、審査を経て合格しないといけないのだが、
まず手を挙げるかどうかの段階で、上の理由で迷っているのだ。

まあ、多分とりあえず手は挙げると思うが。審査で落とされたら悩む必要もないし。

思わぬタイミングで人生が動き出すかも知れないと感じる今日この頃。或いは仕事が
順調だったらこんなことは考えなかったかもしれないし、本当に何がきっかけになるか
わからないものである。
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by paspas | 2007-07-13 08:17 | Comments(1)


日々のなんとなくをアップデートするブログ。


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